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アオザメたち

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映画「 ディープ・ブルー 」に登場。 アルツハイマー病の治療薬開発のため飼育されていた3尾の鮫たち。 脳組織から治療薬を作るはずだったが 脳が小さすぎて取り出せなかったため、遺伝子改造を施し、 体長8メートル、高度な知能を持った巨大鮫となった。 それぞれGen1、Gen2、Gen3と名づけられ、 海洋医学研究施設アクアティカにて育てられる。 しかし高度な知能を持ったために脱走計画を練り始める。 太平洋上に建造された海洋医学研究施設アクアティカ。 スーザン・マカリスター博士は、サメ専門家のカーター、 学者のジャニスとジム、設備エンジニアのトムらを助手に、 マコシャーク(アオザメ)の脳組織を利用して、 脳の老化を防ぐ新薬開発の研究に邁進していた。 その研究に危惧の念を抱いた投資家グループの代表として 著名人でもあるラッセルがアクアティカにやってきた。 彼の見守る中、一番巨大なGen3から脳細胞を取り出す手術が始まる。 手術は成功するようにみえたが、鮫は突然、近くにいたジムの腕を食いちぎる。 襲来したハリケーンに乗じて、研究所から抜け出そうと襲いかかったのだ。 ジムを担架に載せ、救助ヘリに引き上げようとするが、 担架を吊り上げていたワイヤーが故障。海中に落とされた ジムの担架をGen3がくわえ、海中の実験室の壁にたたきつけた。 ワイヤーで引きずられたヘリもまた制御室に激突、 アクアティカは機能が停止し、実験室に浸水が始まる。 閉じ込められた彼らは必死で脱出を図る。 堅牢なはずのアクアティカは徐々に浸水し、彼らは次々に そこへ入り込んで来たサメの餌食となり、スーザン、カーター、 そしてコックのプリーチャーだけが海上に到達した。 だが、海へ逃れようとするサメを殺そうとしてスーザンは犠牲となり、 死闘の末にサメを倒したカーターとプリーチャーだけが生き残るのだった。 「 ジョーズ 」の衝撃が再び映画「 ディープ・ブルー 」 サミュエル・L・ジャクソン が混乱する一同を一喝、 場を落ち着かせた瞬間、サメに喰われるシーンはとても記憶に残る。 本作も「ジョーズ」よろしくバッタモンが多く作られたのはいうまでもない。 [続きを読む]

コックローチたち

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アニメ「 オギー&コックローチ 」に登場。 猫のオギーを毎度困らせる、三匹のゴキブリたち。 ジョーイは三匹の中で一番背が低いが、 三匹の頭脳であり、リーダーを自称している。 ただし、他の二匹が彼の計画を愚策だと蔑ろにするため (実際は最良の計画であることが多い)時々単独行動をする。 マーキーは三匹の中で一番が背が高く、口臭がとても臭い。 しばしば他の二匹が何をしていようと気にしてないときがあるが 他の二匹が起こす騒動を楽しんではいる。 趣味は少女や人形とデートすることと、本を読むこと。 ディーディーは三匹の中で一番太っており、大食漢。 絶えず空腹で、二匹を尻目に何もかもを貪る。 その食欲は狂的な部分があり、時に自身の体の何倍もの大きさのモノを食し 有機物、無機物を問わず、明らかに有毒なモノさえ平然と食す。 ( 画像左上から下へジョーイ、マーキー、ディーディーの順 ) フランス産アニメ「オギー&コックローチ」。 筆者、このナンセンスなドタバタアニメが好きで 毎回楽しみにしていました。 「 トムとジェリー 」の二番煎じというなかれ、 こちらのゴキブリたちはただのゴキブリであらず、 とてつもなく 下品で悪辣 である。 ゴキブリが下品であるのは当然であるが( 世のGさん、すみません ) 輪をかけて下品な上に、カートゥーンならではの苛烈で残虐な方法で 猫のオギーを 廃人 にまで追い詰めること多々あり、事実上の天敵。 この小さな悪魔相手にあらゆる手を尽くし対抗するオギー。 オギーが圧倒的被害を被ることが多いが、 ゴキブリたちも相当の痛手を追うこともあり、 こんな天敵同士ながら、ときに理解しあえることもあると、 まぁとても複雑な関係である。 ちなみにこのアニメ、台詞らしい台詞がなく 擬音と映像で楽しめるため、全世界でも通じる特質がある。 [続きを読む]

ゴルゴタン

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映画「 ドグマ 」に登場。 ゴルゴタの丘で処刑された人々の 垂れ流した糞尿から生まれた怪物であり、糞の悪魔。 世界の滅亡を企む悪魔アズラエルが刺客として送り込み、 堕胎医ベサニー、ジェイ&サイレント・ボブの前に襲い掛かる。 凄まじい悪臭を放ち、糞の塊を投げつけてくる。 強力な力でベサニーたちを追い詰めるも、 ボブが持っていた消臭スプレーの前に敗れる。 東西南北、いたるところを探しても これほど汚らしい怪物はいないだろう。 登場シーンにおける便器の中から溢れ出る様子は 「 ああ、世の中は混沌で満ち、溢れている 」と感じるほど感慨深い(?)。 そしてこんな化物を相手にするには、いくつ勇気があっても足らないが 悪臭を我慢する精神と消臭スプレーがあれば勝てるのである。 [続きを読む]

