拡散の先兵
ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 色の無い濃霧が現れてから先駆けて出現したデーモン。 ゆえに「拡散の先兵」と言う名がついた、悪魔のような姿の魔物。 その剛腕から繰り出される大斧で、相手を叩き潰そうとする。 また背中に生えた羽根で少しの間だけ宙に浮くこともでき、その巨体で押し潰そうとしてくる。 先兵だけあってか、デーモンの中では珍しく同一の姿をしたものがいる。 デーモンとは楔の神殿の深奥に眠っていた古の獣が目覚めたことにより生じた色の無い濃霧から現れた凶悪な怪物。 全ての生き物が持っているソウル(魂)を喰らう存在であり、異形のものもいれば、 人の姿を象ったものも存在する。中には人間からデーモンに堕ちた者もいるという。 デーモンにソウルを奪われた人間は正気を失い、ソウルを求めて他者のソウルを奪おうとする。 デーモンは奪ったソウルを体内に溜め込んでおり、デーモンのソウル、すなわちデモンズソウルは 尋常のソウルとは比べものにならず、手にすれば人外の力をもたらすという。 このデーモンから得られる「灰色のデモンズソウル」からは「ドーザーアクス」という 人間をひとたまりもなくすり潰す、巨大な大斧を生み出すことができる。 フロムソフトウェア製作「 デモンズソウル 」。 過酷なステージを巡り、デーモンを倒すことが目的のゲームである本作。 そのチュートリアルで相手をするのがこのデーモン。 デーモンの中では基本的に弱い部類なのだが、 これといった準備もできないプレイヤーを大斧の一振りで 楔の神殿へと 熨斗つけて送ってくれる 、憎い奴である。 その後は嵐の祭祀場というステージで一匹だけ、ポツーンとおり、 装備が整ったプレイヤーらによってボコボコにされるのは恒例といっていいだろう。 ちなみにチュートリアルのコイツは倒すことが可能。ただし・・・・ [続きを読む]