「R-TYPE DIMENSIONS」「R-TYPE TACTICSⅡ」に登場。
「第一次バイドミッション」にて遭遇する、
再生工場へ資源を運ぶ輸送システム内の鉄骨などに
へばりついて蠢動する節足生物形態のバイド。
近づく者に対しては体内で生み出される
余剰なエネルギーを放出する攻撃、イオン砲を放つ。
R-9によりバイドが討伐され、それにより他バイド体と同じく消滅したかに思われた。
しかし「サタニック・ラプソディー」事件時、謎の生体空間にて
R戦闘機パイロットの精神にバイドが干渉し、
よりおぞましい姿で浮遊する鉄骨にへばりついて出現した(幻覚か現実かは不明)。
とにもかくにも地味にしつこい敵ニュート。
自走コンテナを避けて進めば絶妙なタイミングで
弾を撃ってくるため、先に倒すのがセオリーなんだが
フォースなしだと至難の業。ビットもないと結構しんどい。
壁しか進めないのが唯一の救いか。
TACTICSでは射程、索敵、ともにまぁまぁの敵だが
射程の長いユニットや隣接攻撃してしまえば無傷で倒せてしまう。
だけどこれがSTGと同じ射程だったら、強敵だったろう。
しかし「サタニック・ラプソディー」事件時、謎の生体空間にて
R戦闘機パイロットの精神にバイドが干渉し、
よりおぞましい姿で浮遊する鉄骨にへばりついて出現した(幻覚か現実かは不明)。
とにもかくにも地味にしつこい敵ニュート。
自走コンテナを避けて進めば絶妙なタイミングで
弾を撃ってくるため、先に倒すのがセオリーなんだが
フォースなしだと至難の業。ビットもないと結構しんどい。
壁しか進めないのが唯一の救いか。
TACTICSでは射程、索敵、ともにまぁまぁの敵だが
射程の長いユニットや隣接攻撃してしまえば無傷で倒せてしまう。
だけどこれがSTGと同じ射程だったら、強敵だったろう。
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