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リッチモンド・ヴァレンタイン

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映画「 キングスマン 」に登場。 大富豪にして、慈善活動家。 IT企業「ヴァレンタイン・コーポレーション」のCEOであり、 世界中に通信技術や独自の通信インフラを提供している。 莫大な富を持ちながら、それを誇示することはなく、 カジュアルな私服を着こなし、ファストフードを愛する。 人当たりも良く、有名人から各国の政治家に至るまで、 幅広いコネクションを持っている。またITエンジニアとしても優秀であり、 その頭脳と経営手腕で立身出世し、現在の地位を得た。 人口の過剰な増加や地球温暖化問題に関心を寄せており、 問題解決のために惜しみない出資を行っている。 暴力に対して極度の不快感を抱いており、血の一滴を見ただけで吐いてしまう。 世界中に自身が開発したSIMカードを無料配布し、無制限の通話と、 無料のインターネットを提供すると喧伝している。 実はある計画のために賛同者を募っており、著名人失踪事件の首謀者。 本性は過激なエコテロリストそのものであり、 自身の思想に共感できる著名人を誘拐・勧誘している。 計画の機密保持のため、著名人たちや私兵、労働者たちには 特殊なチップを首に埋め込み、遠隔で爆破できるようにしている。 いつまでも現状維持のまま続く環境破壊、それを無視する人類に愛想が尽き、 地球を救うために、人口を減らす世界規模の計画を企てた。 世界中に配ったSIMカードには、特殊な信号を発する仕掛けが施されており、 その信号は人間の中枢神経に作用し、極めて暴力的で凶暴な状態に変えてしまう。 これにより自身と一部の選ばれた者を除き、世界中の人々を殺戮者に変え、 人口を間引くのが計画だった。気候変動学者アーノルド教授を誘拐した際、 諜報機関キングスマン、そのエージェント「ランスロット」を部下ガゼルが殺害。 以降、キングスマンと対峙することとなる。 その後、アーノルド教授が尋問されたため、チップで爆死させたが、 チップの信号を解析され、自身の犯行と結びつかれてしまう。 しかし調査に乗り出したエージェント「ガラハッド」を誘き出し、 SIMカードの実験を兼ねて、一般人と戦わせて疲弊したところを殺害。 さらに事前にキングスマンのリーダー、「アーサー」をも懐柔しており、 計画は成功したかと思われたが、キングスマン候補生エ...

ナース(DbD)

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ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名サリー・スミッソン。 ボロボロの白衣を身に着け、顔全体を白い枕カバーで覆った白人女性。 その名と見た目からわかるように、彼女の職業は看護師である。 しかし看護師としての教育は受けておらず、おそらく資格も持っていない。 常に浮遊した状態を保っており、ユラユラと揺れながら、ゆっくりと移動する。 その白衣は20世紀初頭の標準的な看護師の制服であり、 彼女がクロータス・プレン精神病院で勤務していたことの証である。 顔の枕カバーは同精神病院で使用されたリネン製のもので、 かつて犠牲者の息が止まるまで、顔に押し付けられていたものである。 精神に異常をきたして50人以上を殺害後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚された。以来、生存者たちを狩り続けている。 骨を切断する手術用ノコギリである凶器「骨切り鋸」を右手に、 左手には犠牲者の末期の呼気「スペンサーの最期の一息」を所持している。 この呼気は魂の世界を通り抜けることができる能力であり、 使用することで、あらゆる障害物、壁、さらに床を通過し、 テレポート(ブリンク)できる。しかし使用するには多大な苦痛を 強いられるようで、使用後は苦しそうに喘いでいる。 この呼気はクロータス・プレン精神病院の所長パトリック・スペンサーから、 彼女の手で奪われた力強く荒々しい最期の一息である。 かつて夫のアンドリューといつか出来るだろう子どもたちと共に、 彼女は夫が建てた木造家屋で賑やかに暮らすことを夢見ていた。 しかし彼女の人生を迎えたのは、笑顔ではなく破壊だった。 木こりとして働いてた夫の職場は、危険が伴っていた。 ある日、アンドリューの上司が訪ねた。そして彼女の人生は永遠に変わった。 彼女は未亡人になり、そして孤独となった。 食うにも困り、他に選択肢がないサリーは就職先を求めた。 唯一見つかったのは、クロータス・プレン精神病院の仕事。 よほど困窮したものしか働きたがらない場所であり、 彼女の現状そのものだった。十分な教育も受けずに、 病院での下積み生活が始まった。この仕事で生活を維持することはできたが、 何年も続く、過酷な夜勤と重篤な患者たちとの接触は彼女の精神を蝕んでいった。 勤務してから20年、彼女の精神は限界に...

Vaultの住人(Vault Dweller)

