現代に蘇った破壊の神、邪神ズールが
世界を滅ぼすために変身した姿で、
ステイ・パフト・マシュマロ会社のマスコット。
レイモンドの他愛のない想像から
高層ビル並みの巨体を持つ怪物として生み出された。
しかしゴーストバスターズの活躍により爆散し、
そこら中、溶けたマシュマロだらけになった。
このインパクトある姿を超えるものは
これからの映画史に登場しないだろう。
そこら中、溶けたマシュマロだらけになった。
このインパクトある姿を超えるものは
これからの映画史に登場しないだろう。
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2 件のコメント:
たしか「一番無害なもの」を考えようとした結果・・・・彼はマシュマロマンを思い浮かべたんですよね~。
そこでマシュマロマンが出てくる発想がすごいと思いますw
ちなみに「溶けた」んでしたっけ?なんかゴーストバスターズの面々が「焼きマシュマロになった!」とか言ってたような記憶も・・・・
誰も巨大マシュマロマンが出るなんて
考えつかないですね。
一応爆発後、辺り一帯が
ドロドロのマシュマロだらけのようだったのでここではこう書きました。
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