七英雄の一人。古代では嫌われ者として知られていた。
初代皇帝レオンと第一皇子ヴィクトールを殺し、
ソーモンの町を占拠して帝国と七英雄の対立の歴史を作った張本人。
二代目皇帝ジェラールに討たれる。
しかし最終皇帝の代で復讐すべく、復活する。
古代人への復讐よりも世界征服を目的とする。
(名前の由来はJR山手線の新宿駅)
「わざわざ出向いて来たか。頭を下げてアバロンを差し出せば、
我が重臣に取り立ててやってもいいぞ。」
「むむっ、これはたまらん。」
「本気を出さねばなるまい」
「ちっ、また来たのか。私の技は見切ることは不可能。
なぜなら、受けた者は必ず死ぬのだからな。親父と兄貴のあとを追え!」
「くそー、この俺がやられるとは!
パワーをたくわえるためにまた長い間眠らねばならぬのか!
だが、まだ死んだわけではないぞ。復讐してやるぞ、必ずな!」
「ま、また~~。なんでオレだけが2回も~~」
嫌われ者のレッテルを貼られた、七英雄の汚れ役クジンシー。
LPを全て奪うソウルスティールの凶悪さと、
見切りがあれば怖くないのが記憶に残る。
こいつ、復讐なんて興味なくて「目指すは世界征服!」という
なんとも浅ましく、子どもっぽい野望を抱いており、
言動も上記の台詞からもわかるように
当初は貫禄ある物言いだが、負けると近所のガキンチョみたいな台詞をいう。
こんなんが何故に英雄なんぞになれたのか、わからん。
というか嫌われ者にモンスター退治なんぞやらせるな古代人。
「わざわざ出向いて来たか。頭を下げてアバロンを差し出せば、
我が重臣に取り立ててやってもいいぞ。」
「むむっ、これはたまらん。」
「本気を出さねばなるまい」
「ちっ、また来たのか。私の技は見切ることは不可能。
なぜなら、受けた者は必ず死ぬのだからな。親父と兄貴のあとを追え!」
「くそー、この俺がやられるとは!
パワーをたくわえるためにまた長い間眠らねばならぬのか!
だが、まだ死んだわけではないぞ。復讐してやるぞ、必ずな!」
「ま、また~~。なんでオレだけが2回も~~」
嫌われ者のレッテルを貼られた、七英雄の汚れ役クジンシー。
LPを全て奪うソウルスティールの凶悪さと、
見切りがあれば怖くないのが記憶に残る。
こいつ、復讐なんて興味なくて「目指すは世界征服!」という
なんとも浅ましく、子どもっぽい野望を抱いており、
言動も上記の台詞からもわかるように
当初は貫禄ある物言いだが、負けると近所のガキンチョみたいな台詞をいう。
こんなんが何故に英雄なんぞになれたのか、わからん。
というか嫌われ者にモンスター退治なんぞやらせるな古代人。
0 件のコメント:
コメントを投稿