2008年11月13日木曜日

サムライ(正式名称不明)

映画「ギニーピッグ2 血肉の華」に登場。
 
通称「白塗り武者」、「キラーサムライ」、「拷問使サムライ」、「衣装倒錯者」など。
痛みを快楽に変える薬を持つ謎の男。
犠牲者に投与して、拷問の限りを尽くす。
かなりの人間を拷問して殺している連続殺人鬼である。
何故か顔が白塗りで、兜を被っている。
(名前は私が考えた仮称です)
 
筆者は映画「ギニーピッグ」が嫌いである。
語るべきストーリーなく、意味もなくただひたすら人が拷問される。
こんな作品のどこに面白みがあるのだろうと毎度思う。
しかし、そのグロシーンは定評通り。
俳優チャーリー・シーンはこのシリーズを知らずに友人から借りて観てしまい、
あまりのリアルさにスナッフ・ビデオと間違えたと言われている。
だがしかし全く持って理解不能な作品だが、この異様な狂人に関しては別である。
淡々と仕事をやるように事を成していく彼の姿は……………ええぃ!やっぱり「ギニーピッグ」面白ぇよ!
無茶苦茶、くちゃくちゃ結構結構。意味不明故に面白い、それが映画だ!
と、私は常々思ってます(なんのこっちゃ!?)

2 件のコメント:

フェイス さんのコメント...

役者はポルノ俳優だそうだが、他の役でもレイプ犯、それも超絶変態レベルだとか。

現在の自画像なんですが変えようににも彼以上の秀逸なビジュアルの鬼畜が見つからない出の保留(候補としては野望の王国の柿崎)

腐肉喰らい さんのコメント...

へ~、AV俳優かぁ。そりゃ知らなんだ。

こいつ以上に鬼畜なのねぇ…
「黒い太陽731」のドクトル石井ぐらいじゃないですかねぇ