スード・ジャイアント(Pseudogiant)

ゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」シリーズに登場。

放射能に汚染された地帯「ZONE」に出没する醜悪な生物。
巨大な顔から手足が生えたような姿をしており、
その巨大な前足は移動のための脚の役割だけではなく、
獲物を捕縛するための腕の役割も果たす。
この生物が成体になると優に全長2メートル、重さ2トンにもなり、
不恰好な姿から想像できないが、その筋肉は桁外れに発達しており、
必要とあらば素早く動くことができる。
骨は鋼鉄と同じぐらいの強度を誇り、頭蓋骨にいたっては
厚さ最大10cmにもなり、並みの攻撃ではビクともしない。
意外なことにこの生物には背骨があり、
その身体機能は他の動物と同じように、脳を介して脊髄によって統制されている。
その他にも下半身についた未熟な脚からもわかるように
この生物は元々は人間であり、下半身にある役に立たない矮小な脚こそが
本来の脚であり、その強大な前足こそが腕なのである。
(もう一つ側頭部付近に腕があるが、これは三本しか指がないため
後天的に備えられた副腕のようなものと推測される)
驚くべき特徴として、巨大な脚を地面に叩きつけて
衝撃波を起こす能力があり、その衝撃波は周りのすべての生物に
強烈なダメージを与える。これは主に獲物の動きを封じるために使用する。

S.T.A.L.K.E.R.」の舞台であるZONEが
生み落す奇怪な生物ミュータント。
この生物がどういう変異を遂げたかはわからないが
それは置いといて、ゲーム内に登場するミュータントの中でも
インパクト(体の大きさも)は弩級であり、とにかく硬い敵である。
逃げるのも一苦労な上に、倒すとあれば
かなりの銃弾を消費するため、かなり厄介。
とにもかくにも威圧感たっぷりにこちらへ向かってくれるため
狭い屋内での戦闘は辛酸を極めることは間違いない。

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