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レイス

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ゲーム「 デッドバイデイライト 」に登場。 本名フィリップ・オジョモ。 顔に三本の白線が斜めに入った模様が特徴の長身痩躯の黒人男性。 頭は泥で覆われ、泥で固まった頭髪はまるで樹木の枝のようになっており、 皮膚もまた樹皮のような質感になっている。 上半身には丈の短いマントとショールとスカーフを、 腰にはユーティリティベルトを巻いて、足は包帯を纏っているが、 一見すると全てボロボロなため服装全体に一種の統一感がある。 就職先の上司に殺人の片棒を担がされた後、謎の存在「エンティティ」によって 霧の森へと召喚された。以来、生存者たちを狩り続けている。 鋭い刃に人間の頭蓋骨と背骨がついた凶器「アザロフの頭蓋骨」を右手に、 左手に持った古代の力が込められた古い釣鐘「悲哀の鐘」を使って、 生存者を奇襲する殺人鬼。この鐘はエンティティ由来の品物であり、 おそらく父の遺品である「幸運の鐘」が変化したか、 またはエンティティによる、悪趣味なオマージュと推測される。 鐘中の鳴子を骨や縄で結んだものと変えることで、音の有無や攪拌を変化させ、 様々なエンティティのシンボルや謎の文字を記すことで、自身に古代の力を付与する。 最大の特徴はこの鐘は鳴らすと魂の世界に入り込むことができるとされ、 鐘の力でレイスは自身の姿を透明にすることができる。 このため気配をほとんど悟られることなく、獲物を追跡することができる。 しかし透明になっている間は攻撃できないため、一度鐘を鳴らして姿を現す必要がある。 また遠目ではわからないが、接近された時に目を凝らせば 光の屈折による空間の歪みが若干発生している。 しかも常に鼻づまりのような息苦しい吐息音をしており、 裸足で移動しているが、歩くたびに大きな足音を立てている。 意外にもある程度接近されれば、生存者側は容易にその存在を察知できる。 この能力に対する一種場違いの行動、その理由は不明だが、 過去の出来事が彼から人間性を奪ったことで獣同然の精神状態からくるものか、 はたまた精神が崩壊した茫然自失の状態からの無意識なものなのか、判断はつかない。 彼の出身はナイジェリア北部の小さな村。幼少期は両親や祖母と共に暮らしていたが、 民族浄化を目的とした虐殺部隊によって、幸せな生活は終わりを告げる。 村人は蹂躙さ...