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ABCロボット

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映画「 ジャッジ・ドレッド(1995) 」に登場。 錆色をした戦闘用ロボット。両手に機関銃が内蔵されている。 犯罪者リコが訪れた武器屋に安置されていた。 核戦争後、全て機能不全になったとされたが、 武器屋の店主曰く「探せば手に入る」という。 製造から50年、60年近く経っていたがリコが修理したことで活動を再開。 リコを主人と再認識させ、リコらと共にメガシティで暴れまわる。 その後ファージーを負傷させ、ハーシーを人質に取り、 彼女の首をへし折ろうとしたが、負傷したファージーの決死の行動によって、 背後を取られ、首周辺の動力ケーブルを引きちぎられてしまう。 最終的に前のめり倒れ、活動を停止した… 映画「 ジャッジドレッド 」に登場する戦闘ロボット。 映画の出来については触れずに、この唐突に登場したロボットについて。 人間的な顔の造形と赤い目、マッシヴなボディ。 一発で悪役かつ、力自慢であることを表現できているのは 素晴らしい。原作コミックには登場しないロボットであり、 元ネタはイギリス・コミック「ABC warriors」からであり、 本作では何故かカメオ出演という扱い。 [続きを読む]

ディーラー

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ゲーム「 Buckshot Roulete 」に登場。 浮遊する2つの手と、人間とは思えない異常に鋭い歯の生えた丸顔で構成された存在。 正体不明、本名も不明。ナイトクラブを思わせる建造物の一室で待ち受けており、 ショットガンを使ったロシアンルーレットに興じる。 撃たれると出血し、しかめ面や苦痛の表情に変わる。 少なくとも生き物のようだが、何度撃たれても既定のライフ数と勝負が続く限り、 何度でも起き上がるため、不死に近い存在なのかもしれない。 過去に「神」と名乗る者と勝負したことが示唆されており、 プレイヤーがゲームに使用するアイテムを箱から取り出す際、 稀に血塗れの免責同意書が出てくるときがあり、署名に「神」と記されている。 ゲームの開始時に必ず免責同意書に署名させるところや、 弾の装填は不規則、ルールを都度説明するなど、 律儀な性格をしており、フェアなゲームを楽しんでいるが、 それは同時に、命を賭けたゲームを純粋に楽しんでいる狂人の側面でもある。 最終ラウンド以外ではプレイヤーが死んでも、 何度でも除細動器で甦らせることから、ギャンブル依存症の疑いがある。 ゲームは署名後に開始され、横のモニターに電源が入り、 3ラウンド続くことを示す。第一ラウンドは純粋な確率での勝負であり、 運が悪くなければ、勝ち抜くことができる。 第二ラウンドは新ルールとして「アイテム」の使用が導入される。 戦略性が増し、理詰めで運をモノにする面が強くなる。 第3ラウンドでは4つのライフ数以下になると除細動器が使用不能になり、 この状態で撃たれると、文字通り本当の死が待っている。 プレイヤーが死んだ場合、銅で出来た門がある謎の空間へと飛ばされ、 (死後の世界と推測されるが、詳細不明)無情にも、「死亡」と推定される。 プレイヤーが勝った場合、ディーラーは死亡。 勝利した褒美として、賞金7万ドルとショットガンが贈られる。 プレイヤーは車の助手席に現金の入ったアタッシュケースとショットガンを乗せ 車でその場を後にする。しかしディーラーが本当に死んだかは不明である。 ルールに従ったのか、無力化されたのか、続行する気を失くしたのか。 現金を受け取る際に一瞬現れる、赤く光る眼のようなものが意味するのは… 装填中の沈黙がたまらない。ゲーム「 ...

ビートルジュース

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映画「 ビートルジュース 」 「 ビートルジュース ビートルジュース 」に登場。 死者の世界で600年以上生きている、いたずら好きな悪霊。 別名ベテルギウス。自称だがジュリアード音楽院に通い、 ハーバード大学ビジネススクールを卒業。 世界中を旅行し、ペストの時代を楽しく生き抜き、 エクソシストが見る度面白くて167回ほど観たらしい。 生前はペスト全盛の時代、墓荒らしを生業にしていた。 その後ドロレスという女性と結婚したが、彼女の正体がカルト教団の指導者であり、 人の魂を奪うことで不死を目指す彼女の目的は、彼の魂であった。 ドロレスが毒を盛ってきた仕返しに、斧で彼女を斬殺。その後死亡した。 現在はバイオエクソシスト(人間驚かし屋)事業を展開し、マネージャーとして活躍している。 常に下卑た笑みを浮かべ、慇懃無礼な態度を崩さず、よくジョークを口にする。 一見すると軽薄だが、悪霊としての実力は本物であり、 自由に空間や時空を歪曲させるなどの現実を改変する事ができ、 物体や人物のテレポートや変身、念動力、腹話術と人の声真似ができる。 冥界に来てからは、冥界ケースワーカーのジューノの助手を務めていたが、 自身の力と野心からか、バイオエクソシストとして独立を画策。 ジューノによって呪われた上に追放され、「ビートルジュース」の名を3回唱えなければ、 現世に干渉できなくなってしまった。 1988年、ビートルジュースはアダムとバーバラのメイトランド夫妻に召喚され、 ディーツ一家を殺そうとしたが、夫妻によって阻止される。 しかしディーツ家の娘リディアと結婚することで、現世へと復活を遂げようと画策。 最終的に夫妻の活躍により、冥界へ強制送還された。 その後36年間は、事業を拡大しつつ、リディアへストーカー行為を働いていた。 いつしか冥界で幽霊相談コールセンターを開くほどになる頃には、本当にリディアに恋していた。 しかし復讐に燃える元妻ドロレスが出現。行方を眩まそうとした時、リディアに呼び出された。 娘アストリッドを命を救うことを求められ、対価として結婚する契約を結ぶ。 娘が助かると、すぐに結婚式を挙げようとする。怒れる元妻を倒し、冥界の警官隊も無力化。 結婚は秒読みだったが、自身が助けたアストリッドに冥界の法を犯したことを指摘され...