地球で暴れまわる怪獣や宇宙人から人類をまもるため、
遠い銀河のかなたにある赤い星からやってきた平和を愛する戦士。
身長42メートル、体重3万トン。その名の通り全身が
赤を基調としたデザイン。ただし顔・手袋・ブーツ・ベルト・胸と
背中の半円状の模様は銀色である。
また頭部は、中国の辮髪帽をかぶっているウルトラマンのような外見をしている。
耳は独楽の上にアンテナ状のものが立ったような形状。
レッドマンは、地底マグマをエネルギーにして戦うのだ。
そのパンチ力、キック力は抜群で、必殺技のレッドナイフ、
レッドアロー、レッドフォールを繰り出し、
悪の怪獣や宇宙人を倒す正義のヒーロー・・・・のはずだが
・怪獣が特に悪事を働いていない段階で、突然襲い掛かる。
・物騒な武器で怪獣を惨殺。
・怪獣を谷底に突き落とすだけなのに必殺技など
チープなのに残虐な戦闘方法で殺戮とした雰囲気を醸し出す変わったヒーロー。
残虐特撮ヒーローモノの火付け役。彼がいなかったら
姑息な「ゴッドマン」も環境には優しいが武力行使「グリーンマン」も、
鬼畜な「アーマージャック」もいなかった!
以下戦闘スタイル紹介。
「レッドパンチ」「レッドキック」
レッドマンの基本戦法。命中した際の効果音から威力はかなりのもの。
強烈な打撃のみで怪獣を倒すこともあった。
「レッドアロー」
アローと名付けられているがいわゆる手槍である。
石突が十字架の形をしており、手に持った状態で
相手を突き刺す投擲武器として用いるなど汎用性が高い。
また、至近距離からの投擲によって怪獣の胴体を
二体まとめて貫通するほどの驚異的な貫通力を誇る。
「レッドナイフ 」
大型のナイフで、短剣と呼べるほどのサイズである。
先端に向かって刀身の幅が広がる独特の形状をしている。
レッドアローほど凝った造形ではないが殺傷能力は抜群。
先端から「レッドショット」として弾丸を発射することも可能。
また、レッドアローと同じく投擲武器として用いる場合もあり、
レッドナイフが命中した部分は発火炎上する。
「レッドフォール」
怪獣を頭上に高々と持ち上げ、崖から谷底へ投げ落とす技。
事実上レッドマン最大最強の必殺技である。
主に虫の息になった怪獣へのとどめに使用するが
強敵に対しては半ば強引に谷底へ叩き落として、勝負をつけてしまうこともある。
「レッドサンダー」
腕先から発射する破壊光線。1度しか使われていない。
耳は独楽の上にアンテナ状のものが立ったような形状。
レッドマンは、地底マグマをエネルギーにして戦うのだ。
そのパンチ力、キック力は抜群で、必殺技のレッドナイフ、
レッドアロー、レッドフォールを繰り出し、
悪の怪獣や宇宙人を倒す正義のヒーロー・・・・のはずだが
・怪獣が特に悪事を働いていない段階で、突然襲い掛かる。
・物騒な武器で怪獣を惨殺。
・怪獣を谷底に突き落とすだけなのに必殺技など
チープなのに残虐な戦闘方法で殺戮とした雰囲気を醸し出す変わったヒーロー。
残虐特撮ヒーローモノの火付け役。彼がいなかったら
姑息な「ゴッドマン」も環境には優しいが武力行使「グリーンマン」も、
鬼畜な「アーマージャック」もいなかった!
以下戦闘スタイル紹介。
「レッドパンチ」「レッドキック」
レッドマンの基本戦法。命中した際の効果音から威力はかなりのもの。
強烈な打撃のみで怪獣を倒すこともあった。
「レッドアロー」
アローと名付けられているがいわゆる手槍である。
石突が十字架の形をしており、手に持った状態で
相手を突き刺す投擲武器として用いるなど汎用性が高い。
また、至近距離からの投擲によって怪獣の胴体を
二体まとめて貫通するほどの驚異的な貫通力を誇る。
「レッドナイフ 」
大型のナイフで、短剣と呼べるほどのサイズである。
先端に向かって刀身の幅が広がる独特の形状をしている。
レッドアローほど凝った造形ではないが殺傷能力は抜群。
先端から「レッドショット」として弾丸を発射することも可能。
また、レッドアローと同じく投擲武器として用いる場合もあり、
レッドナイフが命中した部分は発火炎上する。
「レッドフォール」
怪獣を頭上に高々と持ち上げ、崖から谷底へ投げ落とす技。
事実上レッドマン最大最強の必殺技である。
主に虫の息になった怪獣へのとどめに使用するが
強敵に対しては半ば強引に谷底へ叩き落として、勝負をつけてしまうこともある。
「レッドサンダー」
腕先から発射する破壊光線。1度しか使われていない。
0 件のコメント:
コメントを投稿