「R-TYPE DIMENSIONS」「R-TYPE TACTICSⅡ」に登場。
「第一次バイドミッション」にて幻想空間(バイドの巣窟?)で遭遇する、
光学兵器を放つ生物ミッドが成長した姿。
機械と生物の融合体であるため、生物のように成長し、
思考をコンピューターが行うなど、機械と生物の両方の特性を持つ。
体積が格段に増えたため、レーザーとして放出するエネルギーも大幅に増え
ミッド以上に強力なレーザーを発射する。
剣山のような部分が砲身であり、ここが回転しており、
レーザーの増加の相乗効果もあって、射程、命中率ともに上昇している。
赤いコア状のものは目のようで、ときたま瞬きする。
また亜空間へ入り込んだ物体を感知する、亜空間ソナーを持ったタイプも存在する。
こんなのが不規則にレーザーを放ちながら
こちらへ向かってくるのだから堪らない。
三体同時に来られると「避けれるものなら避けてみろ」とばかりに
レーザーを発射する。R-TYPEの五面の敵はこんな曲者ばかりである。
レーザーの増加の相乗効果もあって、射程、命中率ともに上昇している。
赤いコア状のものは目のようで、ときたま瞬きする。
また亜空間へ入り込んだ物体を感知する、亜空間ソナーを持ったタイプも存在する。
こんなのが不規則にレーザーを放ちながら
こちらへ向かってくるのだから堪らない。
三体同時に来られると「避けれるものなら避けてみろ」とばかりに
レーザーを発射する。R-TYPEの五面の敵はこんな曲者ばかりである。
0 件のコメント:
コメントを投稿