2011年8月26日金曜日

ルービン

ゲーム「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド」に登場。

有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが
生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一体。
山高帽にスーツ姿の小柄なゾンビ。両手に鉤爪を装備しており、
相手に飛びかかって引っ掻こうとする。
似たような姿をしたドレイクとコンビで現れる。
大抵の場合、窓の外などから奇襲を仕掛けてくる。

山高帽を被った、マフィアを彷彿とさせるゾンビ・ルービン。
両手の爪で猫のごとく襲い掛かるが、
わざわざ画面ど真ん中に飛びかかってくるため
良い的であり、初遭遇以外では楽に倒せる存在。
そのため多くのプレイヤーによって、スコアの肥やしにされた。
実際コイツよりも相方として出てくる
ドレイクの投げるナイフの方が危険である。
さらに哀れなことに、コイツよりもドレイクの方が出番が多い。

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