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ゲーム「 Fallout 」に登場。 Vault13の元住人。後に新カリフォルニア共和国(NCR)における、 英雄的存在となった人物。彼はVault13に住む、数百人の居住者の内の一人だった。 2141年に生まれ、 Vault内のコミュニティとロボットによって育てられ、 Vaultで平凡な生活を送っていた。しかし新鮮な水を作るための ウォーターチップが故障したとき、彼の旅が始まった。 予備の部品もなく、代替案もない。他に選択肢もないため、 Vault13の監督官は新しいウォーターチップを探すため、 Vaultの外に個人を送ることを決定した。 一定の年齢の健康な住民全員を集め、くじを引かせた。 彼は「当たり」のくじを引き、新しいチップを見つけるため、 翌日の2161年12月5日にVault13を出発した。 最初の数日間は、襲い来る巨大ネズミに悪戦苦闘しながら Vault15の位置情報だけを頼りに、東へ向かった。 砂漠地帯を抜ける途中、シェイディ・サンズという小さな集落を訪れた。 彼は集落の人々を助け、集落の中心人物であるタンディと その父親アラデシュに信頼され、商人の護衛をしていた男イアンを雇い入れた。 彼らの知識と力を借りて、再びVault15への旅を再開した。 しかしVault15は時による風化とスカベンジャーにより廃墟と化していた。 さらに目的のウォーターチップが、大量の瓦礫の下に埋まっていることに気づき、 そこを後にした。集落に戻ると、カーンズによるタンディ誘拐事件に遭遇。 それを解決した後、彼はジャンクタウンへと向かった。 ジャンクタウンは商人の町だが、ウォーターチップは扱っていなかった。 そこでドッグミートという忠実な犬に出会い、最も信頼できる友となった。 ウェイストランドで最も大きな町、ハブの情報を得て、そこへと向かった。 戦後のカリフォルニアで最大の都市であるハブは、Vaultの外で見た中で 最も繁栄していたが、貧富の差が激しく、市民たちには生気がなかった。 次に彼はグールの町、ネクロポリスへと向かった。 そこで彼は初めてスーパーミュータントと遭遇し、戦った。 悲しいことに、イアンが火炎放射器で焼かれて死亡し、その肉の焼ける臭いは 永遠に忘れられない記憶となった。しかし、イアンの犠牲は無駄で...

アニー・ハーディ

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映画「 DASHCAM ダッシュカム 」に登場。 アメリカのロサンゼルスに住む女性。 ラッパー兼迷惑系ライブ配信者。 反社会的であり、他人へ迷惑をかけることには暇がない。 街を車で流しながら、視聴者から寄せられるコメントを 即興で過激なラップへ変え、披露するライブ番組「バンド・カー」。 その配信者であるアニーはある決意を固めていた。 時は、COVID-19パンデミック規制の真っただ中。 コロナ禍のロックダウン生活の息苦しさに辟易していた彼女は アメリカを出立し、イギリスへと向かった。 目的は友人で元バンド仲間の男性、ストレッチへのサプライズ訪問。 バンドをやめて、すっかり丸くなったストレッチは フードデリバリーの配達員として働いていた。 突然のアポなし訪問に最初こそ喜んでいたストレッチだが、 アニーの空気を読まない行動や次々と出る下品な言葉に 同居している恋人ジェマが怒り心頭。 元カノでもあったアニーと今カノとの激突を避けるべく、 一旦、アニーに仕事を見学させることで難を逃れた。 しかし、デリバリーの依頼先のレストランで アニーがマスク着用を拒否したことで口論となり、 さすがのストレッチも激怒した。 そしてレストラン側との最低最悪な仕事が終わり、帰宅。 その夜、アニーはジェマが自分を追い出すようストレッチに頼むのを耳にする。 逆ギレしたアニーはストレッチとジェマへの怒りから、 彼の車と携帯電話を盗み、腹いせに彼宛ての配達の仕事を引き受ける。 無論、配達などするつもりはなく、商品を自分の胃袋に入れる算段だ。 そして依頼先のレストランに到着するが、電気が消えていて 店は閉店しているように見えた。 しかし店主は暗闇の中におり、何故か挙動不審だ。 そこで店主から奇妙な依頼を受ける。店内にはアンジェラという老婆が一人おり、 この老婆をある場所に届けてほしいというのだ。 面倒くさがったアニーは断ろうとするが、金を貰えたので喜んで引き受ける。 老婆アンジェラは意識が朦朧としているのか、マスクをしたまま全く喋らず、 アニーの...

ビシャス

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アニメ「 カウボーイビバップ 」に登場。 全身黒ずくめのコートに、銀髪という身なりをした長身大柄の男。 巨大な星間マフィア『レッドドラゴン』の幹部。 組織内では武闘派に属し、後に反乱を起こして組織を掌握する。 自分の背ほどの日本刀を使いこなし、 大きな黒い鳥を手懐け、行動を共にすることが多い。 かつては主人公スパイクの相棒だったが、 ビシャスの恋人ジュリアとの三角関係によって破綻。 以来、組織を抜けたスパイクの命を狙うようになる。 非常に好戦的で、冷徹かつ冷酷な性格であり、 自らの意に沿わぬものや目的の障害となるならば たとえ恩人や仲間であっても躊躇なく切り捨てる。 一方部下思いな一面もあり、心酔する部下も多い。 しかし、その実態はあらゆるものに対する「不信」に満ちた人間であり、 常に誰を信じることなく、自分だけを信じ続けていた男。 主人公スパイクにとっての影であり、後ろめたい過去の象徴。 「 カウボーイビバップ 」に登場するビシャスは 好戦的な野心家で、冷酷な殺し屋であり、スパイクの宿敵だ。 誰も信頼しておらず、常に殺気立っている姿からは分かり辛いが 基本的にスパイクと共通して、世に無関心かつ皮肉屋な人物であり、 スパイクと違うのは、より反社会的で消極的ではない点だ。 目的の為ならば残虐行為も厭わず、組織に属して 積極的に他者と関わろうとするが、その関係を容易く裏切り、 他者を利用し消費することに戸惑いがない。 その根底にはあらゆるものに対する「不信」があり、 「不信」でありがなら、病的なほど「不信」を信じている人格破綻者だ。 しかし自身を裏切ったスパイクへの執念や、ジュリアへの想いから察するに、 自分が裏切られることに免疫がなく、また裏切りを許せない性分のようだ。 おそらくだが、過去のスパイクとジュリアの裏切りが 今の彼の人格を作り上げたのだろう。 [続きを読む]

