拳で語り合うサメの海賊船長。
同じくサメのバンダナレッド、バンダナブルーを従えている。
スターピースが海に落ちたことを理由に自分のモノにしていた。
戦闘になるとバンダナブルー4体とともに戦うことになる。
体色を青から赤へと変える「サメはだ、きょうか」で防御力をアップする。
強化後に4体のバンダナブルーをすべて倒すとマリオと1対1の勝負になるが、
マリオが強化前に倒された場合は、その限りではない。
男の中の男で潔い性格。愛飲しているのはワインかと思いきや、グレープジュース。
マリオとの戦いで友情が芽生え、マリオのピンチに駆けつけることになる。
「ほほう。おまえがマリオか?大活躍らしいな。
このスターはな、オレの海に落ちてきたもんだ。
つまり……オレのモンってわけだ。別におまえにやる気はねぇ。
ほしいんなら、腕ずくで、ってことさ」
「フハハハ・・・・。なかなかやるじぇねェか。
どうでぇい。マリオとやら、オレ様とサシで勝負しねェか?」
「へへへ、気に入ったぜ。それでこそ男ってもんだ!」
「さすがやるな。よし、このスターはお前のモンだ。
男同士の勝負の証、受けとんな!」
「ふ・・・・。アンタのパンチ・・・・。けっこうきいたゼ。
どうしてもほしいって気持ちがこもってやがったゼ。
それだけ必要なモンだったってことだろ?さっさと行った方がいいゼ」
ジョナサン「まちな!そのスターはテメエにやったんじゃねえぞ。
男は男らしく生きろ!勝負にかける熱い魂を忘れるな!もえろ!
激しく火花を散らすんだ!拳でしか、わかりあえない事が・・」
バンダナブルー「親分。あとは、マリオにまかせましょう」
「スーパーマリオRPG」では漢が揃いぶみ。
先のジャッキーやブーマーは勿論、ジョナサンもカッコいいと筆者は思う。
ちなみに筆者はジョナサン戦ですらクリアするのに時間がかかるヘタレです。
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