2009年3月10日火曜日

サマエル

映画「ヘルボーイ」に登場。
 
「死の天使」「ネルガルの息子」「闇の支配者」「猟犬の蘇り」
「地獄の番犬」の異名を持つ。「1000人の天使の涙から取り出した塩」に
封じられていたがラスプーチンにより解き放たれる。
強靭な体躯がその最大の武器。巨体ながら俊敏に動き、
圧倒的な腕力と右人差し指の異様に長い爪でヘルボーイを追い詰める。
また一体が滅ぼされると、魂が二つに分裂し、それにより卵から
二体の幼体が孵り、急激に成体へと成長する。
これを繰り返すことにより、鼠算式に数が増える。
その異名は伊達じゃなく、驚異的な耐久力と生命力に溢れ、
ヘルボーイに再三殴られ、叩きつけられても立ち上がってくる。
長い舌は伸縮性で、巻きつけた対象を麻痺させる猛毒を分泌する。
それと同時に寄生体をつけ、寄生体は対象に短時間で卵をいくつも産みつける。
最期はリズ・シャーマンにより卵ごと燃やし尽くされた。
 
今更ながら紹介する「サマエル」ですが、
その両生類じみた気色悪い姿着ぐるみながら素晴らしいものだと感じた次第です。

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