黄衣の翁

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 「塔のラトリア」の最深部に潜むデーモンの一人。 その名の通り、黄色い布を纏った老人。 デーモンになる以前は、ただみすぼらしいだけの老人だった。 かつてラトリアの地を追放されたが、デーモンを連れて復讐しに戻ったとされる。 ラトリアの女王を亡き者にし、その一族を牢に捕え、 象牙の塔の国ラトリアを奇怪な看守が徘徊するおぞましい監獄へと作り変えた。 更には自らを追放した女王の似姿としてデーモン「愚か者の偶像」を造り、 人間を使った狂気の実験によってデーモン「マンイーター」を生み出した。 また象牙の塔の道中には篭牢で吊るされた巨大な肉塊があるが、 それは人を融かし合わせたものであり、まさにデーモンを作る途中だったようだ。 肉塊を破壊し、マンイーターを撃破した先で待ち受けている。 しかし戦闘になると黒いファントムを呼び出すと同時に、自身はこと切れてしまう。 その正体は黄衣こそがデーモンであり、黄衣を纏ったことで超常的な力を得た存在。 復讐を果たした老人は既に枯れ果て、デーモンのソウルに飲まれており、 その身は人を狂わす黄衣に操られたに過ぎなかった。 黄衣は死んだ老人から離れると、黒いファントムの頭に巻き付き、 黒いファントムもとい黄衣との戦闘となる。 これを倒すことで「黄色のデモンズソウル」を手に入れることができる。 このデーモンから得られる「黄色のデモンズソウル」からは 2つの魔法、1つの奇跡と触媒を生み出せる。 自律して対象に向かう光球を生み出す魔法「浮遊するソウルの矢」は 老人が自らのものでない力に頼った性質を表している。 倒した敵から入手するソウルの量が増える魔法「渇き」は 使用により、術者は「ソウルへの渇き」を覚え、 相手から限界までソウルを奪い尽くすようになる。 それはデーモンの所業と何ら変わるところはなく、 老人の性質より、黄衣の性質が表れである。 術者周辺の黒いファントムを、元の世界に送還する奇跡「送還」は 狂気の老人が召喚し使役した黒いファントム、 それと同様の存在への対抗手段となるだろう。 黄色い布が巻きついた触媒「狂気の触媒」は使用者に狂気を与え、 魔法の威力を著しく高めるがMPの最大値が半分になってしまう。 復讐に拘り、未来を見...

ヒルビリー

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ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名なし。名無しとして育った。 仮称としてマックス・トンプソンJr.(ジュニア)。 全体的に歪な体をした、長身の白人男性。 顔は溶けたように歪んでおり、皮膚のたるみを抑えるためか ステイプラーで留めてある箇所が見られる。 顔から半身に掛けては、皮膚が引き攣ったような状態が続いている。 声と息遣いが荒く、何らかの発声障害か気道に障害を抱えていると思われる。 若干右足を引き摺るような歩行をし、怪我による後遺症とみられる。 上半身はタンクトップ姿で、露出している腕や肩には 皮膚や筋肉の歪な隆起が見られ、背骨が大きく歪んでいるのがわかる。 ズボンはバックル付きのベルトで抑えているが、少々サイズが合ってないようで ベルトは2本巻かれ、更にロープで縛ってある。 自らを虐待していた両親や関係者を殺害後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚された。以来、生存者たちを狩り続けている。 家畜の屠殺用ハンマーを右手に、左手には巨大なチェーンソーが握られている。 チェーンソー使用中は凄まじい速度で移動し、その回転する刃は 生存者を一撃で瀕死状態にする。使用するまでにタイムラグがあり、 再使用には短時間のクールダウンを挟む必要がある。 一時期は長時間使用するとオーバーヒートして、一時的に使用不可になっていた。 現在は逆にチェーンソーの回転速度や移動速度、クールダウンが短くなる オーバードライブ状態になり、チェーンソーが強化されるようになっている。 アメリカのとある場所で、マックスとエヴリンのトンプソン夫妻が生活していた。 二人は裕福な地主で、農場「コールドウィンドファーム」を経営していた。 公には、トンプソン家には子どもはいなかった。 しかし実際は望まれない子どもが誕生していた。 その子どもは醜悪な見た目から両親に疎まれ、名付けられずに育てられた。 レンガで仕切られた部屋に閉じ込められ、壁に開けた穴から食事を与えられた。 社会から断絶された子どもは、言語や知識を壁の穴から見えるTVから学んだ。 両親は育つにつれ、強靭になった少年の世話に手を焼いた。 怪力故に、度々壁や拘束具、家具を破壊した。しかしTVを見せれば、大人しくなった。 いつしか両親を呼んで、壁を破壊しながら泣くこ...

アヌビス(Z.O.E)

