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2015年10月8日木曜日

サルゾウ

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。ニホンザル型ゾンビ。
2体1組で登場する事が多く、素早いジャンプや三角飛びで動き回り、噛み付きや引っ掻いて攻撃してくる。
プレイヤーの意表を突いた行動を取り、動きが素早い上に頭以外を撃ってもダメージが大きく軽減されてしまい、
ジャンプしている時に攻撃を当てると吹き飛んだ後にダウンし、大きな隙を晒す。

同じゾンビのルービンと動き方が被っている、ちょっと個性に難ありな動物型ゾンビ、サルゾウ。
サルゾウ、この名前だけでこいつがどういった存在なのか一言で説明できているような気がする。
キュリアン博士はニホンザルの何に着目し、このサルゾウを作ったのかは不明だが
チンパンジーやゴリラではなく、あえてニホンザルというチョイスには
キュリアン博士が意外と日本通である可能性があるかもしれない。

2014年7月29日火曜日

ナーメ

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。
ナメクジ型ゾンビ。元がナメクジだけあって、暗いジメジメした場所を好み、
地下道で大量に現れる。体液を飛ばして攻撃してくる。

影が薄い敵、第3弾!その影の薄さは同作品の敵ブルボン、ギルモア以上である。
このナーメくんは一番最初のステージのみ出現し、以降全く登場しない。
しかもルート次第によっては、出会うことすらない。
他の非人間型のゾンビ同様、一発撃てば死ぬ程度の体力ながら、
地味に体液飛ばすという、意外な戦法を持つ。
塩振り掛ければ一発で死ぬナメクジをゾンビにしようとする
キュリアン博士の発想はどこからきたのだろうか?
しかしまぁ、ナメクジを基にしたのに素早さと動き方(見た目も)はゴキブリのそれだったり、
体液飛ばしたりすることから、やっぱり普通のナメクジよりは凄い。
どうせなら塩に対する耐久性を上げたり、乾燥に強くしてやればいいのにな。
何にしても、博士は何を思ってコイツを作ったんだろうか?気になります。

2013年9月5日木曜日

ブエール

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。
カエル型ゾンビで、目は無いが鋭い牙を持つ。
奇襲が得意で、水中から突然襲い掛かる。
陸上ではゆっくりと跳ねながら移動する。

デビロンに次いで、元の生物として原形を留めているカエル型ゾンビ、ブエール。
そしてデビロン同様、弱点は全身で、連射すれば勝手に死ぬ程度。
しかし個人的にはデビロン以上に倒しにくい。
特に陸で跳ねている時が一番撃ちにくい。

2013年5月8日水曜日

デビロン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズに登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。
コウモリ型ゾンビで、集団で獲物に襲い掛かる。
普通のコウモリと同じように暗所を好むが、明るい場所でも出現する。
攻撃は噛み付きだけで、全身どこを撃っても倒せる。

意外なシリーズ皆勤賞、蝙蝠ゾンビ・デビロン。
一作目はコウモリという割には、複雑な軌道を描くことなく
まっすぐ向かってくるだけの雑魚敵だった。
しかしシリーズを重ねるごとに少しづつだが、不規則な動きが多くなった。
モゥラー同様、シリーズ通しで出演。物凄く弱っちいゾンビながら
地味に人気があるのかもしれない。倒し方としては只撃てば良いとしか言いようがない。
他のゾンビと違って、弱点は全身と言っても過言でもなく、連射すれば勝手に死ぬ程度。
ちなみにゾンビの中で一番、元の生物としての原形を留めているのはコイツだけ。

2012年12月28日金曜日

モゥラー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズに登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。
小さなヘビ型ゾンビ。体をくねらせながら移動し、集団で現れる。
目がないながら、飛びかかり、その異常に発達したアゴで獲物を噛みちぎる。
血や死体に群がる習性を持つ。

実はシリーズ皆勤賞な蛇ゾンビ、モゥラー。
見た目は蛇というよりも、芋虫に近く(チェストバスター、またはキラーコンドーム似)
目がないのにどういうわけかプレイヤーを察知して噛みついてくる。
地味にシリーズ通しで出演し、比較的弱いことから愛されているゾンビといえる。
どのくらい弱いかというと基本出てきたら連射すればOK、なぐらい。
ちなみに筆者は最近、HODのゾンビが一般的な動く死体「ゾンビ」と違う
生物兵器ないし全く別の生命体という設定のため、普通のゾンビの定義がわからなくなってきた。

2012年10月27日土曜日

ケンフィス

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
犬型のゾンビであり、背中には翼があるが飛ぶことは出来ない。
本来は飛ぶことを目的としたが、失敗したらしい。
事実上の失敗作だが、キュリアン邸の番犬として庭に放たれている。
攻撃は噛み付きだけだが、軽い身のこなしから撃ちにくい相手。

飛べない犬はただの犬だ。そんな犬ゾンビ・ケンフィス。
失敗作の烙印を押されているが、その実、意外と倒しにくい。
妙にヒョコヒョコ跳ねるような動きが非常に撃ちにくい。
Dr.キュリアンはこいつの機動性を理解してて庭に放ったのだろうか?

