映画「ターミネーター」シリーズに登場。「狩人を殺す者」という名を持つ人工知能搭載の戦闘マシン。通称「H.K.」。
機械と人間との戦争が行なわれている未来世界では
プラズマ砲やミサイルを装備。戦車型や飛行機型等や
昆虫型等のモデルが存在し、サイズも大型から小型まで多様である。
飛行機形は「スカイネット」の最初のモデムの姿であり、
ステルス戦闘機に酷似し機関銃を2門揃えた対人用小型飛行機。AIも備わっている。
これだけは言える。通称は決して「ヘッケラー・＆コッホ」ではない。
ステルス戦闘機に酷似し機関銃を2門揃えた対人用小型飛行機。AIも備わっている。
これだけは言える。通称は決して「ヘッケラー・＆コッホ」ではない。
2 件のコメント:
ターミネーターは
何気に未来の廃墟の場面に出てくるでかい戦闘ロボットがかっこよかったですね。
そういえば、
ユニバーサルスタジオに行ったとき、
ターミネーターのアトラクションで、
スカイネットの本部ビルを守る、
Ｔ１０００のパワーアップ形態の
でかい虫型のＴ１０００が出てきました！
ターミネーター４作目、
うまくいくといいですね～
３は私の中ではなかったことになっているので…
３じゃなくて、ターミネーター０（ゼロ）
、ジョンを救うカイルを過去に送り出すまでのお話みたいなのを作ってほしかったです。
それはT-1000000ですね
何度かゲームの中にも登場しているやつで
T-1oooが集まって出来たものともいわれてます
ターミネーター3作目は黒歴史ですか…
4作目を撮る監督も3作目はなかったことにすると
いったぐらいですから、まぁしょうがないでしょうね
ターミネーター0！
うーん、そうすると今までサラ、ジョンと
コナー一家を主軸にしていたために
新しい観点の映画となったでしょうね。
まぁ結局はコナー一家が主軸ではあるんですけどね(笑)
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