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ゲーム「 ZONE OF THE ENDERS 」シリーズに登場。 火星の軍事組織「バフラム」に所属する人型機動兵器「オービタルフレーム(OF)」の一体。 「オービタルフレームの父」と呼ばれるリコア・ハーディマン博士によって ジェフティと同時期に設計された兄弟機。2機が近づくと共鳴反応が発生する。 ジェフティ同様、博士が立案した「アーマーン計画」の一翼を担う存在とされる。 操縦者(ランナー)はノウマン。木星コロニー・アンティリアにおいて ハーディマン博士の腹心達により開発された。 「アーマーン計画」の全貌は軍事要塞「アーマーン」を起動することで、 大規模な空間圧縮を行い、太陽系全域を破壊することだった。 アヌビスとジェフティの両機はその起動と停止の鍵を担っている。 従来のOFと桁が違う程のパワーとスピードを持ち、 背部に装備された6基の翼状のウィスプは、スラスターと大型ジェネレータを兼ねている。 ベクタートラップの圧縮空間を利用した攻撃の反射と屈折、 機体そのものをベクタートラップに収容してステルス行動を可能としている。 ウーレンベック・カタパルトの応用による亜光速移動能力「ゼロシフト」も備え、 擬似的な瞬間移動を可能とする。当初、ジェフティがゼロシフトを利用できないのは アヌビスの方が先に完成したためであり、本来は性能に差はない。 武装は電磁式の銛「ウアスロッド」、折れ曲がるように進むレーザー「ハウンドスピア」、 2種類の追尾性能を持つバーストショット「戌笛」など。 バーストアタックによる攻撃は、火星に宇宙から確認できるほど巨大な穴を穿つ威力を持つ。 サポートAIとして独立型戦闘支援ユニット「DELPHI(デルフィ)」を搭載している。 このDELPHIはジェフティに搭載されているAI、ADAの姉妹機である。 しかし、禁忌とされたメタトロン(機体)との完全な結合を望んだノウマンは 彼女の機能をほとんど使用しなかった。 2172年に勃発したアンティリア事件によって、作戦の指揮官ハーディマン博士の息子でもある ノウマンの手に渡って以降、彼の乗機となる。 レオ・ステンバックの駆るジェフティとノウマンの部下ヴァイオラ・ギュネーの駆るネイトの最後の対決後、 突如出現。ゼロシフトの圧倒的なスピードと桁外れの出力を活かし、ウ...

ペドロ

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ゲーム「 My Friend Pedro 」に登場。 記憶を失った主人公の元に突如現れた謎のバナナ。 宙を浮遊し、自我と知性を持ち、 人語を話すバナナであり、主人公の友人を名乗る。 旧市街にある肉屋の倉庫で目覚めた主人公の目の前に現れると、 周辺を牛耳る地獄の料理人ミッチは武器商人で、 従わない者をミンチにしてしまうことを説明し、 このままだと主人公は殺されてしまうという。 助かるにはミッチを始末するしかないと、 主人公は拳銃を手に肉屋からの脱出を図る。 アクロバティック横スクロールガンアクションゲーム「 My Friend Pedro 」。 記憶喪失の主人公が、目の前に突然現れた謎のバナナ・ペドロとともに 悪党たちとの銃撃戦を繰り広げる。アクロバティックなアクションを駆使し、 さらに様々な銃や環境を利用し、時間の流れを遅くする能力「 フォーカス(FOCUS) 」を 活用しながら、悪党どもをバッタバッタとぶっ飛ばしまくる本作。 そして友達のバナナ・ペドロ。バナナが友達って!?しかも宙を浮いて、喋ってる! 作中、ペドロは必要性のあるアクションなどをチュートリアルしてくれ、 主人公の行き先を導いてくれる存在。しかし主人公の友人だと語りはすれど、 それ以上のことは何も語らず、唐突に謎の空間に招き入れたり、 何故か悪党どもに詳しかったり、謎めいた存在だ。 むしろ謎が多すぎて、もはや神秘の塊である。 非常にうさん臭い関係のまま、物語が進む。 すると、悪党のボスたちは口々に主人公のことを知っているかのように話す。 そして明かされる衝撃の真実。ペドロとは自身であり、 悪行を重ねる家族との生活に嫌気が差した主人公。 実の家族を殺す決意するも、罪悪感を消すため自身の記憶を消し、 殺害計画のナビゲーターとしてインスタント人格「ペドロ」を作り出したのだ! あとは自信を消すだけだと、ペドロは主人公の肉体を支配しようとする。 抗う主人公は、自身が作り出した架空の友人にその銃口を向けるのだ! ジェットコースターのような展開の中、最期の戦いを制すと なぜかちょっと晴れやかな気分のまま、 実際は非常にサイコでサイケデリックな結末に プレイヤーは置いてけぼりにされるだろう。 [続きを読む]

レイス

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ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名フィリップ・オジョモ。 顔に三本の白線が斜めに入った模様が特徴の長身痩躯の黒人男性。 頭は泥で覆われ、泥で固まった頭髪はまるで樹木の枝のようになっており、 皮膚もまた樹皮のような質感になっている。 上半身には丈の短いマントとショールとスカーフを、 腰にはユーティリティベルトを巻いて、足は包帯を纏っているが、 一見すると全てボロボロなため服装全体に一種の統一感がある。 就職先の上司に殺人の片棒を担がされた後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚された。以来、生存者たちを狩り続けている。 鋭い刃に人間の頭蓋骨と背骨がついた凶器「アザロフの頭蓋骨」を右手に、 左手に持った古代の力が込められた古い釣鐘「悲哀の鐘」を使って、 生存者を奇襲する殺人鬼。この鐘はエンティティ由来の品物であり、 おそらく父の遺品である「幸運の鐘」が変化したか、 またはエンティティによる、悪趣味なオマージュと推測される。 鐘中の鳴子を骨や縄で結んだものと変えることで、音の有無や攪拌を変化させ、 様々なエンティティのシンボルや謎の文字を記すことで、自身に古代の力を付与する。 最大の特徴はこの鐘は鳴らすと魂の世界に入り込むことができるとされ、 鐘の力でレイスは自身の姿を透明にすることができる。 このため気配をほとんど悟られることなく、獲物を追跡することができる。 しかし透明になっている間は攻撃できないため、一度鐘を鳴らして姿を現す必要がある。 また遠目ではわからないが、接近された時に目を凝らせば 光の屈折による空間の歪みが若干発生している。 しかも常に鼻づまりのような息苦しい吐息音をしており、 裸足で移動しているが、歩くたびに大きな足音を立てている。 意外にもある程度接近されれば、生存者側は容易にその存在を察知できる。 この能力に対する一種場違いの行動、その理由は不明だが、 過去の出来事が彼から人間性を奪ったことで獣同然の精神状態からくるものか、 はたまた精神が崩壊した茫然自失の状態からの無意識なものなのか、判断はつかない。 彼の出身はナイジェリア北部の小さな村。幼少期は両親や祖母と共に暮らしていたが、 民族浄化を目的とした虐殺部隊によって、幸せな生活は終わりを告げる。 村人は蹂躙さ...

