2016年4月22日金曜日

ゼイラムロボット

映画「ゼイラム2」に登場。

異星人が開発した新型の戦闘ロボット。
支援戦闘用として開発、賞金稼ぎの捜索者イリアの支援及び
模擬戦で動作確認を行う予定だった。
重火器による遠距離戦闘は言うに及ばず、近接戦闘においても高い戦闘力を持つ。
武装は頭部にバルカン砲とマシンガン、両胸にバリア発生器、
ミサイルランチャー、グレネードランチャーを搭載。
両腕にはブレード、バズソー、小型誘導ミサイルが納まっている。
そのシャープなボディは高い機動性と高い強靭性を両立させており、
バリアも合わさり小火器を意に介さない近接戦闘を行うことが出来る。
また密閉空間「ゾーン」を発生させる機能も持っている。
その制御系には生体ユニットが使われているが、機械自体にも制御システムがあるようで
機械が生体を支配する形で演算処理を行い、稼動している。
その生体ユニットには生物兵器「ゼイラム」の本体が組み込まれており、
開発当初はゼイラム自体の危険性を度外視していたのか、
後に高確率で暴走することが判明して初めて、破壊が決定された。
暴走するとロボット自体の性能だけではなく、周囲にあるものを体の一部として取り込む、
手にしたものを武器として変化させる、自身の身体を変化させる、
リリパットの作成など、ゼイラムとしての能力も発揮する。
単体でも不死身と見紛うばかりの生命力を持つ生命体ゼイラムが
頑丈な機械のボディを手に入れたことで、より恐ろしい生物兵器となっており、
またロボット自体の動力源はゼイラムと共有されておらず、
イリアとの戦闘で一時機能停止に追い込まれても、
ゼイラム本体が周囲の電力を供給して再起動を促す、
ロボットが致命的損傷を受けても本体が無事ならば行動可能など、不死性に磨きがかかっている。
当初はイリアの仕事のサポートとして送り込まれる予定だったが、
仕事が迅速に片付いたことと、転送に遅れが生じたため、サポートは中止となり、
イリアとの模擬戦のみとなった。しかしイリアが盗賊カヌートと賞金稼ぎに襲撃に合った所、
ちょうどそこへ転送され、イリアの制止も聞かず、賞金稼ぎ全員を殺害。
その一方的な虐殺といえる行動にイリアは模擬戦を放棄した。
このときロボットの胸部の外装が剥がれてしまっており、ゼイラムの本体が剥き出しになっていた。
そこへ虫の息だったカヌートの返り血を浴びてゼイラムが覚醒し、暴走。
イリアと自身を「ゾーン」の中に閉じ込め、模擬戦と称して、イリアを執拗に追跡する。
一度は機能停止状態と追い込まれるも、ゼイラム本体によって再起動される。
その後イリアとの激闘の末、ロボットは全壊。ゼイラム自体は「ゾーン」外へと逃亡を図るも
イリアによって阻止され、「ゾーン」と共に消滅した。

雨宮慶太氏のどこか和風なロボットデザイン、「ゼイラム2」。
雨宮氏の描いた新たなゼイラム(ロボット)の顔つきはどこか狐に似ている。
劇中最初はお馴染みの三度笠登場、中盤から衣装を脱ぎ捨て、
今までと装いの違うロボットボディを披露。
これが一作目とはまた違った意味でカッコイイ。
よりアクションに重点を置くためなのか、シャープでスマートな姿ながら
全身に内蔵された重火器というロマンの詰まった見た目。
機械の身体を手に入れたゼイラムは前作より増して、不死身の殺戮マシーンで大暴れ。
蛇のような本体も艶かしさが、二割り増しになったような感じだ。

2 件のコメント:

田所浩二 さんのコメント...

やったぜ。(歓喜)
わぁいゼイラム、あかりゼイラムだいすき

腐肉喰らい さんのコメント...

>田所浩二さん
やったぜ(達成感)
がわ゙い゙い゙な゙ぁ゙ゼイ゙ラ゛ム゛ぐん゙