未来で地球征服を企む宇宙人。
所有する予言マシン「ちえのリンゴ」が自身の敗北を予言した為、
「ぼく」達を倒そうと様々な手を打っている。
自分の強さの余り人格が破壊されており、
「ぼく」と対峙した時には自我は全く残っていない。
最初は悪魔のマシンごしに姿を見せ、ポーキーが
悪魔のマシンを切るとおぞましい姿を見せる。
「………ネスサン…。」
「アーアーアー」
「…カエレ…」
「チガウ…チガウ…チガウ」
「……ウレシイ…」
「…カナシイ…ネスサン。」
「……トモダチ…」
「キ モ チ イ イ…」
「ウーウー…」
「…イタイ、イタイ…」
「ネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン・・・・」
皆のトラウマゲーム「マザー2」。
(当初は一作目のギーグと一緒に紹介しようとしたが
色々とまどろっこしいので省きました)
ギーグの姿、なんというか…おぞましい。
製作者自身が怖いというぐらいなので本当におぞましい限りである。
2 件のコメント:
こんにちは。
それとお久しぶりです。
2のギーグは殆ど自己崩壊していて、
別の意味で悪とか善というものを飛越えてしまった感じのキャラクターですね。
製作者ですら怖いというだけの事はあるのでしょうか、
私も初めて見たときは暫く頭から離れませんでした。
お久しぶりです。
最初の「悪魔のマシン」ごしですら
禍々しく、異形なのに
それを超えるほどの姿。
製作者曰く映画「憲兵とバラバラ死美人」の
筑波久子のおっぱいのシーンのイメージらしい
よくわからんが。
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