ABCロボット

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映画「 ジャッジ・ドレッド(1995) 」に登場。 錆色をした戦闘用ロボット。両手に機関銃が内蔵されている。 犯罪者リコが訪れた武器屋に安置されていた。 核戦争後、全て機能不全になったとされたが、 武器屋の店主曰く「探せば手に入る」という。 製造から50年、60年近く経っていたがリコが修理したことで活動を再開。 リコを主人と再認識させ、リコらと共にメガシティで暴れまわる。 その後ファージーを負傷させ、ハーシーを人質に取り、 彼女の首をへし折ろうとしたが、負傷したファージーの決死の行動によって、 背後を取られ、首周辺の動力ケーブルを引きちぎられてしまう。 最終的に前のめり倒れ、活動を停止した… 映画「 ジャッジドレッド 」に登場する戦闘ロボット。 映画の出来については触れずに、この唐突に登場したロボットについて。 人間的な顔の造形と赤い目、マッシヴなボディ。 一発で悪役かつ、力自慢であることを表現できているのは 素晴らしい。原作コミックには登場しないロボットであり、 元ネタはイギリス・コミック「ABC warriors」からであり、 本作では何故かカメオ出演という扱い。 [続きを読む]

ディーラー

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ゲーム「 Buckshot Roulete 」に登場。 浮遊する2つの手と、人間とは思えない異常に鋭い歯の生えた丸顔で構成された存在。 正体不明、本名も不明。ナイトクラブを思わせる建造物の一室で待ち受けており、 ショットガンを使ったロシアンルーレットに興じる。 撃たれると出血し、しかめ面や苦痛の表情に変わる。 少なくとも生き物のようだが、何度撃たれても既定のライフ数と勝負が続く限り、 何度でも起き上がるため、不死に近い存在なのかもしれない。 過去に「神」と名乗る者と勝負したことが示唆されており、 プレイヤーがゲームに使用するアイテムを箱から取り出す際、 稀に血塗れの免責同意書が出てくるときがあり、署名に「神」と記されている。 ゲームの開始時に必ず免責同意書に署名させるところや、 弾の装填は不規則、ルールを都度説明するなど、 律儀な性格をしており、フェアなゲームを楽しんでいるが、 それは同時に、命を賭けたゲームを純粋に楽しんでいる狂人の側面でもある。 最終ラウンド以外ではプレイヤーが死んでも、 何度でも除細動器で甦らせることから、ギャンブル依存症の疑いがある。 ゲームは署名後に開始され、横のモニターに電源が入り、 3ラウンド続くことを示す。第一ラウンドは純粋な確率での勝負であり、 運が悪くなければ、勝ち抜くことができる。 第二ラウンドは新ルールとして「アイテム」の使用が導入される。 戦略性が増し、理詰めで運をモノにする面が強くなる。 第3ラウンドでは4つのライフ数以下になると除細動器が使用不能になり、 この状態で撃たれると、文字通り本当の死が待っている。 プレイヤーが死んだ場合、銅で出来た門がある謎の空間へと飛ばされ、 (死後の世界と推測されるが、詳細不明)無情にも、「死亡」と推定される。 プレイヤーが勝った場合、ディーラーは死亡。 勝利した褒美として、賞金7万ドルとショットガンが贈られる。 プレイヤーは車の助手席に現金の入ったアタッシュケースとショットガンを乗せ 車でその場を後にする。しかしディーラーが本当に死んだかは不明である。 ルールに従ったのか、無力化されたのか、続行する気を失くしたのか。 現金を受け取る際に一瞬現れる、赤く光る眼のようなものが意味するのは… 装填中の沈黙がたまらない。ゲーム「 ...

ビートルジュース

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映画「 ビートルジュース 」 「 ビートルジュース ビートルジュース 」に登場。 死者の世界で600年以上生きている、いたずら好きな悪霊。 別名ベテルギウス。自称だがジュリアード音楽院に通い、 ハーバード大学ビジネススクールを卒業。 世界中を旅行し、ペストの時代を楽しく生き抜き、 エクソシストが見る度面白くて167回ほど観たらしい。 生前はペスト全盛の時代、墓荒らしを生業にしていた。 その後ドロレスという女性と結婚したが、彼女の正体がカルト教団の指導者であり、 人の魂を奪うことで不死を目指す彼女の目的は、彼の魂であった。 ドロレスが毒を盛ってきた仕返しに、斧で彼女を斬殺。その後死亡した。 現在はバイオエクソシスト(人間驚かし屋)事業を展開し、マネージャーとして活躍している。 常に下卑た笑みを浮かべ、慇懃無礼な態度を崩さず、よくジョークを口にする。 一見すると軽薄だが、悪霊としての実力は本物であり、 自由に空間や時空を歪曲させるなどの現実を改変する事ができ、 物体や人物のテレポートや変身、念動力、腹話術と人の声真似ができる。 冥界に来てからは、冥界ケースワーカーのジューノの助手を務めていたが、 自身の力と野心からか、バイオエクソシストとして独立を画策。 ジューノによって呪われた上に追放され、「ビートルジュース」の名を3回唱えなければ、 現世に干渉できなくなってしまった。 1988年、ビートルジュースはアダムとバーバラのメイトランド夫妻に召喚され、 ディーツ一家を殺そうとしたが、夫妻によって阻止される。 しかしディーツ家の娘リディアと結婚することで、現世へと復活を遂げようと画策。 最終的に夫妻の活躍により、冥界へ強制送還された。 その後36年間は、事業を拡大しつつ、リディアへストーカー行為を働いていた。 いつしか冥界で幽霊相談コールセンターを開くほどになる頃には、本当にリディアに恋していた。 しかし復讐に燃える元妻ドロレスが出現。行方を眩まそうとした時、リディアに呼び出された。 娘アストリッドを命を救うことを求められ、対価として結婚する契約を結ぶ。 娘が助かると、すぐに結婚式を挙げようとする。怒れる元妻を倒し、冥界の警官隊も無力化。 結婚は秒読みだったが、自身が助けたアストリッドに冥界の法を犯したことを指摘され...