テッドブロイラー

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ゲーム「 メタルマックス2 」に登場。 極悪非道な武装組織「バイアス・グラップラー」のグラップラー四天王の一人。 炎を操る怪人で、主人公の育ての親の仇。主な任務は人間狩り。 主人公の育ての親であるマリアを殺害し、主人公に重傷を負わせた。 その後、バイアスシティにて主人公を待ち受けるも 打倒「グラップラー」に燃える主人公の前に敗れる。 「 ふしゅるるる・・・・邪魔するヤツは殺す! このテッドブロイラー様が丸焼きにしてくれるわ!ガガガーっ! 」 「 がはは!逃げろ、逃げろ!早く逃げないと真っ黒こげだガガーっ! 」 某世紀末漫画のような役割を担うテッド様。 なんといっても再戦時の火力がもはや鬼畜のレベルであり 精神的に肉体的にここまで主人公(プレイヤーも)を痛めつける 悪役は少ないだろう。DQのゲマに通じる悪辣さが詰まっている。 [続きを読む]

死の王

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映画「 死の王 」に登場。 少女が描いた絵。生きるのをやめさせる王様らしい。 ひたすら何かの絵を描き続ける少女。 どこかに男の死体が無造作に置かれている。 月曜日、手紙を書く男。手紙を書き終え、会社に辞表を伝える。 身辺整理をすると、睡眠薬を飲んだままバスタブで自殺する。 どこかに置かれている男の死体が徐々に腐っていく。 火曜日、ナチスの拷問ビデオを借りた男は 月曜日の男からの手紙を受け取る。借りたビデオを家で観る男。 同居する女から小言を言われ、女を射殺する。 男は血が飛び散った壁に額をかける、という映像が流れる首吊りした男の部屋。 水曜日、恋人と別れたのか、喪失感の漂う女性が雨の降る公園で一人の男と出会う。 男は妻とのセックスについて苦悩していた。 女性はピストルを取り出すと男に向け引き金を引く。 しかしピストルは装填されておらず弾は出ない。 男はピストルを受け取ると弾を装填し、自らの口内へ発砲する。 木曜日、峡谷にかかる鉄橋。そこは自殺の名所であり、 橋の全貌と自殺者たちの名前が映し出される。 どこかに置かれている男の死体がいよいよ腐敗が進み 皮膚が剥がれ、肉が落ち、内臓に蛆が沸いてくる。 金曜日、一人の夫人が向かいの窓から見える男女の情事を羨望の眼差しで見つめる。 再び男女の姿を間近に見ようとドアから覗こうとするが 部屋からは何の気配もない。ドアの下に挟まった手紙を読むと それは件の男女の遺書だった。部屋の中、ベッドで血まみれになっている男女。 土曜日、刑事らしき男達がフィルムを検証する。 フィルムには拳銃を持った女が映し出されていた。 自らの体にカメラを取り付けると、ライブハウスに乱入。 女は無差別に客やバンドマン、ライブハウスにいる人間を射殺するが、 最期は女が射殺され、フィルムは終わる。 どこかに置かれている男の死体は白骨化していた。 日曜日、男が悲鳴を上げ、壁に頭を繰り返し繰り返し打ちつけて死ぬ。 絵を描き続けた少女が「死の王」について一言告げる。 描きあがった絵は王冠を被った髑髏のような姿をしていた… 「 死の王様は生きるのを止めさせる 」 衝撃的映画「 ネクロマンティック 」で 「 あまりにも過激すぎる 」という理由でドイツ当局から マークされている男、 ユルグ・ブットゲライト 監督。 「 死の王 」は洒落た音楽と共にグロテスクな映像が 流れる本...

ジャンガ

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ゲーム「 風のクロノア 」シリーズに登場。 猫のような姿の長身の人物。 年齢不詳。 右目が黄、左目が青のオッドアイで、「キキキキ」と笑うのが特徴。 毒の爪のジャンガの異名を持ち、「プワズンクロウ」と言う毒の爪を武器にしている。 その他に、毒の泡を飛ばす「ジャンガバブル」、カッターや分身攻撃を仕掛ける。 かつてガンツの父バッツと組み、最高のコンビと言われていた賞金稼ぎ。 しかし実際はバッツを利用していただけで、最後には彼を裏切り殺害している。 ガンツの執念の前に破れ、命乞いの末に見逃されるも またも不意打ちでガンツを襲い、庇ったクロノアを負傷させた。 その後ガンツに撃たれて崖から落ちる。生死不明。 ファンシーなキャラクターが多く登場するゲーム「 風のクロノア 」。 ジャンガは姑息な敵ながら最後まで悪役らしい悪役だったのは 賞賛に値する。やはり悪役は最後まで 己の意志を曲げない ところにこそ魅力があると思う。 [続きを読む]

消防士マヌー

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映画「 REC/レック 」に登場。 とあるアパートで異常な事件に巻き込まれる消防士。 アパートから通報があり、夜の消防士達の密着取材しにきた レポーターのアンヘラとカメラマンのパブロ、 マヌーと同僚のアレックスは一緒に出動した。 何事もなく終わるはずの仕事だったが、 老婦人の豹変、喉を噛み裂かれた警官、 上階から落ちてきた同僚アレックス、 向かった先のアパートは謎の感染症が蔓延していたのだ。 アパートは政府により封鎖され、襲い掛かる感染者を退き、 下水道に繋がっている通路から脱出を図ろうとするアンヘラ、パブロ、マヌー。 3階の部屋にある鍵を探すべく、マヌーは部屋の外で感染者の見張りを、 アンヘラ達は鍵を探す。なんとか鍵を見つけ出し、部屋の外へ出る二人。 マヌーの姿を探すと、階下に恐ろしい叫び声を上げている彼の姿が… 今回の惜しかった人は消防士のマヌーさん。 いつも通り、すぐに片付くはずの仕事が一転。 戦場顔負けの修羅場 と化す。だが相棒が死のうが化物になろうが ハンマー片手に頑張る凄い人。 けどやはりパニック映画の法則には逆らえず、 目を離した隙に感染者に! 残念ながら 某カナテコおじさん みたいにはならなかった。 [続きを読む]