角帽のような帽子と覆面を被ったスーツ姿の人物。
常にキセルを咥えている。その能力はあらゆるものを針に変え、
無数に打ち出して敵を粉砕するらしい。
年齢は19歳と、十傑集では最年少で末席に座する。
その素性には謎が多く、何故か失敗に終ったと思われるGR計画から
「功があった」として十傑集入りした。
「我ら十傑集が集まれば、大怪球の一つや二つ!!」
もうね、この人の台詞だけで十傑集の凄さを物語ってるよ。
そして謎。十傑集の多くは謎というか変態というか
もはや他人には窺うことなどできないほど、その真相は謎に包まれている。
その中でも特にプロフィール上に特筆する過去がない残月。
果たして彼の過去は一体!?(なんにしても素敵であるには変わりない)
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