サンタクロース

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映画「 バイオレント・ナイト 」に登場。 クリスマスイヴの夜に、酒場で飲んだくれるサンタ姿の老人。 実は正真正銘のサンタクロースである。 オモチャが欲しい、ゲームが欲しい、金が欲しいと 年々物を欲しがるだけで、クリスマスの奇跡を信じなくなった子どもたちに 愛想を尽かしており、今年で引退を考えながらプレゼントを配っていたのだ。 かつてサンタになる前は人間であり、人々から恐れられた凶悪なヴァイキング。 人間時代の名前は「赤いニコムンド」。愛用の大槌「脳天潰し(クラッシャー)」で、 相手の頭をかち割るのが得意だった。今では人間的にだいぶ丸くなり、 妻とは仲睦まじく、1100年連れ添った仲である。 酒場で飲みすぎた後、空飛ぶソリから吐瀉物をまき散らし、プレゼント配りを再開する。 大富豪であるライトストーン家の屋敷に舞い降りたサンタ。 プレゼント配りのささやかな報酬としてクッキーやミルク、酒などを摘まみ食いしつつ、 のんびり仕事を終えようとした。しかしそこへ武装した強盗団が現れ、屋敷を掌握。 強盗たちの目的は屋敷の地下金庫に隠された3億ドル。ライトストーン家の人々は囚われてしまう。 使用人を殺す際の銃声に驚き、屋根からソリごと飛び去ってしまうトナカイたち。 立ち去る手段を失ったサンタは、仕方なく襲い掛かる強盗一人を叩きのめす。 強盗が持っていた無線を奪い、どうするか思案に暮れるサンタ。 偶然にもライトストーン家で一番幼い娘トルーディと通信が繋がった。 トルーディは昨今では珍しい純粋にサンタを信じる良い子であり、 サンタは彼女のために強盗たちと対峙すること決断する。 持ち前の驚異的な戦闘力で強盗たちを一人一人片付けていく。 そしてライトストーン家の活躍もあり、無事強盗たちを壊滅させた。 自身を最後まで信じてくれたトルーディに感謝を告げ、 クリスマスの奇跡を信じようとしてくれたライトストーン家の人々を見直した。 そして自分の使命と最近の人々も満更でないことを再認識したサンタは、 置き去りにしていった薄情なトナカイたちを許しつつ、 世界中の子どもたちへプレゼントを配りに、夜空へと飛び立っていった… サイレントナイト♪ ホーリーナイト♪ バイオレントナイト♪ 映画「 バイオレント・ナイト 」を一言で説明するなら 「 サン...

ピラニア(リメイク)

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映画「 ピラニア3D 」に登場。 学名「パイゴセントラス・ナッテリー」。 アメリカのアリゾナ州ビクトリア湖の地底湖に生息する 超攻撃的な古代のピラニア。 先史時代におけるピラニアの祖先にあたり、 200万年以上前に絶滅したと考えられていたが、 共食いによって生き延びたと推測される。 その凶暴性は共食いによって、より先鋭化され、 数秒で獲物を喰らい尽くすことができる。 突発的な地震によって湖に亀裂が入り、地底湖から解き放たれた。 地元の漁師を皮切りに、地震を調査しに来た地質学者、休みに浮かれた大学生など、 春休みを利用して湖にバケーションしにきた観光客が次々と犠牲になる。 湖を閉鎖することも検討されたが、観光で収入を得る町にとって死活問題であり、 既に観光客で溢れている時点で、後の祭りだった。 最終的に難破した船に積まれたプロパンタンクを爆発させることで、群れのほとんどは爆死した… 「 ジョーズ 」の正統な姉妹篇ともいえる映画「 ピラニア 」を リメイクした映画「 ピラニア3D 」。 オリジナル「ピラニア」が公開されてから、30年の月日を超えて しかも3D映画として復活させた結果、興行収入は公開3日で1000万ドルを超えた。 それはさておき、本作のピラニアはロブ・ボッティンのデザインした オリジナルを現代的にブラッシュアップさせた非常に凶悪な姿で、 オリジナル同様、本編内で全容をバッチリ映している。 しかも鰓がまるでエリマキトカゲのようにおっぴろげて、威嚇するという 目に映るもの全てに襲い掛かる凶暴性が、より分かりやすく表現されている。 ちなみに学名である「パイゴセントラス・ナッテリー」は本来、 よく知られているピラニアの品種の名前であり、古代種は映画の独自設定である。 [続きを読む]

