2008年11月11日火曜日

ジャガーノート

映画リメイク版「13ゴースト」に登場。
 
本名ホレス・マホニー。生まれつき異常に背が高く
顔が醜かったために幼少期は子どもたちから仲間はずれにされていた。
母親とは死別し、唯一の理解者は父親だけだった。
彼は父親とともに廃車置場で車を解体しながら暮らしていたが、
父親が死んでしまうと孤独のあまり気が狂い、連続殺人鬼へと変貌した。
最初の犠牲者の二人の女性は素手で引き裂かれ、犬の餌にされた。
その後も度々女性のヒッチハイカーを拾い上げては、廃車置場に連れ込んで殺した。
相手が車に乗っていた場合でも、車をスクラップにしたため、何も証拠が残らなかった。
彼の凶行は、おとりの女性捜査官によって呆気なく終わりを告げる。
連絡を受けた警官隊がホレスを取り押さえようとしたが、12人のうち警官3人が素手で殺された。
捕らえることができないと判断した五人の警官により一斉射撃を受け、
体に50発以上の弾丸を撃ち込まれて、やっと倒れた。彼が倒れた後も安全のために死体には
更に銃弾が撃ち込まれたという。幽霊になった彼の体は至る所に弾丸の穴が開いている。
名前の意味は「破壊者」。
 
13ゴースト」の紹介もこれで最後。ジャガーノートはゴーストたちの中でも
屈指の暴れん坊。というか一番登場シーンが長い
劇中の最初の場面で悪の実業家サイラスが捕まえようとするシーンでは
千切っては投げ、千切っては投げとばかりに大暴れする。
非常に暴力的なゴーストであり、死後も何人も殺しているらしい。
こんな幽霊には出会いたくないところである。

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