チャド(C.H.U.D)
映画「C.H.U.D(チャド)」に登場。
チャド(C.H.U.D)とは「人喰い地底人“Cannibalistic Humanoid Underground Dweller”」の略称であり、
また同時に放射能汚染廃棄物(Contamination Hazard Urban Disposal)のことも指す。
その正体は政府が不当に処理した放射能廃棄物によって変異した地下に棲むホームレスたち。
ニューヨーク市、ラファイエット通り。ここでは連日して行方不明事件が多発していた。
ボッシュ警部の妻も被害者の一人であり、彼は署長のウィルソンに事件を公にすべきだと迫るが、
ウィルソンは政府からの圧力で、この事件を内密に処理しなければならないと語る。
チャド(C.H.U.D)とは「人喰い地底人“Cannibalistic Humanoid Underground Dweller”」の略称であり、
また同時に放射能汚染廃棄物(Contamination Hazard Urban Disposal)のことも指す。
その正体は政府が不当に処理した放射能廃棄物によって変異した地下に棲むホームレスたち。
ニューヨーク市、ラファイエット通り。ここでは連日して行方不明事件が多発していた。
ボッシュ警部の妻も被害者の一人であり、彼は署長のウィルソンに事件を公にすべきだと迫るが、
ウィルソンは政府からの圧力で、この事件を内密に処理しなければならないと語る。
ある日、落ち目のカメラマンであるジョージ・クーパーは下水道で暮らすホームレスたちを撮る仕事をしていた。
そこで警官から銃を奪おうとしたホームレスの女をたまたま庇い、理由を聞くと「弟を守るためだ」という。
仕事の関係と好奇心からホームレスに案内され、件の弟に会うべく、下水道へ赴く。
足を怪我をしていた弟は何者かに噛まれたと言い、そのために銃が必要だったとわかる。
その頃、ボッシュ警部はホームレスに食事の世話をしている男AJからホームレスたちも大勢行方不明になっていると聞かされる。
しかし行方不明になったのは旧下水道に住むものだけであり、ボッシュは事件と関係性があると考え、旧下水道へ。
たまたま拾った放射能測定器を旧下水道内で使ってみると高濃度の放射能が検出された。
一方、ウィルソンは化け物の死体がガス屋で発見されたという通報があり、現場へ赴いていた。
怪物の死因はガスによる窒息死であり、またその正体が浮浪者の服を着ていることから人間であることがわかり、
ウィルソンは事態が重くなったことを原子力委員会へと報告する。
ジョージ、ボッシュ、AJは全ての謎は原子力委員会が握っていると考え、襲われたホームレスの写真を証拠に訴え出る。
しかし原子力委員会はかつて地下に核燃料の搬送路とする計画が裁判で中止になったため、
既に運び込まれた核燃料が放置されたままになっていると説明し、「何も問題はない」の一点張り。
納得していないボッシュは火炎放射器で武装した調査団を地下に送り込む。
しかし正体不明の人影により、火炎放射も効果なく調査団は全滅してしまう。
事態を重く見た委員会は、地下道全体にガスを流し込み必要ならば爆発させて
人食いミュータントを一掃するという、あまりに強硬な計画を実行しようとする。
その後、証拠写真を盗まれたジョージは、再び証拠写真を撮るため地下に降りていき、
浮浪者達に危険を知らせようとするAJも付いていく。ところが出口を塞がれてしまう。
原子力委員会は真相を知る二人と怪物諸共、抹殺しようとしたのだ。
脱出しようと複雑な地下道を歩き回る二人は、核燃料ではなく、放射能汚染廃棄物を発見する。
委員会やウィルソンが言ったことは全て嘘であり、政府の悪行に目を瞑り、
旧下水道を放射能廃棄物の投棄場所として匿っていたのだ。
遂に地下にガスが充満していき、二人はボッシュの決死の行動により地下からの脱出を果たすが
事件を最後まで隠ぺいしようとするウィルソンによりボッシュは撃たれてしまう。
トラックで三人を轢き殺そうと迫るウィルソン。AJの怒りの銃弾がウィルソンを捉え、トラックは爆発。
人の業により生み出された怪物たちはガスで窒息死し、事件は幕を閉じた・・・
放射能廃棄物と人喰い地底人の略称の合わせが上手い映画「C.H.U.D」。
B級モンスター映画ながら、放射能に警鐘を鳴らすテーマに
後半の緊迫感溢れる脱出シーンがなかなかに楽しませてくれる。
