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リクジオネータ

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ゲーム「 R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING 」 「 R-TYPE TACTICSⅡ 」に登場。 「第三次バイドミッション」にて遭遇する、 完全自動兵器工房を支配するバイド。 工房の中心制御装置であり、工房の最奥に設置されている。 工房全体がバイドによって空間ごと取り込まれており、 元々は人類側の兵器開発を担っていたと思われる。 バイドによって支配された工房はそれ自体が悪意の塊であり、 全てを押し潰すように迫る圧搾機、流体と化した熱硬化性素材が 炎となって回廊を走り、障壁が退路を塞ごうとする。 このバイドは本体であるリクジオネータ・コアと コアの防衛装置であり、レーザー砲台のリクジオネータ・サテライト2機で構成されており、 さらに3枚の障壁がコアへの直接攻撃を防ぐ。 天井と床にあるサテライトは左右に移動しながら攻撃を繰り出し、 並大抵の攻撃では破壊できないが、コアを破壊することで サテライトも連鎖的に破壊されるようになっている。 しかしコアは3つあり、1つ破壊するとその後ろから新しい3枚の障壁と共に現れる。 さらに自壊したサテライトとは別種のサテライトも同時に出現するため、 益々激しくなる攻撃をかわしつつ、計3回コアを破壊しなければならない。 サテライトの攻撃パターンは1つ目のコアでは垂直方向に弾を撃つ。 2つ目ではR戦闘機を狙って弾を撃つようになり、 3つ目では3方向に広範囲に撃ってくるようになる。 出撃したR戦闘機により破壊され、兵器工房もまた沈黙するかと思われたが… 湿った獣の体内を抜け出た先は、暑苦しい工場だった。 ゲーム「 R-TYPEⅢ 」の第四面はボスにたどり着くまでが大変。 いきなり押し潰そうと迫る床と天井はまだ安全地帯がわかるのでいいとして、 後半の障壁と流れる熱硬化性素材のコンボは酷い。安全だと思った場所が障壁が閉じる場所だったり、 ここは流れが来ないと思った場所も、障壁によって進路変更した熱硬化性素材が流れ込んできたり、 そんな中雑魚敵の攻撃にも気を配らなければならない。 前の三面ボスと同じように、道中のステージがキツイのでボス自体はそこまで強くない。 上下のサテライトの動きに注意すれば、問題なく倒すことが出来る。 しかしこいつは通称ゲートキーパー。まさ...

ゼイラムロボット

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映画「 ゼイラム2 」に登場。 異星人が開発した新型の戦闘ロボット。 支援戦闘用として開発、賞金稼ぎの捜索者イリアの支援及び 模擬戦で動作確認を行う予定だった。 重火器による遠距離戦闘は言うに及ばず、近接戦闘においても高い戦闘力を持つ。 武装は頭部にバルカン砲とマシンガン、両胸にバリア発生器、 ミサイルランチャー、グレネードランチャーを搭載。 両腕にはブレード、バズソー、小型誘導ミサイルが納まっている。 そのシャープなボディは高い機動性と高い強靭性を両立させており、 バリアも合わさり小火器を意に介さない近接戦闘を行うことが出来る。 また密閉空間「ゾーン」を発生させる機能も持っている。 その制御系には生体ユニットが使われているが、機械自体にも制御システムがあるようで 機械が生体を支配する形で演算処理を行い、稼動している。 その生体ユニットには生物兵器「ゼイラム」の本体が組み込まれており、 開発当初はゼイラム自体の危険性を度外視していたのか、 後に高確率で暴走することが判明して初めて、破壊が決定された。 暴走するとロボット自体の性能だけではなく、周囲にあるものを体の一部として取り込む、 手にしたものを武器として変化させる、自身の身体を変化させる、 リリパットの作成など、ゼイラムとしての能力も発揮する。 単体でも不死身と見紛うばかりの生命力を持つ生命体ゼイラムが 頑丈な機械のボディを手に入れたことで、より恐ろしい生物兵器となっており、 またロボット自体の動力源はゼイラムと共有されておらず、 イリアとの戦闘で一時機能停止に追い込まれても、 ゼイラム本体が周囲の電力を供給して再起動を促す、 ロボットが致命的損傷を受けても本体が無事ならば行動可能など、不死性に磨きがかかっている。 当初はイリアの仕事のサポートとして送り込まれる予定だったが、 仕事が迅速に片付いたことと、転送に遅れが生じたため、サポートは中止となり、 イリアとの模擬戦のみとなった。しかしイリアが盗賊カヌートと賞金稼ぎに襲撃に合った所、 ちょうどそこへ転送され、イリアの制止も聞かず、賞金稼ぎ全員を殺害。 その一方的な虐殺といえる行動にイリアは模擬戦を放棄した。 このときロボットの胸部の外装が剥がれてしまっており、ゼイラムの本体が剥き出しになっていた...

