オリジナルハイヴ攻略作戦、作戦名「桜花作戦」遂行中に現れた
胴体直径約170mの巨大BETA。ナマコやミミズを彷彿とさせる姿をしている。
桜花作戦以降になって命名されたため、それ以前は未確認大型種として呼称されていた。
そのため学術名はまだなく、通称としてメガワーム(Megaworm)と呼称される。
全長約1800m、全幅約176m、全高約176m。
大深度地下を高速で掘削進行することが可能であり、
音紋解析によると、桜花作戦にて記録された波形に
類似する振動パターンが甲21号作戦や横浜基地襲撃の際も
確認されており、世界各地で相当数の個体が生息していると考えられる。
外殻は非常に強固で、大和級戦艦の主砲にも耐えられる。
体内には突撃級や要撃級のみならず、要塞級さえも多数収容しており、
先端部の口に類する器官を開いて放出する。
そのため最優先に破壊することが望ましいが、今のところ破壊方法は
日本の戦術機に搭載されている、戦術核に匹敵する破壊力を持つ
高性能爆弾「S-11 SD-SYSTEM(SELF-DESTRUCTION-SYSTEM)」、
通称「S-11」による内部からの爆破以外、考えられていない。
今まで出てきたBETAの中でも最大級の大きさを誇る、母艦級。
一度、艦砲からの一斉射撃を受けた時には全く無傷で、
内部から爆発させることで初めて倒すことが出来たことから、
無敵とまではいかなくても、現状の疲弊した人類が勝てる相手とは言い難い。
ちなみに筆者は初見、こいつを某静岡3の最初のボスだと思った。
大深度地下を高速で掘削進行することが可能であり、
音紋解析によると、桜花作戦にて記録された波形に
類似する振動パターンが甲21号作戦や横浜基地襲撃の際も
確認されており、世界各地で相当数の個体が生息していると考えられる。
外殻は非常に強固で、大和級戦艦の主砲にも耐えられる。
体内には突撃級や要撃級のみならず、要塞級さえも多数収容しており、
先端部の口に類する器官を開いて放出する。
そのため最優先に破壊することが望ましいが、今のところ破壊方法は
日本の戦術機に搭載されている、戦術核に匹敵する破壊力を持つ
高性能爆弾「S-11 SD-SYSTEM(SELF-DESTRUCTION-SYSTEM)」、
通称「S-11」による内部からの爆破以外、考えられていない。
今まで出てきたBETAの中でも最大級の大きさを誇る、母艦級。
一度、艦砲からの一斉射撃を受けた時には全く無傷で、
内部から爆発させることで初めて倒すことが出来たことから、
無敵とまではいかなくても、現状の疲弊した人類が勝てる相手とは言い難い。
ちなみに筆者は初見、こいつを某静岡3の最初のボスだと思った。
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