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6月, 2010の投稿を表示しています

沙羅曼蛇軍

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ゲーム「 沙羅曼蛇 」に登場。 バクテリアン軍の中の一組織であり、精鋭部隊。 主にラティス共和国の侵略を担当している。 古代ラティスから語り継がれている「炎の予言」に 「千光年の彼方より、炎の海に生まれ棲む 巨大な竜が目覚めし時、狂気のフォースが迫り来て、 天地は闇にのみこまれ、やがて光は打ち砕ける…」と記されており、 その襲来は予期されていた。 巨大な脳のようなゴーレム、4本の触手を持つ巡洋艦テトラン、 巨大な蛇イントルーダ、3つのコアからブルーボールを発射する要塞ヴァリス、 多彩な攻撃を仕掛ける空母デス、バクテリアン軍の主力宇宙戦艦ビッグコアなどで 部隊は構成され、究極生命システマイザー・ゼロスフォースが率いており、 惑星ラティスを惑星生命体へと変え、侵略しようとした。 だがラティスの第一王子ブリティッシュ王子と ラティスの救援に駆けつけたグラディウス兵士により、 本星を破壊され、失敗。 またラティスとそれに属する「ラティス系惑星群」 ラティス、アイネアス、ラウィニア、キルケ、 オデュッセウスの5惑星を制圧し、 水の惑星と謳われるラティスのオゾン層を汚染し、 ラティスの生命を危険にさらしたが、 シードリーク作戦により、これも失敗している。 これらの失敗により事実上、全部隊が消滅したと考えられ、 沙羅曼蛇軍は崩壊した。 ヴァー! という断末魔が特徴なリーダーを筆頭に バクテリアン軍に負けず劣らず変な部隊、沙羅曼蛇軍! 今書いたように沙羅曼蛇軍はかなり特徴的で 後のグラディウスシリーズに良く顔を出す敵もいるんですが 正史上、沙羅曼蛇軍としては「沙羅曼蛇」以降一切出てこない。 挙句肝心のリーダーは、雑魚キャラにまで降格されたりと不遇である。 [続きを読む]

ヘル・ゴースト(カカシ)

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映画「 ヘル・ゴースト/悪魔のスケアクロウ 」に登場。 アメリカ南部の荒れ果てた農地付近に潜む、 カカシのようだが、生きている死体のような謎の存在。 かつてその農地に住んでいた一家が悪魔崇拝を行っており、 何らかの理由で一家全員がカカシとなったか、 カカシを生み出したのかは不明だが 農地にやってくる者を同じカカシにしようと襲い掛かってくる。 軍の基地から数人の傭兵と戦犯が300万ドルを強奪し、 輸送機で逃走、空路メキシコに向かっていた。 リーダー格はコービンという男で、子犬を連れていた娘ケリーを 人質に捕り、パイロットのアルを脅して操縦させていた。 途中で犯罪者の一人バートが裏切り、金の入った鞄を パラシュートにつけて機外に放り出し、自分も地上に降下した。 彼は鞄を捜すが、不気味なカカシに惨殺されてしまう。 バートを追って後からやってきた犯罪者たちも一人、また一人と、 かかしに血祭りにあげられていく。 一方殺されたはずのバートがゾンビとなって甦り、 隊員たちの前に現われた。アルもゾンビ化し、娘を襲う。 コービンの決死の活躍でかろうじてケリーだけが一命を取り留め、 恐ろしいこの地を脱出することができた。 しかし「強盗団の輸送機は不時着、パイロットの娘は犬に噛まれ死亡」と ラジオからニュースが流れ… カカシゾンビ!!?この言葉聞くだけで 観たくなって来るでしょう?映画「 ヘル・ゴースト~ 」。 とにかく不気味なカカシゾンビが襲い掛かってくる! カカシを増やしていく過程も不気味で、 まるで人形を作るように人をバラして、カカシに仕立てるシーンは 恐ろしい限り。しかしせっかくやられ役が傭兵なんて設定なのに その設定を活かせず、傭兵たちは派手なことをせずに ドンドン死ぬため、アクションを求める人には勧めない。 カカシの設定は曖昧だが、この曖昧さが逆に不気味で どことなく「 エル・ゾンビ~ 」に似ていなくもない。 ちなみに映画「 えじき 」のストーリーはこれによく似ている。 [続きを読む]

バスター

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ゲーム「 R-TYPE 」「 R-TYPES 」「 R-TYPE DIMENSIONS 」に登場。 「第一次バイドミッション」にて遭遇する、小型固定砲台。 各地の前線に配備されており、個体としての耐久度は低いが 的確に弾を撃ってくるため注意が必要。 後にキャノンといった後続機が開発されるが、 性能にこれといった差はない。 シンプル!これに勝るものはないといいたいところだが 横STGで出てくる固定砲台って皆こんな感じじゃない? 少しは描き分けろよ!と筆者は常々思う。 ちなみに公式設定には書かれていないが 元は地球軍の兵器だったと思われる。 [続きを読む]

マジカント(MOTHER2)

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ゲーム「 MOTHER2 ギーグの逆襲 」に登場。 8つのパワースポットを全て訪れると現れる、「ぼく」のこころの国。 「ぼく」が心の中に生み出したものであり、 8つのパワースポットを訪れることが、マジカントを心に生み出す条件だった。 この国には「ぼく」の心の中にある美しさも優しさも悲しみも憎しみも 邪悪なものや凶暴なものも存在する。 人に話しかけると「ぼく」の心情に合わせてマジカントの色が変化する。 その中心には宇宙の真理に繋がる「エデンの海」があり、 宇宙の真理を知る事ができ、「ぼく」しか近寄れない。 クラーケンが出現し、最深部には「ぼく」の悪意の現れであり 「ぼく」が心の中で育て続けた、「ぼく」の悪魔がいる。 自分の心と向き合うのは重要だけど、向き合うまでが難しい。 ゲーム「MOTHER2」に登場するマジカントはそれを具体的に訴えかける。 マジカントからエデンの海道中に登場する敵は強く、 セーブポイントもなければ回復場所もないとくる。 そしてそれを越えた先には主人公の「悪」の部分が待ち受けている。 これを倒すと主人公はパワースポットの力により 各種ポテンシャルが上昇するわけですが、 自分の「悪」の部分と向き合うことで成長するなんて 筆者はこの辺の憎らしい演出が好きです。 [続きを読む]