古代ゾイド人が度重なる戦争を終結させるために、
科学の粋を結集して完成させた最強ゾイド。
しかしその強大すぎる力は、生みの親である古代ゾイド人までも
破滅の道へと導く結果となった。
ゾイドイヴを停止され、以後イヴポリスにて封印されていた
(このとき2機のサソリ型ゾイドが封印に関係したとされているが、詳細は不明)。
「破滅の魔獣」の異名を持ち、古代ゾイド人の忌むべき過去である。
喋れはしないものの高い知性を持っており、
その圧倒的な力を己のものにしたいという野望を持って
デスザウラーに近づく者は、デスザウラーの持つ
邪悪な意識に取り込まれ、操られてしまう。
その驚異的な力に目をつけたプロイツェンが
ガリル遺跡からゾイドコアを持ち出し、
そのゾイド因子を培養、レイヴンに集めさせた他ゾイドから
抜き取ったコアを融合、圧縮させて復活させた。
研究所では古代ゾイド人であるフィーネの影響もあってか暴走を引き起こす。
プロイツェン自ら操り、帝都ガイガロスを襲ったが、
帝国・共和国両軍の総攻撃の末、バンのブレードライガーの
決死の突撃によって敗れ去った。
後に古代都市イヴポリスにボディのみが封印されていたが、
デススティンガーのコアとダークカイザー(プロイツェン)とが融合し、復活した。
荷電粒子砲の拡散発射によって惑星全体を同時に攻撃することが可能。
グラビティカノンをも押し戻す能力に加え、デススティンガーのコアとの
融合で強化された装甲、さらに巨大化したボディ、
そして強力なEシールドを装備。唯一の弱点であった
荷電粒子供給ファンも荷電粒子コンバーターとなった。
しかし、レイヴンのジェノブレイカーの攻撃によりEシールドを突破され、
そこにウルトラザウルスのグラビティカノンから発射された
バンのブレードライガーの突撃を受け、
完全に破壊される。その残骸はゾイドイヴと共に地中に沈んでいった。
最後の敵はやはり禍々しい姿をしたやつに限る。
まんまゴ○ラだけど、やはり悪の象徴としたら こうでなきゃね!
ついでにいうとあまりの高スペックな機体ゆえに
主人公側の力技(気合)で負けてしまったのは、
物語の展開上、仕方ないことだと思え。
その圧倒的な力を己のものにしたいという野望を持って
デスザウラーに近づく者は、デスザウラーの持つ
邪悪な意識に取り込まれ、操られてしまう。
その驚異的な力に目をつけたプロイツェンが
ガリル遺跡からゾイドコアを持ち出し、
そのゾイド因子を培養、レイヴンに集めさせた他ゾイドから
抜き取ったコアを融合、圧縮させて復活させた。
研究所では古代ゾイド人であるフィーネの影響もあってか暴走を引き起こす。
プロイツェン自ら操り、帝都ガイガロスを襲ったが、
帝国・共和国両軍の総攻撃の末、バンのブレードライガーの
決死の突撃によって敗れ去った。
後に古代都市イヴポリスにボディのみが封印されていたが、
デススティンガーのコアとダークカイザー(プロイツェン)とが融合し、復活した。
荷電粒子砲の拡散発射によって惑星全体を同時に攻撃することが可能。
グラビティカノンをも押し戻す能力に加え、デススティンガーのコアとの
融合で強化された装甲、さらに巨大化したボディ、
そして強力なEシールドを装備。唯一の弱点であった
荷電粒子供給ファンも荷電粒子コンバーターとなった。
しかし、レイヴンのジェノブレイカーの攻撃によりEシールドを突破され、
そこにウルトラザウルスのグラビティカノンから発射された
バンのブレードライガーの突撃を受け、
完全に破壊される。その残骸はゾイドイヴと共に地中に沈んでいった。
最後の敵はやはり禍々しい姿をしたやつに限る。
まんまゴ○ラだけど、やはり悪の象徴としたら こうでなきゃね!
ついでにいうとあまりの高スペックな機体ゆえに
主人公側の力技(気合)で負けてしまったのは、
物語の展開上、仕方ないことだと思え。
8 件のコメント:
懐かしいですな~。デスザウラー。
ゾイドは子供のころに一時期ハマってました。
アニメの設定上はラスボスですがジェノザウラーやジェノブレイカーの方が悪役としてのインパクトが強い(登場期間が長い、主人公の味方機体を破壊したりとか)のでちょっと不遇な子ですね。
しかし恐るべきなのは公式設定においてこいつよりもっと強いのがいるという事実でしょうか・・・
あぁ、ますます不憫な子。
ダンクルモン ダンクルオステウス
モサモン モササウルス
ラーテモン ラーテル
カジキモン カジキマグロ
哀しき悪役
悲しき悪役」
バハムートラグーンvs アズールレーン
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