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Gジャン

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映画「 NOPE/ノープ 」に登場。 カリフォルニア州アグア・ドゥルセ。 映画製作のための馬の牧場を経営するヘイウッド一家がいた。 ある日、ラジオでは行方不明になったハイカー集団がニュースになっていた。 その時、牧場主であるオーティス・ヘイウッド・シニアは運悪くも、 空から降ってきた5セント硬貨が直撃し、死亡した。 原因は飛行機からの落下物によるものと判断された。 その6か月後、彼の子供OJことオーティス・ジュニア、 エムことエメラルドの二人の兄妹はとある撮影現場で解雇されて、途方に暮れていた。 馬のラッキーが特殊効果用のVFXボールに映った、自分の目に驚いて暴れたためだ。 OJは牧場を維持するため、リッキー・“ジュープ”・パークに馬を売りに行く。 “ジュープ”は、かつてチンパンジーが主役のシットコム・ドラマ「ゴーディズ・ホーム」という番組で、 子役としてパーク演じていた役名に由来している。あるエピソードの撮影中、主役のチンパンジー・ゴーディが 風船が弾ける音に激しく反応し、共演者のほとんどを殺したが、奇跡的にジュープは無傷のまま、ゴーディは警察に射殺された。 過去のトラウマをバネに、ジュープは「ジュピターズ・クレイム」という西部劇のテーマパークを経営していた。 ジュープに売った馬はラッキー含めて10頭になり、ジュープは経営が苦しければ牧場を買い取ろうと OJの父が生きてた頃から声をかけていたが、OJはこれを断った。 その日の夜、帰宅したOJとエムは思い出話をしていると、白馬のゴーストが何故か牧場の外へ抜け出ていた。 OJは宥めて連れ戻そうとした時、雲の上で何かが動くのを感じ、直後ゴーストは走り去ってしまう。 馬を追跡したOJは、「ジュピターズ・クレイム」の方角でゴーストの悲痛な鳴き声を聞いた。 そして一瞬だけ、何かが雲の上へと飛び去るのを目撃する。 同時刻、エムがいる自宅では短い停電が発生していた。 兄妹は馬を連れ去ったのが、エイリアンとそれが乗るUFOであると確信し、それを撮影して売ることに決めた。 電気量販店の従業員エンジェル・トレスに依頼して、監視カメラ2台を設置する。 片方が停止すると、もう片方が停止した方角の空を撮影するように設定した。 エンジェルは兄妹がUFOを撮ろうとしていると推測し、密かにカメ...

マンイーター

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 塔のラトリア上部にて待ち受けるデーモン。 緑色に輝く目を持つ老人の顔を頭に、身体は毛深い獣、 委縮した巨大な蝙蝠の翼と異常に発達した指、蛇の頭の尾を持つ。 翼と尾の付け根には溶接したような跡があり、本来は別々のモノだと推測できる。 人間を改造して生み出したデーモンであり、黄衣の翁は狂気の実験によって 独自にデーモンを生み出そうとした。これはその産物である。 尾の蛇が本体であり、人間の部分は尾から流れ込む魔力に 未だ馴染めず悲鳴を上げているという。 攻撃手段は拳による叩きつけと翼を利用して繰り出すタックル、 口から発射する魔法属性の衝撃波、飛行中に発射してくるソウルの矢。 また、尾の蛇が自身の頭部に噛みついて攻撃力を一定時間上昇させる能力を持つが 尾を切断すれば無力化できる。このデーモン2体を倒すと得られる 「混成のデモンズソウル」からは「終わり無き苦悩の針」という 大きく湾曲した、逆棘を持つ巨大な針が得られる。 これは対象を刺し、肌肉に引っかけ、僅かずつソウルを削りとる。 マンイーターにおける宿主と蛇の関係を象徴しているのだろうか。 囚人たちの寄る辺だった偶像が祀られた教会から上った先には 当然のごとく儚い望みを裏切るものが待ち受ける。 「 デモンズソウル 」の塔のラトリア第二ステージは 人によく似た顔の悍ましい敵キャラが跋扈し、 恐ろしい看守やガーゴイルを避けながら進んだ先に待つのがこのデーモン。 拳、突進、魔法攻撃を避け続けながら戦うが このボス戦の本当に恐ろしいのは地形。篝火囲んでの落下死不可避の柵なしデスマッチ。 慎重さが求められる戦いだが、デーモン自体は体力や防御力が高いわけではなく、 焦らずに、時に飛行する相手を見定めながら戦おう。 ただし一定時間、もしくは体力が半分以下になると二体目のデーモンが現れ、 更なる地獄と化す。 [続きを読む]

