亀の姿をしたデーモン。彼に喰われた人間は背中の甲羅の一部となる。
喰われた人間は顔が甲羅の瘤に浮かび上がり、それは意識を持っており
喰われた人間は肉体が死んでも尚生きているのと同じ状態であり、喋ることもできる。
デビルマンこと不動明の母も喰っており、これを盾にして
デビルマンをピンチに追い込んだ。しかし、明の母が自分の死を
息子に理解させたことにより形勢は逆転し、甲羅を剥がされて死亡した。
「俺が人間を喰うと、甲羅の瘤の一つ一つが喰われた人間の顔になるのさ。
俺に喰われたから、俺に喰われた人間の怨念が甲羅に浮かび上がるのよ。
素晴らしいだろう?何しろ喚き、叫び、怨み言を言うからなぁ〜」
(自身の甲羅について説明した際の言葉。やはり外道)
「憎め、憎め、カカカ、憎まれるのはデーモンにとって誇りだよ。強い奴ほど憎まれるからなぁ」
(デビルマンがジンメンを憎むと言った際に返した言葉)
「カカカ、お前は酷い奴だなぁ。甲羅になったとはいえ、
こいつらはまだ生きているのと同じことだろ?まだ自分の意識を持っているのだからな」
「お前は人間を殺したんだ・・ささッ!もっと殺せ人間を!
どーんどん、殺すがいい!カカカカカッカ!」
(甲羅でデビルマンの攻撃を防いだ際に言った言葉。まさに外道!なお言葉)
「お前に比べれば、俺はまだ善良なモンだ。何しろ俺は喰っただけだからなぁ・・・
人間の感覚じゃ、生き物を喰うのは悪いことじゃない。そうだろ?
だが、殺すのはいけないなぁ。生き物を殺すのはイケないことだろ
え、え、えッ、そうだろぅ?」
「だから俺は、殺さずに喰ったのさぁ。殺さず・・殺さずに・・喰ったのさ・・」
(外道、ここに極まれり!なお言葉)
「殺せ、殺せ、ほれっ、殺せ。甲羅の人間ごと俺を殺してくれ。ほれっ、ほれっ」
(為すすべもなく、痛めつけられているデビルマンへの言葉)
「やめろっ!やめるんだ!甲羅を剥がすと全員死ぬんだぞ!死んじゃうったら!」
(外道らしい最期のお言葉)
喋るたびに不快感が増す、素晴らしき外道!声を担当した青野武による
名演技により、その不快度は最高潮!もはや死に様すら外道らしさが滲み出る。
デビルマンをピンチに追い込んだ。しかし、明の母が自分の死を
息子に理解させたことにより形勢は逆転し、甲羅を剥がされて死亡した。
「俺が人間を喰うと、甲羅の瘤の一つ一つが喰われた人間の顔になるのさ。
俺に喰われたから、俺に喰われた人間の怨念が甲羅に浮かび上がるのよ。
素晴らしいだろう?何しろ喚き、叫び、怨み言を言うからなぁ〜」
(自身の甲羅について説明した際の言葉。やはり外道)
「憎め、憎め、カカカ、憎まれるのはデーモンにとって誇りだよ。強い奴ほど憎まれるからなぁ」
(デビルマンがジンメンを憎むと言った際に返した言葉)
「カカカ、お前は酷い奴だなぁ。甲羅になったとはいえ、
こいつらはまだ生きているのと同じことだろ?まだ自分の意識を持っているのだからな」
「お前は人間を殺したんだ・・ささッ!もっと殺せ人間を!
どーんどん、殺すがいい!カカカカカッカ!」
(甲羅でデビルマンの攻撃を防いだ際に言った言葉。まさに外道!なお言葉)
「お前に比べれば、俺はまだ善良なモンだ。何しろ俺は喰っただけだからなぁ・・・
人間の感覚じゃ、生き物を喰うのは悪いことじゃない。そうだろ?
だが、殺すのはいけないなぁ。生き物を殺すのはイケないことだろ
え、え、えッ、そうだろぅ?」
「だから俺は、殺さずに喰ったのさぁ。殺さず・・殺さずに・・喰ったのさ・・」
(外道、ここに極まれり!なお言葉)
「殺せ、殺せ、ほれっ、殺せ。甲羅の人間ごと俺を殺してくれ。ほれっ、ほれっ」
(為すすべもなく、痛めつけられているデビルマンへの言葉)
「やめろっ!やめるんだ!甲羅を剥がすと全員死ぬんだぞ!死んじゃうったら!」
(外道らしい最期のお言葉)
喋るたびに不快感が増す、素晴らしき外道!声を担当した青野武による
名演技により、その不快度は最高潮!もはや死に様すら外道らしさが滲み出る。
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