放射能により突然変異した巨大な蛭。
沼地を訪れる人間に襲い掛かる。
アメリカ・フロリダの田舎町で奇妙な失踪事件が頻発する。
失踪者の1人の遺体が町近くの沼で発見されるが、
その身体の血は失われ、巨大な吸盤の痕のような傷が多数あった。
不信に思った町の保安官たちは沼周辺を捜索するが、何も発見できない。
実は沼の底にはエアポケットとなった洞窟があり、
放射能で巨大化したヒルが棲家として人間を連れ込んで食料にしていたのだ。
何らかの生物による被害と考えた医師の手により仕掛けられたダイナマイトにより
沼から多数の遺体が浮かび上がった。
早速ダイバーによる捜査が開始され、洞窟が発見される。
襲い掛かる怪物たちを退治するべく、再度ダイナマイトを爆破。
見事怪物を倒すことに成功した。しかし、沼から怪しい影が…
ゴミ袋怪獣映画第二弾「吸血怪獣ヒルゴンの猛襲」!
このヒルゴンがもう可愛いのなんのって、
水中をバタバタもがきながら泳ぐ(?)姿やら
陸だとヨチヨチ歩きなところやら
どっかの金星人とは打って変わって、デザイン自体はとても不気味で
口がなんとも気色悪く、血を吸うシーンなんてなかなか乙なもの。
(ゴミ袋が暴れているようにしか見えないとは敢えて言わない)
しかしヒルゴンも捨てがたいが、
浮気していた妻を追っかける田舎っぺオヤジの姿は
鬼気迫るものがあり、こっちがなんか記憶に残る。
放射能で巨大化したヒルが棲家として人間を連れ込んで食料にしていたのだ。
何らかの生物による被害と考えた医師の手により仕掛けられたダイナマイトにより
沼から多数の遺体が浮かび上がった。
早速ダイバーによる捜査が開始され、洞窟が発見される。
襲い掛かる怪物たちを退治するべく、再度ダイナマイトを爆破。
見事怪物を倒すことに成功した。しかし、沼から怪しい影が…
ゴミ袋怪獣映画第二弾「吸血怪獣ヒルゴンの猛襲」!
このヒルゴンがもう可愛いのなんのって、
水中をバタバタもがきながら泳ぐ(?)姿やら
陸だとヨチヨチ歩きなところやら
どっかの金星人とは打って変わって、デザイン自体はとても不気味で
口がなんとも気色悪く、血を吸うシーンなんてなかなか乙なもの。
(ゴミ袋が暴れているようにしか見えないとは敢えて言わない)
しかしヒルゴンも捨てがたいが、
浮気していた妻を追っかける田舎っぺオヤジの姿は
鬼気迫るものがあり、こっちがなんか記憶に残る。
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