「第二次バイドミッション」にて、
増設されるバイドの基地最奥に存在する
スライム状の3基の動力炉と、それを守るための2門のレーザー砲及び
衝撃を与えると自在に動く壁「アクティブウォールシステム」からなるバイドの防衛ライン。
基地を稼働させているのはこの動力炉だと思われる。
レーザー砲の射程はかなり長く、動力炉からもエネルギー弾を撃ってくる上に、
上下からは生体兵器クリントが飛び出してくる。
さらに通常のクリントとは違う、耐久力の増した鉛色の個体も出現する。
R-9改により全ての動力炉を破壊され、機能を停止した。
基地を動かしている(?)、武装した動力炉ブレンドア。
敵としての動力炉とレーザー砲は全ての弾が一直線上にしか
飛んでこないため別段強いわけではないが、
問題は壁から這い出てくるクリントやクリントや自機の攻撃によって
勝手に動く「アクティブウォール」が最大の敵である。
とにかく壁が邪魔な上に、雑魚なのにここぞとばかりに仕掛けてくるクリント。
これら二つに注意を払えば、攻略は可能(慣れるまでがとにかく辛い)。
余談だが、動力炉は終始蠢いており、攻撃されるとプルプル震え、
破壊するとなんとも柔らかそうなSEを聞こえる。
その様子から何らかの生体組織のようだが、
基地はこのスライム状の何かから発する生体電気で動いていたのだろうか?
レーザー砲の射程はかなり長く、動力炉からもエネルギー弾を撃ってくる上に、
上下からは生体兵器クリントが飛び出してくる。
さらに通常のクリントとは違う、耐久力の増した鉛色の個体も出現する。
R-9改により全ての動力炉を破壊され、機能を停止した。
基地を動かしている(?)、武装した動力炉ブレンドア。
敵としての動力炉とレーザー砲は全ての弾が一直線上にしか
飛んでこないため別段強いわけではないが、
問題は壁から這い出てくるクリントやクリントや自機の攻撃によって
勝手に動く「アクティブウォール」が最大の敵である。
とにかく壁が邪魔な上に、雑魚なのにここぞとばかりに仕掛けてくるクリント。
これら二つに注意を払えば、攻略は可能(慣れるまでがとにかく辛い)。
余談だが、動力炉は終始蠢いており、攻撃されるとプルプル震え、
破壊するとなんとも柔らかそうなSEを聞こえる。
その様子から何らかの生体組織のようだが、
基地はこのスライム状の何かから発する生体電気で動いていたのだろうか?
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