で、問題のチャドだが。これがなかなかに独創的な姿。
肌がケロイド状に爛れ、両目が光り、体からは緑色の血。
登場するシーンは少ないが、マンホールから手が伸びるシーンや
首が異様な長さに伸びたり、不揃いな歯で見せつけてくれたりと非常に印象的なシーンが多い。
ちなみに筆者が幼少の頃、足繁く通ったレンタルショップでたまたま見つけてしまい
目に焼き付いて離れない恐ろしいチャドの姿のパッケージは、いい思い出である。
そこで警官から銃を奪おうとしたホームレスの女をたまたま庇い、理由を聞くと「弟を守るためだ」という。
仕事の関係と好奇心からホームレスに案内され、件の弟に会うべく、下水道へ赴く。
足を怪我をしていた弟は何者かに噛まれたと言い、そのために銃が必要だったとわかる。
その頃、ボッシュ警部はホームレスに食事の世話をしている男AJからホームレスたちも大勢行方不明になっていると聞かされる。
しかし行方不明になったのは旧下水道に住むものだけであり、ボッシュは事件と関係性があると考え、旧下水道へ。
たまたま拾った放射能測定器を旧下水道内で使ってみると高濃度の放射能が検出された。
一方、ウィルソンは化け物の死体がガス屋で発見されたという通報があり、現場へ赴いていた。
怪物の死因はガスによる窒息死であり、またその正体が浮浪者の服を着ていることから人間であることがわかり、
ウィルソンは事態が重くなったことを原子力委員会へと報告する。
ジョージ、ボッシュ、AJは全ての謎は原子力委員会が握っていると考え、襲われたホームレスの写真を証拠に訴え出る。
しかし原子力委員会はかつて地下に核燃料の搬送路とする計画が裁判で中止になったため、
既に運び込まれた核燃料が放置されたままになっていると説明し、「何も問題はない」の一点張り。
納得していないボッシュは火炎放射器で武装した調査団を地下に送り込む。
しかし正体不明の人影により、火炎放射も効果なく調査団は全滅してしまう。
事態を重く見た委員会は、地下道全体にガスを流し込み必要ならば爆発させて
人食いミュータントを一掃するという、あまりに強硬な計画を実行しようとする。
その後、証拠写真を盗まれたジョージは、再び証拠写真を撮るため地下に降りていき、
浮浪者達に危険を知らせようとするAJも付いていく。ところが出口を塞がれてしまう。
原子力委員会は真相を知る二人と怪物諸共、抹殺しようとしたのだ。
脱出しようと複雑な地下道を歩き回る二人は、核燃料ではなく、放射能汚染廃棄物を発見する。
委員会やウィルソンが言ったことは全て嘘であり、政府の悪行に目を瞑り、
旧下水道を放射能廃棄物の投棄場所として匿っていたのだ。
遂に地下にガスが充満していき、二人はボッシュの決死の行動により地下からの脱出を果たすが
事件を最後まで隠ぺいしようとするウィルソンによりボッシュは撃たれてしまう。
トラックで三人を轢き殺そうと迫るウィルソン。AJの怒りの銃弾がウィルソンを捉え、トラックは爆発。
人の業により生み出された怪物たちはガスで窒息死し、事件は幕を閉じた・・・
放射能廃棄物と人喰い地底人の略称の合わせが上手い映画「C.H.U.D」。
B級モンスター映画ながら、放射能に警鐘を鳴らすテーマに
後半の緊迫感溢れる脱出シーンがなかなかに楽しませてくれる。
で、問題のチャドだが。これがなかなかに独創的な姿。
肌がケロイド状に爛れ、両目が光り、体からは緑色の血。
登場するシーンは少ないが、マンホールから手が伸びるシーンや
首が異様な長さに伸びたり、不揃いな歯で見せつけてくれたりと非常に印象的なシーンが多い。
ちなみに筆者が幼少の頃、足繁く通ったレンタルショップでたまたま見つけてしまい
目に焼き付いて離れない恐ろしいチャドの姿のパッケージは、いい思い出である。

コメント
自分も子供のころにこの映画のパッケージを見て戦慄した覚えがありますw
こんなブログを見て頂けるだけでもありがたい
子ども心にインパクトを与えられる
怖いパッケージでしたね
なんか最近の怪物映画のクリーチャ―は何だか違う・・・・
このぐらい年代は映画が乱立していた時代あって
アッと驚く怪物っていうとどうしてもビジュアルが重要視されてくる
そうなると特異なものが必要とされ
必然的にその映画だけの怪物が出来てくると
自分は思います
最近は逆に怪物はあくまでシチュエーションの一つであり、
ビジュアルよりも映画の内容を濃くしようとする傾向があり、
怪物を御座なりにするところが増えたと思います。