新カリフォルニア共和国

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ゲーム「 Fallout 」「 Fallout 2 」「 Fallout:New Vegas 」 ドラマ「 フォールアウト 」に登場。 西アメリカ、カリフォルニアを勢力下に置く、西ウェイストランド最大勢力とされる組織。 通称NCR(New California Republicの略。以下NCR表記)。 首都は組織名と同じNCRだが、以前はシェイディサンズとして知られていた。 荒廃したウェイストランドでは珍しい現代的な勢力であり、常備軍を有しており、人口は約70万を超える。 国章や国旗として双頭の熊が描かれており、カリフォルニア州旗がモチーフになっている。 NCRはアメリカの民主主義、個人の自由、法の支配という戦前の価値観の継承者であると考え、 ウェイストランドにおいて秩序と文化、民主主義、自由、法治といった旧世界の理念を敷くべく追求している。 そのため帝国主義的で膨張主義な側面があり、近隣地域を「文明化」するために植民地化や軍事遠征を行っている。 これらの政策は内外ともに批判されており、また土地の有力者による議員に対する賄賂や買収などの政治的な腐敗も進行している。 それらの問題点から敵対する勢力も多い。その起源はVault15の住人たちが小さな集落、シェイディサンズを築くまで遡る。 かつてVault15は様々な主義思想を持った人々が暮らしていた。 しかし年々、人口増加によりVault内は過密状態となり、環境は最悪なものとなった。 主張の違いから、住人たちは4つの派閥に分かれ、2097年の春にVault15は開かれた。 派閥はVault15を離れ、内一つはVaultから持ち出したG.E.C.Kを使用して、シェイディサンズを作った。 シェイディサンズ(公的な設立は2142年と記録)は牧畜と農業を主産業に発展していった。 それから月日が経ち、2161年頃。当初シェイディサンズは、あまり開放的なコミュニティではなく、 他の商人や他の町との交易は最小限であった。これは当時の村長アラデシュの考えであり、安全を懸念してのことだった。 同年に同じVault出身のレイダー、カーンズにアラデシュの娘タンディが誘拐される事件が発生する。 また野生動物ラッドスコルピオンの脅威が激化、村は疲弊していた。 そこへVault13からVault15に...

幻獣666(げんじゅうとりぷるしくす)

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ゲーム「 R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING 」に登場。 「第三次バイドミッション」にて遭遇するバイド。 リクジオネータ撃破後に、崩壊する自動兵器工房を遡った先にある、謎の空間で待ち受ける。 空間移動後の実体化時に、機動砲台と原子レベルで融合した異次元獣がその正体。  無機物と有機物が混合した姿をしており、巨大なトゲ付きの殻をもつ虫のようにもみえる。 中央にある目がR戦闘機を常に捉えており、4つの砲台は射線上に入るとレーザーを発射する。  また4つのスラスターを駆使して高速突進を仕掛けてくる。 しかし直線的な動きしかできないため、突進されても避けるのは簡単。  その弱点をカバーするように、空間に敷かれた線路上を移動する破壊不能な3つのプラズマ球と 空間そのものが回転するため、繊細な操作が要求される。 さらに幻獣がダメージを受けると幻獣の突進速度と空間の回転速度が上昇するため、 より難易度が上昇する。 R戦闘機との戦闘の末、撃破された。   暑苦しい工場を逆走した末に、待っていた更なる地獄。 ゲーム「 R-TYPEⅢ 」の第四面の真のボス、それが幻獣666。 ゲートキーパー(中ボス)であるリクジオネータを破壊してからが本当の地獄であり、 逆走しながらの敵とステージギミックを踏破すると、待っていたのはよくわからない何か。 待て待て、さらっと幻獣とか異次元獣とか説明されても、何が何だか。 だが、ボスは待ってくれない。まさかのステージ大回転と破壊不能ギミック、 怒涛の攻撃がプレイヤーを追い詰める。 逆戻りステージ道中の発展系、もとい進化系ともいうべき難関ボス。 もれなく画面酔いがセットになって、プレイヤーの操作ミスを誘う。 唐突に現れ、わけもわからず撃破するが、異次元獣という存在の説明は劇中特にない。 R-TYPEの世界には異次元で活動する生命体がポピュラーであるということなのだろう。 実際後々の作品で、そういった存在が出てきてはいる。 [続きを読む]