楔のデーモン

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ゲーム「 ダークソウル 」に登場。 顔の無い石の魔物。片足がないため緩慢とした動きをしているが 巨体に似合わない異常な跳躍力と手に持つ刺又と長い尻尾による薙ぎ払いは 非常に攻撃範囲が広く、背後に回るのも危険である。 また刺又から電撃を放つこともあり、遠距離にいても油断ならない。 この魔物は名もなき鍛治の神が死して後、幾つかの原盤から生まれた存在である。 原盤とは楔石の原盤のことを指し、装備を鍛えるための素材「楔石」の元々の姿であり、 ロードランでは欠片、大欠片、塊など、原盤から欠けたものが発見されている。 また通常のものとは違う緑楔、青楔、赤楔、白楔、光る楔石、デーモンの楔の6種類が存在している。 伝承では名も無き鍛治の神が持つものとされ、神の遺物である原盤は 選ばれた神の武器を鍛えるためのものであるとされる。 これで鍛えられた武器は数少ない伝説の武器に並び称される。 この魔物たちはいまだ楔の力を帯びており、ロードランの地をさまよっている。 これを倒すことで「デーモンの楔」と「くさびの刺又」が手に入る。 「デーモンの楔」は特別なソウルから生まれた武器を強化できる。 また彼らの持つ「くさびの刺又」は原盤の魔力の残滓なのか 元より魔法の力を帯びた武器の1つである。 ゲーム「 ダークソウル 」には神と呼ばれる存在がいる。 グウィンを長とした種族である彼らはゲーム本編に姿を現すことは無く、 関連したアイテムなどに名前や存在を仄めかす程度の者たちが大半である。 その中でこれだという名前がない神、その一人が鍛治の神である。 ゲームで多数手に入る楔石に度々、言及される鍛治の神だが どんな姿、性格、信奉者にどんな恩恵を齎すのかもわからない謎の神である。 デーモンの楔の説明文には「 名もなき神が死して後~ 」とあるため 既に死んでしまっていることしかわからない。 話は代わって、この魔物について。死んだ神の残した原盤から生まれたとある様に 片や人工的、片や自然的という違いはあれど、本編における“ 鐘のガーゴイル ”と 同じ一種の魔法生物であると考えられる。死して尚影響力あるものを作るのは さすがは神様である。しかし敵としては厄介極まりないものであり、 遠距離武器でチクチクやる分には問題ないが、近接武器ではとてもじゃない...

カーンズ(Khans)

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ゲーム「 Fallout 」「 Fallout 2 」「 Fallout:New vegas 」に登場。 モンゴル風レイダーの集団。当初はカーンズと名乗っていたが、後にニュー・カーンズに変わり、 現在の名称はグレート・カーンズになっているが、基本的にはカーンズの通称で通っている。 現在、西部のレッドロックキャニオンを拠点にしている。 現存する部族の中でもかなり古い歴史を持ち、暴力的な集団とされているが 実態はヒッピーとアウトローの集団と言った方が適切で、閉鎖的で他勢力を積極的に襲う事は無い。 加入の際には厳しい試練を受けねばならないが、その為もあって各員の戦闘力及びメンバー同士の絆は強い。 その絆はお互いの事を「家族」と呼び合う、仲間の弔い合戦を行う、受けた恩は必ず返す、 決して仲間を見捨てないなどレイダーの中でも倫理を重んじ、掟に従って行動する社会規範を持っている。 エンブレムが入った革のベストを着ており、特殊な格闘術を使う。 ただしこれは現在のグレート・カーンズにいえることであり、新カリフォルニア共和国がない時代では 一つの町を食い物にする、典型的なレイダーだった。 彼らの起源はVault15の住人たちであり、Vaultには異なる信条を持つ人々がいれられており、 後に4つの派閥へと別れることになる。 2097年の春にVault15は開かれ、住人たちは地上へ進出した。 4つの派閥の内、3つはレイダーとなった。その内の一つがカーンズだった。 残り一つの派閥は独自に平和な村を築いたが、その後、皮肉にも同じ先祖を持つ人々から 襲撃されるようになった。2141年の冬に結成されたカーンズは当初、冬の厳しさによる 食糧難からまとまったものだったが、Vault15の元住人あってか 他のレイダーと違い、比較的文化的な生き方をしていた。 彼らの部族名もモンゴル人のチンギス・カーンに由来し、遊牧民的な生き方と モンゴル帝国のような存在を目指したものだった。 2161年にガルという男が、リーダーだった父を殺してリーダーに収まった。 この残忍な男は仲間を率いて同じVault15の元住人たちが作った村シェイディ・サンズを定期的に襲撃し、 奴隷にすべく誘拐や強盗殺人を繰り返した。また通りすがりの商人への略奪や殺人も行っていた。 だが村のリーダーである...

