ヨットナール
映画「 トロール・ハンター 」に登場。 体長60メートルに達する最大のトロール。 尻尾も非常に大きく、全身が毛に覆われている。 その巨大さから、頭部の周辺には植物まで生えている。 伝染病に感染しており、他のトロールたちが感染し逃げ出したのも このトロールに襲われたことが原因である。 カッレを失い、悲しみに包まれるトマスとヨハンナ。 ハンスは撮影を続けるかどうか問うと、カッレのためにも続けるという。 後日、新しい女性カメラマンを呼び出した三人。 女性はマリカといい、ハンスは宗派は何かと問うと、イスラムと答えた。 イスラムが襲われるかどうかハンスはわからないというが、三人はマリカを迎えた。 伝染病を撒き散らしているトロールがいると踏んだハンスだが、痕跡は掴めず、 一方トマスは微熱と悪寒、気分の悪さを感じていたが、撮影のため診療せずに黙っていた。 現状を飲みこめないマリカを引き連れて、ハンスたちは山奥へと向かう。 ジープの車体にスパイクを付け、強力な紫外線ライトを積んだ特製の車が山を駆ける。 一切の痕跡を残さず、姿を見せないトロールに心当たりがあったのだ。 夜になり、吹雪から逃れるために山小屋で休息をとることに。 トマスの体調は悪くなる一方で、しかし小屋から出ることも出来ず、夜が過ぎていく。 ここで一本の電話が入る。電話の主は獣医であり、トロールの血液検査の結果を告げる。 トロールは狂犬病にかかっており、非常に危険な状態であると知る。 トマスの体調の悪化の原因は狂犬病であり、彼は一度リングル・フィンチに襲われており、 肩を噛まれたときに感染したのだ。このままではトマスの命にかかわると一行は騒然となる。 そのとき大地に響く音が一行の気を引く。一定のリズムを刻む音の後、轟く鳴き声。 遂に件のトロールが現れたのだ。ハンスは目の色を変えて、外へ飛び出す。 地震のように大地を震わす巨大な足音を響かせるトロール、ヨットナール。 山よりも大きいヨットナールの姿に驚愕するトマス、ヨハンナ、マリカ。 ジープに積んだスピーカーから讃美歌を流して、一人でヨットナールの下へと向かうハンス。 ヨットナールに紫外線ライトを浴びせるが、その巨体を簡単に倒せるほどの出力がなく、 バッテリー切れから三人の方へ戻ってくる。一行がジープで走り出す...