2010年3月8日月曜日

ブロブ(リメイク版)

映画「ブロブ/宇宙からの不明物体」に登場。

隕石に乗って現れたと思われる粘液状の生命体。
しかしその正体は隕石が実は人工衛星であり、
軍部が極秘裡に研究開発を進めていた新種の生物兵器だったもの。
しかし突然変異により急速に進化、衛星の中枢機能を支配して
地球へ落下して来たのだった。アメリカの田舎町、アーバーヴィル。
ある夕方、火の玉が森に墜落するのを見た町のホームレスは
好奇心からその現場に向かうが、クレーターの底に動く
粘液状の塊が腕に取りついてしまう。
そこへデート中のメグとポールの車が通りあわせ、
2人は彼を病院へ運ぶが、その物体はいつしかホームレスを食べつくし、
ポールに襲いかかる。それを目撃したメグは一部始終を
病院に駆けつけたハーブ保安官に話すが、
彼は町の不良少年ブライアンの悪戯だと思っていた。
その間にも町に出た物体は次々に人々を飲み込んでゆき、巨大化していった。
ブライアンはメグから事の次第を聞かされるが相手にしないでいたところ、
彼の親友で食堂のウェイトレス、フランが物体に襲われるのを目の当たりにして、
それと戦う決心を固める。やがてその物体の正体が、
政府の科学調査団と称する科学者メドウス博士の行なった
細菌実験の産物であることを知ったブライアンとメグは、
町をすっかり飲み込んでしまう勢いの物体。
しかし偶然にも物体が寒さに弱いことに気づいた二人は
人工雪製造機で凍らせようと一計を策す。
そして見事物体を凍りづかせることに成功したのだった。
ところが町のミーカー牧師はこの世の終わりを予言する。
なぜなら彼は怪物の結晶体をビンの中に入れて持ち歩いているから。
その最後の審判の日を待ちながら…

老若男女問わず全て食す怪物、ブロブ。
見かけスライムの出来損ない(ねるねる○るね)が
襲い掛かるわけですが、本作は意外な登場人物(多く)が死んだり、
珍しくも子どもが死ぬシーンが描かれ(直接的に)、
観客を飽きさせないスピーディーな展開が功を奏したか、
リメイク映画としてはまずまずの成功をしている。
ちなみに監督は後に売れっ子になるチャック・ラッセル、
脚本にはフランク・ダラボン。

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