ノーティー・ベア

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ゲーム「 Naughty Bear 」に登場。 クマのぬいぐるみたちが住むパーフェクション・アイランドに住む、 いたずら好きな(Naughty)クマのぬいぐるみ。 茶色の身体は所々ボロボロで、片耳が欠けており、 頭部、背中、腹部に傷跡がある。 基本的に喋ることができず、威嚇するように唸るだけ。 その様子からか、周りに住む他のクマたちから嫌われており、 恐怖や軽蔑、侮蔑の対象となっている。 彼自身は他のクマたちと楽しいゲームやパーティーに参加し、 仲良くしてもらいたいだけなのだが、理解されない。 そして爪弾きにされたお返しに、復讐を図る。 1980年代、パーフェクション・アイランド。 そこに住む、ノーティー・ベアは孤独だった。 島一番の嫌われ者の彼は、常に除け者にされた。 今日はダドルズの誕生日会なのに、自分は招待されなかった。 ノーティーは皆に受け入れてもらいたくて、とにかくいい子になろうとした。 ダドルズと友達になることが、その近道だと思い、お手製のプレゼントを作る。 プレゼントを持って誕生日会に向かう途中、チャビーとギグルズに出会う。 二人はノーティーの小さくて歪なプレゼントを見て嘲笑う。 ショックのあまり、意気消沈して家に帰るノーティー。 遂に彼は我慢ができなくなった。クマたちに復讐することを決意し、 パーフェクション・アイランドの住人を殺戮するのだった… 悲鳴と綿(!?)が舞い散るゲーム「 Naughty Bear 」。 主人公のノーティー・ベアは一体何故そんなに嫌われているのか 特に説明なく、除け者にされ、蔑まれている。 だが、そんなことはどうだっていい。 可愛い顔してエグいことしてくるクマたちに、復讐するときがやってきた! 鉈、バット、トラバサミ、銃、冷蔵庫、トイレ、あらゆるモノを駆使し 時には発狂させ、自殺に追い込み、今までの鬱憤を晴らすのだ。 しかし、どんなに残虐な行動をとっても、彼の本心は変わらず、 「 仲間に受け入れられる 」こと。色々とはっちゃけてしまったが、 相手がその望みを叶えてくれれば、疎外されたことを許そうとする辺り、 意外と彼の内面はナイーブなのかもしれない。 [続きを読む]

コカイン・ベア

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映画「 コカイン・ベア 」に登場。 コカインの大量摂取により、ハイになりすぎたクマ。 食事することよりも、コカインを摂取することにこだわる。 通常のクマとは違う、異常行動を取るようになり、 凶暴性が増して人を襲うようになった。 ただし、コカインが最優先ではある。 1985年、麻薬密輸人のアンドリュー・C・ソーントン2世はハイになっていた。 飛行機から取引先のコカインが入ったダッフルバッグを次々と投げ捨てた。 そして自身もパラシュートで飛び立とうとして、誤って落下死する。 一方、チャタフーチー・オコニー国立森林公園では アメリカクロクマがそのコカインを見つけて食べてしまった。 非常に攻撃的になったクマは、自分を観察していたハイカーの男女に襲い掛かった。 ジョージア州チャタフーチーのブラッド山で、ディーディーとヘンリーの子ども2人が コカインの包みを見つけ大興奮しているところに、コカインベアが出現し襲いかかる。 ヘンリーは木に登って逃れるが、ディーディーは連れ去られてしまう。 彼らを探しにきたディーディーの母・サリは、同行するパークレンジャーと 動物管理官が襲われるのを見て、恐怖するも娘を探しに更に森の奥へ進む。 その後クマがメスであり、その子どももコカイン中毒になっており、 住処にしている洞窟にコカインを隠していることが発覚。 洞窟に隠していたコカインをギャングのボスが発見するが、戻ってきたクマに襲われる。 手下のギャングとヘンリー、ディーディー、サリは滝壺に飛び込み難を逃れる。 母クマはボスに打ちのめされ、死んだかに思われたが、コカインを摂取したことで 強靭な生命力を発揮し、ボスを倒したのだった… ラリッたクマに襲われる映画「 コカイン・ベア 」。 古き良きパニック映画「グリズリー」以来、目立ったクマ映画はあまりない中、 突如として登場したニューカマー、もといニュークマー。 映画自体はストーリーや演出が手堅くまとまっており、 弾けた部分があまりなく、ちょっと凡作。 クマ自体は暴れているが、表情がどこか柔和なため、可愛らしさが勝る。 無論ゴアな演出はあるが、クマの剽軽さが清涼剤になっている。 ちなみに実話が元になっているが、現実のクマは過剰摂取で すぐに死んでしまったし、人を襲ったりもしていない 。 ...

トラッパー

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ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名エヴァン・マクミラン。 骨でできた奇妙な笑顔にも見えるマスクを被った、大柄で筋肉質な白人男性。 父の言いなりになって大量殺人を犯した後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚されて以来、数え切れないほどの生存者たちを餌食にし続けている。 大きな肉包丁とトラバサミを使って、生存者を追い詰める殺人鬼。 何故か体に肉鉤が突き刺さっており、突出したそれでオーバーオールを支えている。 非常に痛々しいが、彼にとっては怒りを引き起こさせるだけでしかない。 腕は包丁についた血を拭うたびに傷つき、赤く染まってしまっている。 彼の出自はアメリカのワシントン州、鋳造と採鉱で有名な「マクミラン・エステート」。 そこを所有するアーチー・マクミランの一人息子だった。 エヴァンは、父親アーチーとその会社の経営手法を崇拝していたとされている。 アーチーは従業員を最低賃金で危険な場所で働かせる、冷酷な人間であった。 当初エヴァンは父の方針に反し、従業員たちに歩み寄り、友人として接していた。 しかし、ふとした時に相手を罵倒したくなる、理不尽な暴力を振るうなど、 内には非常に残忍な暴力衝動を抱えていた。趣味はスケッチを描くことで、 父親からは禁止されていたが、父親からの激しい暴力や叱責に対する 反抗心から続けていた。憎しみから父の殺害を考えることもあったが、 愛情から実行に移せないでいた。父の残虐性を理解してるため、 熊に殺された叔父や溺死した母は父が殺したものと考えており、 その光景を想像して絵に描いたこともあった。 彼は父親に従順な自分にうんざりしており、友人である労働者たちが労働組合を作り、 反乱を起こして労働環境を改善することを望んでいた。 しかしある日、自分の絵がバラバラに引き裂かれているのを見つけた。 そして母親が溺死させられる絵だけがないことに気づいた。 父親に絵が見つかったと思い、殴られるか怒鳴られるか覚悟したが、 その代わりにアーチーは、友人たちが数ドルのためにエヴァンを裏切ったことを明かす。 以来、エヴァンは父親への尊敬と称賛を強め、友人のふりをして 裏切った労働者たちを憎むようになった。 父親の庇護の元、エヴァンは厳格に労働者を管理した。 生産高はいつも好調で、...

