2010年8月3日火曜日

宇宙戦艦ゴモラ

ゲーム「宇宙戦艦ゴモラ」に登場。

突如として惑星アトランタルに出現した謎の小型宇宙戦艦。
その目的、正体共に不明であり、何故か攻撃を仕掛けてくる。
二人乗りのようだが乗員の姿は見えない。
耐久力が上がると巨大化、また耐久力が減少すると縮小化するなど
一種の生体兵器(バイオシップ)に近いものと推測される。
武装は連射性に優れ弾幕を張ることで攻撃を防ぐ速射砲、
ほとんどの兵器を一撃で沈める強力な主砲、
レーザーを発射し、壊れるが盾にもなる球形のビット。
恐ろしいほどの攻撃力と防御力を秘めており、
人々はその様を見て、破壊の獣神“宇宙戦艦ゴモラ”と呼んだ。
宇宙より襲来し、軍事都市デリラの上空に現れると、デリラの街を次々に破壊。
戦艦の通った後は炎と硝煙と瓦礫の道と化し、
雄大な自然、各都市、各要塞を蹂躙し、対抗するアトランタルの兵器群を殲滅。
アトランタルの全てを破壊しつくすと、何処かへと去った…
(上記は全て私の独断と偏見に基づいて書きました。誤りがありましたら、ご意見ください)

今は亡きUPL社製ゲーム「宇宙戦艦ゴモラ」。
謎の戦艦の襲来!敵意を持って攻撃する戦艦に
アトランタル星の人々は立ち向かう!という内容だが
プレイヤーが操作するのは戦艦ゴモラの方であり
珍しい侵略者側主役のSTGなのです。
エンディングの無機質さもさることながら
その後に倒したボス敵の紹介が始まるのですが
そこには全長(LENGTH)重量(WEIGHT)と名前(NAME)だけじゃなく
CREW」の表記があり、つまりそのボスを操作していた
乗組員の人数が書いてあります。
最初は5千人とか、1万人とか結構な人数なんですが
ステージをクリアしていくごとに人数が減っていき
後半では10人ぐらいになり、ラスボスは3人…
プレイヤーによって戦力を削られ、最後の頼みの綱は3人のみということを考えると
このゲームのエグさというか、異色さが滲み出てくる。
ちなみに「戦艦」と表記されているからといって
ゲーム画面狭しで大層ご立派な戦艦だろう、という期待はしてはならない。
もちろん名前負けしているとか、ボスの方が戦艦らしい
なんてことも思ってはいけない。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

勿論宇宙活劇に登場する悪役の宇宙戦艦ぽいね。

腐肉喰らい さんのコメント...

>匿名さん
何が勿論なのかわかりませんが
確かに劇中では悪役ではありますね
宇宙活劇に登場するには、ちょっと設定に無理があるような