2012年5月30日水曜日

ムーディー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
ルービンの完成型。ボディの殆どがメカ風のパーツで覆われており、
その外見はロバート同様、ゾンビと呼ぶよりもサイボーグに近い。
伸縮自在の右腕のカギ爪で攻撃してくる。
このカギ爪はムーディーを倒さない限り、止めることはできない。
パーラーと同じく水中に対し適応性を持つ。

君がッ、倒れるまで爪を伸ばすのをやめないッ!
そんな根性だけはあるゾンビ・ムーディー。
あのルービンの後継ながら、トレードマークである爪を
未だに主武装にしている。その初心を忘れない姿には、譲れない何かを感じる。
SFらしいサイボーグ姿なのに、攻撃自体はナイフの延長線上で
一体何のための機械の体なのかとか言ってはいけない。

2011年11月20日日曜日

パーラー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
ドレイクの完成型。赤い眼、銀色の不気味なボディを持ち、
宇宙人のような姿をしている。水中に長時間もぐることも可能。
レーザーナイフを投げつけて攻撃してくる。
ドレイクと違いレーザーナイフはいくらでも投げれる。
但し、体力面でドレイクに劣る。

パーラーと言っても、パチンコや喫茶店には全然関係ない
そんなゾンビ、パーラー。
あのドレイクの後継あって、突如として現れ、
こちらが驚いている隙にSFチックな体から繰り出される
ナイフによって切り刻まれるのが初見での体験でしょう。
しかし例え一度ゲームオーバーになっても、
場所さえ覚えれば次回のプレイでは、ただの的と化す。
そして何よりもこいつはドレイクやルービン同様
連射してればなんとかなる上に、耐久力が低いため
まず初見でコツさえ覚えれば安心してスコアの肥やしに出来る。
にしても完成型なのに旧型より劣るって、後継機としてどうなんですかねぇ。

2011年10月25日火曜日

ドレイク

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
両手に持ったナイフを投げつけてくる小型ゾンビ。
ルービンと同じ容姿だが、帽子やスーツの色が異なる。
ナイフを投げ尽くした後は、噛み付いて攻撃してくる。
ルービンとコンビを組んで現れる事が多く、奇襲を仕掛けてくる。

山高帽を被った小粋な男、血の気が多い短気な性格で、
気難しいひねくれ者。しかし根は優しい。
そんな某タイガーさんとは全く関係ないゾンビ・ドレイク。
攻撃方法は投げナイフで、斧を持ったシリルと同様撃ち落としにくい。
かと思えば、そうではない。斧の場合はかなり独特な軌道を描くが、
こいつのナイフは画面に向かって真っすぐ飛んでくるため、
よろよろ動くゾンビへのヘッドショットよりも楽に撃ち落とせる。
さらにいえば、現れた直後にありったけ弾丸をぶち込めば、
ナイフを投げる前に瞬殺可能なため、画面に向かって真っすぐ
突っ込んでくるルービンと同じくらい、弱い。
しかし何故かルービンより出番が多かったりする。

2011年8月26日金曜日

ルービン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
山高帽にスーツ姿の小柄なゾンビ。両手に鉤爪を装備しており、
相手に飛びかかって引っ掻こうとする。
似たような姿をしたドレイクとコンビで現れる。
大抵の場合、窓の外などから奇襲を仕掛けてくる。

山高帽を被った、マフィアを彷彿とさせるゾンビ・ルービン。
両手の爪で猫のごとく襲い掛かるが、
わざわざ画面ど真ん中に飛びかかってくるため
良い的であり、初遭遇以外では楽に倒せる存在。
そのため多くのプレイヤーによって、スコアの肥やしにされた。
実際コイツよりも相方として出てくる
ドレイクの投げるナイフの方が危険である。
さらに哀れなことに、コイツよりもドレイクの方が出番が多い。

2011年4月4日月曜日

ロバート

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
サイモンの完成型。攻撃パターンはサイモンと同じだが、
左半身が装甲で覆われており、こちらの攻撃を弾き返す。
顔部分に攻撃を受けると、左腕で顔を覆って防御体勢を取る。

サイボーグ!然とした姿のロバート。
コイツを見ると、ああそういえば「ザ・ハウス~」は
SFホラーだったんだよなぁという実感が湧いてくる。
ちなみになぜ左半身のみ装甲で覆って、
右半身は剥き出しなのかはわからない。
Dr.キュリアンの趣味かもしれない。

2011年3月10日木曜日

ハリス

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
ギルモアの改良型と思われるバイカー風のゾンビ。
鎖付きの鉄球を振り回し、ぶつけて攻撃してくる。
またこの鉄球は撃ち落せない。基本はその場から移動しないが、
鉄球を失った場合は接近し体当たりしてくる。