Gジャン

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映画「 NOPE/ノープ 」に登場。 カリフォルニア州アグア・ドゥルセ。 映画製作のための馬の牧場を経営するヘイウッド一家がいた。 ある日、ラジオでは行方不明になったハイカー集団がニュースになっていた。 その時、牧場主であるオーティス・ヘイウッド・シニアは運悪くも、 空から降ってきた5セント硬貨が直撃し、死亡した。 原因は飛行機からの落下物によるものと判断された。 その6か月後、彼の子供OJことオーティス・ジュニア、 エムことエメラルドの二人の兄妹はとある撮影現場で解雇されて、途方に暮れていた。 馬のラッキーが特殊効果用のVFXボールに映った、自分の目に驚いて暴れたためだ。 OJは牧場を維持するため、リッキー・“ジュープ”・パークに馬を売りに行く。 “ジュープ”は、かつてチンパンジーが主役のシットコム・ドラマ「ゴーディズ・ホーム」という番組で、 子役としてパーク演じていた役名に由来している。あるエピソードの撮影中、主役のチンパンジー・ゴーディが 風船が弾ける音に激しく反応し、共演者のほとんどを殺したが、奇跡的にジュープは無傷のまま、ゴーディは警察に射殺された。 過去のトラウマをバネに、ジュープは「ジュピターズ・クレイム」という西部劇のテーマパークを経営していた。 ジュープに売った馬はラッキー含めて10頭になり、ジュープは経営が苦しければ牧場を買い取ろうと OJの父が生きてた頃から声をかけていたが、OJはこれを断った。 その日の夜、帰宅したOJとエムは思い出話をしていると、白馬のゴーストが何故か牧場の外へ抜け出ていた。 OJは宥めて連れ戻そうとした時、雲の上で何かが動くのを感じ、直後ゴーストは走り去ってしまう。 馬を追跡したOJは、「ジュピターズ・クレイム」の方角でゴーストの悲痛な鳴き声を聞いた。 そして一瞬だけ、何かが雲の上へと飛び去るのを目撃する。 同時刻、エムがいる自宅では短い停電が発生していた。 兄妹は馬を連れ去ったのが、エイリアンとそれが乗るUFOであると確信し、それを撮影して売ることに決めた。 電気量販店の従業員エンジェル・トレスに依頼して、監視カメラ2台を設置する。 片方が停止すると、もう片方が停止した方角の空を撮影するように設定した。 エンジェルは兄妹がUFOを撮ろうとしていると推測し、密かにカメ...

マンイーター

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 塔のラトリア上部にて待ち受けるデーモン。 緑色に輝く目を持つ老人の顔を頭に、身体は毛深い獣、 委縮した巨大な蝙蝠の翼と異常に発達した指、蛇の頭の尾を持つ。 翼と尾の付け根には溶接したような跡があり、本来は別々のモノだと推測できる。 人間を改造して生み出したデーモンであり、黄衣の翁は狂気の実験によって 独自にデーモンを生み出そうとした。これはその産物である。 尾の蛇が本体であり、人間の部分は尾から流れ込む魔力に 未だ馴染めず悲鳴を上げているという。 攻撃手段は拳による叩きつけと翼を利用して繰り出すタックル、 口から発射する魔法属性の衝撃波、飛行中に発射してくるソウルの矢。 また、尾の蛇が自身の頭部に噛みついて攻撃力を一定時間上昇させる能力を持つが 尾を切断すれば無力化できる。このデーモン2体を倒すと得られる 「混成のデモンズソウル」からは「終わり無き苦悩の針」という 大きく湾曲した、逆棘を持つ巨大な針が得られる。 これは対象を刺し、肌肉に引っかけ、僅かずつソウルを削りとる。 マンイーターにおける宿主と蛇の関係を象徴しているのだろうか。 囚人たちの寄る辺だった偶像が祀られた教会から上った先には 当然のごとく儚い望みを裏切るものが待ち受ける。 「 デモンズソウル 」の塔のラトリア第二ステージは 人によく似た顔の悍ましい敵キャラが跋扈し、 恐ろしい看守やガーゴイルを避けながら進んだ先に待つのがこのデーモン。 拳、突進、魔法攻撃を避け続けながら戦うが このボス戦の本当に恐ろしいのは地形。篝火囲んでの落下死不可避の柵なしデスマッチ。 慎重さが求められる戦いだが、デーモン自体は体力や防御力が高いわけではなく、 焦らずに、時に飛行する相手を見定めながら戦おう。 ただし一定時間、もしくは体力が半分以下になると二体目のデーモンが現れ、 更なる地獄と化す。 [続きを読む]