火星に生息する巨大生物。
4本の長い脚を持ち、ネズミを思わせる手と顔を持っている。
探検隊に木だと間違われて、脚の一部を切り取られために襲い掛かる。
探検隊の銃で目を撃たれて、逃げ出した。
チカチカする赤い画面が特徴的な映画「巨大アメーバの惑星」。
その目玉は火星に棲む奇怪な生物たちなわけだが
このコウモリグモなんかはかなーり独特で
後のSFモンスター映画における「ただの○○だと思ったら、怪物だったという」
展開の最初期のモノにあたるだろう。
このブログは蛆虫の蛆虫による蛆虫のためのブログである。
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