投稿

3月, 2026の投稿を表示しています

ナース(DbD)

イメージ
ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名サリー・スミッソン。 ボロボロの白衣を身に着け、顔全体を白い枕カバーで覆った白人女性。 その名と見た目からわかるように、彼女の職業は看護師である。 しかし看護師としての教育は受けておらず、おそらく資格も持っていない。 常に浮遊した状態を保っており、ユラユラと揺れながら、ゆっくりと移動する。 その白衣は20世紀初頭の標準的な看護師の制服であり、 彼女がクロータス・プレン精神病院で勤務していたことの証である。 顔の枕カバーは同精神病院で使用されたリネン製のもので、 かつて犠牲者の息が止まるまで、顔に押し付けられていたものである。 精神に異常をきたして50人以上を殺害後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚された。以来、生存者たちを狩り続けている。 骨を切断する手術用ノコギリである凶器「骨切り鋸」を右手に、 左手には犠牲者の末期の呼気「スペンサーの最期の一息」を所持している。 この呼気は魂の世界を通り抜けることができる能力であり、 使用することで、あらゆる障害物、壁、さらに床を通過し、 テレポート(ブリンク)できる。しかし使用するには多大な苦痛を 強いられるようで、使用後は苦しそうに喘いでいる。 この呼気はクロータス・プレン精神病院の所長パトリック・スペンサーから、 彼女の手で奪われた力強く荒々しい最期の一息である。 かつて夫のアンドリューといつか出来るだろう子どもたちと共に、 彼女は夫が建てた木造家屋で賑やかに暮らすことを夢見ていた。 しかし彼女の人生を迎えたのは、笑顔ではなく破壊だった。 木こりとして働いてた夫の職場は、危険が伴っていた。 ある日、アンドリューの上司が訪ねた。そして彼女の人生は永遠に変わった。 彼女は未亡人になり、そして孤独となった。 食うにも困り、他に選択肢がないサリーは就職先を求めた。 唯一見つかったのは、クロータス・プレン精神病院の仕事。 よほど困窮したものしか働きたがらない場所であり、 彼女の現状そのものだった。十分な教育も受けずに、 病院での下積み生活が始まった。この仕事で生活を維持することはできたが、 何年も続く、過酷な夜勤と重篤な患者たちとの接触は彼女の精神を蝕んでいった。 勤務してから20年、彼女の精神は限界に...

Vaultの住人(Vault Dweller)

イメージ
ゲーム「 Fallout 」に登場。 Vault13の元住人。後に新カリフォルニア共和国(NCR)における、 英雄的存在となった人物。彼はVault13に住む、数百人の居住者の内の一人だった。 2141年に生まれ、 Vault内のコミュニティとロボットによって育てられ、 Vaultで平凡な生活を送っていた。しかし新鮮な水を作るための ウォーターチップが故障したとき、彼の旅が始まった。 予備の部品もなく、代替案もない。他に選択肢もないため、 Vault13の監督官は新しいウォーターチップを探すため、 Vaultの外に個人を送ることを決定した。 一定の年齢の健康な住民全員を集め、くじを引かせた。 彼は「当たり」のくじを引き、新しいチップを見つけるため、 翌日の2161年12月5日にVault13を出発した。 最初の数日間は、襲い来る巨大ネズミに悪戦苦闘しながら Vault15の位置情報だけを頼りに、東へ向かった。 砂漠地帯を抜ける途中、シェイディ・サンズという小さな集落を訪れた。 彼は集落の人々を助け、集落の中心人物であるタンディと その父親アラデシュに信頼され、商人の護衛をしていた男イアンを雇い入れた。 彼らの知識と力を借りて、再びVault15への旅を再開した。 しかしVault15は時による風化とスカベンジャーにより廃墟と化していた。 さらに目的のウォーターチップが、大量の瓦礫の下に埋まっていることに気づき、 そこを後にした。集落に戻ると、カーンズによるタンディ誘拐事件に遭遇。 それを解決した後、彼はジャンクタウンへと向かった。 ジャンクタウンは商人の町だが、ウォーターチップは扱っていなかった。 そこでドッグミートという忠実な犬に出会い、最も信頼できる友となった。 ウェイストランドで最も大きな町、ハブの情報を得て、そこへと向かった。 戦後のカリフォルニアで最大の都市であるハブは、Vaultの外で見た中で 最も繁栄していたが、貧富の差が激しく、市民たちには生気がなかった。 次に彼はグールの町、ネクロポリスへと向かった。 そこで彼は初めてスーパーミュータントと遭遇し、戦った。 悲しいことに、イアンが火炎放射器で焼かれて死亡し、その肉の焼ける臭いは 永遠に忘れられない記憶となった。しかし、イアンの犠牲は無駄で...