「R-TYPE DIMENSIONS」「R-TYPE TACTICSⅡ」に登場。
「第一次バイドミッション」にて幻想空間(バイドの巣窟?)で遭遇する
凶暴化したムカデのような多関節甲殻生物。
巨大な体で体当たりをしてくる。R-9によりバイドが討伐され、
それにより他バイド体と同じく消滅したかに思われた。
しかし「サタニック・ラプソディー」事件時、謎の生体空間にて
パイロットの精神に干渉してきたバイドの影響により出現した(幻覚か現実かは不明)。
頭部を破壊されると体がバラバラに砕け散るため危険であり、
さらに頭部以外を破壊すると、分離した体が
別々に活動するため一気に破壊することが望ましい。
しかし頭部を破壊すると体も消滅するタイプも存在する。
硬そうな敵がいたので波動砲で一撃!と思ったら
頭を破壊した瞬間バラバラ、焦った筆者は衝突死。
そんな思い出がある敵、ムーラ。
ムーラ単体ならまだしも、端々から現れる雑魚の弾に
当たって死ぬことからも、ステージ5の高難易度である。
パイロットの精神に干渉してきたバイドの影響により出現した(幻覚か現実かは不明)。
頭部を破壊されると体がバラバラに砕け散るため危険であり、
さらに頭部以外を破壊すると、分離した体が
別々に活動するため一気に破壊することが望ましい。
しかし頭部を破壊すると体も消滅するタイプも存在する。
硬そうな敵がいたので波動砲で一撃!と思ったら
頭を破壊した瞬間バラバラ、焦った筆者は衝突死。
そんな思い出がある敵、ムーラ。
ムーラ単体ならまだしも、端々から現れる雑魚の弾に
当たって死ぬことからも、ステージ5の高難易度である。
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