2011年10月25日火曜日

ドレイク

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
両手に持ったナイフを投げつけてくる小型ゾンビ。
ルービンと同じ容姿だが、帽子やスーツの色が異なる。
ナイフを投げ尽くした後は、噛み付いて攻撃してくる。
ルービンとコンビを組んで現れる事が多く、奇襲を仕掛けてくる。

山高帽を被った小粋な男、血の気が多い短気な性格で、
気難しいひねくれ者。しかし根は優しい。
そんな某タイガーさんとは全く関係ないゾンビ・ドレイク。
攻撃方法は投げナイフで、斧を持ったシリルと同様撃ち落としにくい。
かと思えば、そうではない。斧の場合はかなり独特な軌道を描くが、
こいつのナイフは画面に向かって真っすぐ飛んでくるため、
よろよろ動くゾンビへのヘッドショットよりも楽に撃ち落とせる。
さらにいえば、現れた直後にありったけ弾丸をぶち込めば、
ナイフを投げる前に瞬殺可能なため、画面に向かって真っすぐ
突っ込んでくるルービンと同じくらい、弱い。
しかし何故かルービンより出番が多かったりする。

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