ナース

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ゲーム「 サイレントヒル3 」に登場。 病院で登場する人型の怪物。ボブカットの髪型をした看護婦の姿をしており、 常にうなだれているため顔が見えないが全員同じ顔をしており、終始目を瞑り、口を閉じている。 紫のアイシャドーと口紅、何故か口から両頬まで 正方形をした紅いメイクをしているとも、血塗れともいえるものがある。 動きはとてもぎこちなく、病院の廊下を不気味に徘徊する。 鉄パイプを持った個体の他に、拳銃を持ったタイプも登場する。 攻撃速度は速く、複数体で出現することが多い。 特に拳銃での攻撃はガードできず、ダメージが大きい。 名前の意味はそのまま「看護婦」。 2作目から装いを変えて、続投した看護婦姿の怪物、ナース。 今度は鉄パイプだけじゃなく、銃まで引っさげてきた。 幸いにも銃を持ったタイプが大勢出ることはないので 遠距離攻撃で体力削られ続けるような事態にはならない。 この怪物の象徴は、見たまんま一作目の不憫な看護婦リサだろう。 あとはアレッサの看護婦に対するイメージだろうか。 ちなみに何故かヘザーを監視しているヴァルティエルが この看護婦らしきものを嬲っている様子がある。 おそらくリサそのものであり、彼女はあの世界から未だ抜け出せないのだろう。 その様子は前作の三角頭とマネキンの姿を髣髴とさせる。 DVD「 ART OF SILENT HILL 」に収録されている 映像作品「 袋(hukuro) 」にはこのナースと思しき存在が登場している。 [続きを読む]

サルゾウ

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ゲーム「 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 」に登場。 有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが 生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。ニホンザル型ゾンビ。 2体1組で登場する事が多く、素早いジャンプや三角飛びで動き回り、噛み付きや引っ掻いて攻撃してくる。 プレイヤーの意表を突いた行動を取り、動きが素早い上に頭以外を撃ってもダメージが大きく軽減されてしまい、 ジャンプしている時に攻撃を当てると吹き飛んだ後にダウンし、大きな隙を晒す。 同じゾンビのルービンと動き方が被っている、ちょっと個性に難ありな動物型ゾンビ、サルゾウ。 サルゾウ、この名前だけでこいつがどういった存在なのか一言で説明できているような気がする。 キュリアン博士はニホンザルの何に着目し、このサルゾウを作ったのかは不明だが チンパンジーやゴリラではなく、あえてニホンザルというチョイスには キュリアン博士が意外と日本通である可能性があるかもしれない。 [続きを読む]

藤島 加奈子(ふじしま かなこ)

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映画「 渇き。 」に登場。 高校3年生。昭和と桐子の娘。成績優秀の優等生。突然、行方不明となる。 周りからの評判は真面目で優しく社交的、誰とでも仲良くなれる良い子だった。 誰もが夢中になる蠱惑さに溢れ、多くの人間を虜にする。 しかしその実態は、「相手が言ってほしいこと」を瞬時に理解し、 それを言うことで相手を惹きつけて破滅させる女。 自らを愛してくれる者を愛すると称して、その相手の人間性を壊すことで 愛を示す異常な恋愛観、愛情表現を持っている。 同時に破滅させた相手を嘲笑し、冷遇するなど、 本当に“恋愛感情”を持っているかどうかもわからない。 父親をも誘惑した過去があり、愛そのものに飢えてようでもある。 中学時代の恋人・緒方が自殺し、その原因が不良グループによって 男娼をさせられていたことから、復讐を決意する。 しかし緒方が自殺するのを黙認、仕向けた節もあり、その真意は不明。 以後、自らの魅力を武器に、不良グループのリーダー松永、地元の実業家チョウ、 ヤクザたちに取り入り、三者が経営していた児童売春クラブで少年少女の供給を担当。 自身が魅了した少年少女たちに積極的に金とシャブと暴力で支配し、破滅させていった。 そしてチョウが街の有力者層を強請るために売春の現場写真を撮っていたことから ネガと写真を奪い、お客全員に写真を送りつけることで、 不良グループ、チョウ、ヤクザたち、客の有力者たち、さらに客の中にいた警察を 大混乱に陥れ、自身は忽然と姿を消した。不良グループのリーダー・松永は 彼女の真意を知っていたが愛しており、ヤクザと袂を分かち、ヤクザとの抗争へと発展。 チョウは火消しのために子飼いの殺し屋を使って売春の関係者の抹殺を図るが、 殺し屋が好き勝手に殺し始め、止めようとしたチョウ自身も殺されてしまう。 ヤクザは客の有力者たちからチョウの暗殺を依頼されるも、居場所を掴めない上に、 不良グループの相手をしなければならず、さらに殺し屋の暗躍から警察が動き始めたため、 問題を起こす殺し屋の捜索を始める。警察は身内が売春の客の一人だったこと、 さらに身内の中にチョウの殺し屋がいることが発覚し、売春事件と連続殺人両方の隠蔽を図った。 そして加奈子の父親・昭和はこの事態を知らずに、行方知らずになった娘の捜索を始める...