2009年2月9日月曜日

ジンメン

OVA「デビルマン - 妖鳥死麗濡編」に登場。
 
亀の姿をしたデーモン。彼に喰われた人間は背中の甲羅の一部となる。
喰われた人間は顔が甲羅の瘤に浮かび上がり、それは意識を持っており
喰われた人間は肉体が死んでも尚生きているのと同じ状態であり、喋ることもできる。
デビルマンこと不動明の母も喰っており、これを盾にして
デビルマンをピンチに追い込んだ。しかし、明の母が自分の死を
息子に理解させたことにより形勢は逆転し、甲羅を剥がされて死亡した。
 
俺が人間を喰うと、甲羅の瘤の一つ一つが喰われた人間の顔になるのさ。
俺に喰われたから、俺に喰われた人間の怨念が甲羅に浮かび上がるのよ。
素晴らしいだろう?何しろ喚き、叫び、怨み言を言うからなぁ〜
(自身の甲羅について説明した際の言葉。やはり外道)
憎め、憎め、カカカ、憎まれるのはデーモンにとって誇りだよ。強い奴ほど憎まれるからなぁ
(デビルマンがジンメンを憎むと言った際に返した言葉)
カカカ、お前は酷い奴だなぁ。甲羅になったとはいえ、
こいつらはまだ生きているのと同じことだろ?まだ自分の意識を持っているのだからな
お前は人間を殺したんだ・・ささッ!もっと殺せ人間を!
どーんどん、殺すがいい!カカカカカッカ!
(甲羅でデビルマンの攻撃を防いだ際に言った言葉。まさに外道!なお言葉)
お前に比べれば、俺はまだ善良なモンだ。何しろ俺は喰っただけだからなぁ・・・
人間の感覚じゃ、生き物を喰うのは悪いことじゃない。そうだろ?
だが、殺すのはいけないなぁ。生き物を殺すのはイケないことだろ
え、え、えッ、そうだろぅ?
だから俺は、殺さずに喰ったのさぁ。殺さず・・殺さずに・・喰ったのさ・・
(外道、ここに極まれり!なお言葉)
殺せ、殺せ、ほれっ、殺せ。甲羅の人間ごと俺を殺してくれ。ほれっ、ほれっ
(為すすべもなく、痛めつけられているデビルマンへの言葉)
やめろっ!やめるんだ!甲羅を剥がすと全員死ぬんだぞ!死んじゃうったら!
(外道らしい最期のお言葉)
喋るたびに不快感が増す、素晴らしき外道!声を担当した青野武による
名演技により、その不快度は最高潮!もはや死に様すら外道らしさが滲み出る。

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