旧型のギルモアよりも出番が増えて
待遇がマシ(?)になったハリス。
筆者は当時は鉄球が落とせないことを知らなくて
無駄弾をしていたのが記憶に残っている。

2011年1月18日火曜日

ギルモア

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
全身の筋組織が剥き出しで、血に塗れたような姿をしている。
動きは鈍く、巨大なハンマーで攻撃してくる。

シンプルイズザベスト!とはよく言ったものだが
全身が真っ赤なところ以外、
目立つところがないゾンビ、ギルモア。
これの改良型らしいハリスは、まだ出現頻度が高いから
目立つものの、こいつは出現頻度が低いうえに地味だ。
地味すぎるために筆者も存在を忘れそうになった。
一応ハンマーを持っているんだけど
ほぼ一撃で死ぬため、その存在感は圧倒的に薄い。

2010年11月12日金曜日

サイモン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
筋肉質なゾンビで、左腕の筋組織が剥き出しになっている。
主に殴りかかったり、ベントリー同様樽などを
投げつけて攻撃してくる。改良型にロバートが存在する。

わりと出現頻度が高い、サイモン。
あるときは研究員を橋から投げ落とそうとし、
また襲い掛かり、樽投げたりと色々と忙しい敵である。
Dr.キュリアンは彼がお気に入りなのだろうか?

2010年10月11日月曜日

バーナー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
サムソンの改良型。上半身の皮膚が無く、マスクを着けている。
名前の通りバーナーを持ち、炎を叩きつけて攻撃してくる。
だがサムソンよりも動きは鈍く、体力も劣る。
サムソン同様、右腕を撃ち落としてもダメージは無い。

ゲーム本編で第三章以外、登場することはないのだが
このバーナー、ビジュアル面ではなかなか派手。
ちなみに筆者は昔、爆弾を持っていると勘違いして
こいつのことを「ボンバーマン」と呼んでいた。

2010年9月29日水曜日

ベントリー

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
太った体形の割には動きが素早く、
上半身の至る所が膿んで爛れたグロテスクな風貌を持つ。
体当たりや、樽やドラム缶を投げつけて攻撃してくる。

出会い頭に物を投げつけてくれる
不愉快なおデブちゃん、ベントリー。
こいつは残しとくと、後々面倒なので
投擲物を破壊するなり、胴体に速射するなりで
倒すのが良い。こいつのおかげで速射がうまくなった気がする。

2010年9月17日金曜日

ブルボン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
全身に苔が生えているため、肌が緑色になっている。
主な攻撃は殴りのみで、唐突に現れて奇襲を仕掛けてくることが多い。
キュリアン邸の各所で出没する。

なんというか、中途半端に緑っぽくて
苔が生えてるなんてわからなかったゾンビ、ブルボン。
正直、エビタンの方が苔生えてる言われたら
信じそうな外見で、この中途半端感は否定できない。
エビタンやカゲオのようにレギュラーになれなかったのは
やはりその中途半端感が駄目だったのだろう。

2010年9月9日木曜日

サムソン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
オーバーオールを着ており、耐久力は全ゾンビの中で最も高い。
手に持つチェーンソーで弾丸を弾きつつ、斬り付けて攻撃してくる。
右手を撃つとチェーンソーを落とす事ができる。
バーナーという改良型が存在する

「ザ・ハウス~」の定番になるチェーンソーっぽいものを
持ったゾンビの元祖がこいつだ!
とにかくド派手に登場してくれるために
筆者がこの定番ゾンビに共通していえることは
登場するたびにびっくりして、しっかり銃を当てられなくなることだ。

2010年9月7日火曜日

エビタン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」シリーズに登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
全身がドロドロに腐敗した醜悪なゾンビ。水中から襲いかかってくる。
水中を住処にしているためか、全身の腐敗が激しく、
稀にエビタン-bというエビタンの腐敗が進み上半身だけになったものが存在する。
主に攻撃は殴ることだが、他にも噛みつきや刃物、口からヘドロのようなものを吐き出す。

カゲオ同様、「ザ・ハウス~」の名物ゾンビの内の一体。
とにかくこのインパクトある姿と、いきなり登場するのには
筆者は毎回びっくりしている。
ちなみに一作目にはブルボンという似たような敵がいるらしいが
筆者は未確認である。

2010年8月3日火曜日

カゲオ

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」 シリーズに登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
赤く光る目を持ち、全身がミイラ状になっており、
貧相な外見のためか、耐久力は低い。屋内や地下室、下水道など
日の当たらないジメジメした場所を好んで生息している。
主な攻撃は殴り。カゲオJ(カゲオJr)という
カゲオの上半身だけの姿が確認されている。
水分を失っているため、動きも緩慢だが徒党を組んで出現する場合もある。

ゾンビに個性は必要だ!「ザ・ハウス~」シリーズ。
このカゲオ、どことなく餓鬼を思わせるデザインで
「ゾンビ」本来のゆっくりとした動きで囲まれると
さながらホラー映画のワンシーンな気持ちを味わえる。
ちなみにモデルは日本人らしいが、
餓鬼に似ているのはその所為なのか?
はたまた落ち武者的なヘアスタイルがそうなのだろうか?