オディワン・リー

ゲーム「ライブ・ア・ライブ」に登場。

町外れで大きな道場を構える謎の拳法集団「義破門団」の師範代。
他流派・心山拳の老師の弟子二人を間接的に殺害、
敵を討つべく殴り込みをかけてきた老師と
唯一生き残った弟子と対決する。
「義破門団」は己の強さを磨くためだけにあり、
信頼はなく、たとえ同門でも敵と同じである。
リー自身も隙を作らぬよう自分を戒めるため、
二人の暗殺拳の使い手を背後につかせている。
炎の気で燃やし尽くす「狂装炎舞」、
必殺の飛び蹴り「狂乱飛竜脚」、
青白い気を纏った拳を繰り出す「狂狼拳」、
毒をもつ「飛爪」といった技を使いこなす。
弟子が使った心山拳奥義「旋牙連山拳」により、倒された。

「ようこそ、心山拳老師!
 お初にお目にかかる・・・・
 死に損ないの半人前とよくここまで来た。
 さすがは心山拳老師
 尊敬に値する。
 だが、ここにいる者は門下生達とは違う・・・・
 一度にかかってもいいが
 それでは我々の勝ちは目に見えている
 第一、それでは多勢に無勢。
 ひきょうは好ましくない
」

「これらの者と順に戦い!
 勝ち残れねば 文字通り
 私の足元にもおよばん。
 さあ・・・・楽しい宴にしようではないか!
」

「ご紹介が遅れてすまない。
 そやつらはソウズ・マンズ!
 暗殺拳の使い手であり
 常に私の後ろに位置する者達。
 そやつらに反逆され私自身も暗殺されるやも知れぬ・・・・
 それゆえ私はスキが出来ぬという事だ!
 我ら義破門団は仲間ではない。同門だが信頼はない・・・・
 真の強さとは・・・・そこまでせねば求められんものなのだ
」

「貴様が私の相手?
 老師ではなく貴様が!?
 さすがの老師も寄る年波には勝てぬか・・・・
」

「ククッ・・・・しょせん付け焼き刃よ!」

「LIVE A LIVE」の「功夫編」に登場する
恐ろしく気合の入った武道家オディワン・リー。
彼も明確な憎しみがあったかというとなく、
これは想像だが、肉体よりも心を強くすることを目標にしている
心山拳に一種憧れていて、嫉妬心から憎しみに駆られたのかもしれない。
ちなみにこの回もネタとして老師の弟子の名前が
カンフー映画の俳優たちと似ていたりする。

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