最終鬼畜兵器「黄流」を破壊すると現れる、小型の蜂型兵器。
炎を纏っているが、意に介していないようだ。
避けることが困難なほど高速且つ桁外れの弾幕を繰り出し、
ボムもバリアで防ぐなど、極殺兵器の名に恥じない実力を持つ。
また他にも緋蜂が2匹の「緋蜂・改」や「真緋蜂・改」がいる。
通常でさえおぞましい弾幕が「まだまだ序の口」だと気づいたとき、
果たして正気でいられるだろうか?
「洗濯機」と呼ばれる弾幕でも有名な緋蜂は
製作側に対して「ゲームをクリアさせる気があるのか?」と
疑問をぶつけたくなるほど異常である。
これが二匹に増える上に、さらにもう一段階があると思うと鳥肌が立つ。
筆者は一生このゲームに触れることはないだろう。
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