投稿

9月, 2024の投稿を表示しています

ノーティー・ベア

イメージ
ゲーム「 Naughty Bear 」に登場。 クマのぬいぐるみたちが住むパーフェクション・アイランドに住む、 いたずら好きな(Naughty)クマのぬいぐるみ。 茶色の身体は所々ボロボロで、片耳が欠けており、 頭部、背中、腹部に傷跡がある。 基本的に喋ることができず、威嚇するように唸るだけ。 その様子からか、周りに住む他のクマたちから嫌われており、 恐怖や軽蔑、侮蔑の対象となっている。 彼自身は他のクマたちと楽しいゲームやパーティーに参加し、 仲良くしてもらいたいだけなのだが、理解されない。 そして爪弾きにされたお返しに、復讐を図る。 1980年代、パーフェクション・アイランド。 そこに住む、ノーティー・ベアは孤独だった。 島一番の嫌われ者の彼は、常に除け者にされた。 今日はダドルズの誕生日会なのに、自分は招待されなかった。 ノーティーは皆に受け入れてもらいたくて、とにかくいい子になろうとした。 ダドルズと友達になることが、その近道だと思い、お手製のプレゼントを作る。 プレゼントを持って誕生日会に向かう途中、チャビーとギグルズに出会う。 二人はノーティーの小さくて歪なプレゼントを見て嘲笑う。 ショックのあまり、意気消沈して家に帰るノーティー。 遂に彼は我慢ができなくなった。クマたちに復讐することを決意し、 パーフェクション・アイランドの住人を殺戮するのだった… 悲鳴と綿(!?)が舞い散るゲーム「 Naughty Bear 」。 主人公のノーティー・ベアは一体何故そんなに嫌われているのか 特に説明なく、除け者にされ、蔑まれている。 だが、そんなことはどうだっていい。 可愛い顔してエグいことしてくるクマたちに、復讐するときがやってきた! 鉈、バット、トラバサミ、銃、冷蔵庫、トイレ、あらゆるモノを駆使し 時には発狂させ、自殺に追い込み、今までの鬱憤を晴らすのだ。 しかし、どんなに残虐な行動をとっても、彼の本心は変わらず、 「 仲間に受け入れられる 」こと。色々とはっちゃけてしまったが、 相手がその望みを叶えてくれれば、疎外されたことを許そうとする辺り、 意外と彼の内面はナイーブなのかもしれない。 [続きを読む]

コカイン・ベア

イメージ
映画「 コカイン・ベア 」に登場。 コカインの大量摂取により、ハイになりすぎたクマ。 食事することよりも、コカインを摂取することにこだわる。 通常のクマとは違う、異常行動を取るようになり、 凶暴性が増して人を襲うようになった。 ただし、コカインが最優先ではある。 1985年、麻薬密輸人のアンドリュー・C・ソーントン2世はハイになっていた。 飛行機から取引先のコカインが入ったダッフルバッグを次々と投げ捨てた。 そして自身もパラシュートで飛び立とうとして、誤って落下死する。 一方、チャタフーチー・オコニー国立森林公園では アメリカクロクマがそのコカインを見つけて食べてしまった。 非常に攻撃的になったクマは、自分を観察していたハイカーの男女に襲い掛かった。 ジョージア州チャタフーチーのブラッド山で、ディーディーとヘンリーの子ども2人が コカインの包みを見つけ大興奮しているところに、コカインベアが出現し襲いかかる。 ヘンリーは木に登って逃れるが、ディーディーは連れ去られてしまう。 彼らを探しにきたディーディーの母・サリは、同行するパークレンジャーと 動物管理官が襲われるのを見て、恐怖するも娘を探しに更に森の奥へ進む。 その後クマがメスであり、その子どももコカイン中毒になっており、 住処にしている洞窟にコカインを隠していることが発覚。 洞窟に隠していたコカインをギャングのボスが発見するが、戻ってきたクマに襲われる。 手下のギャングとヘンリー、ディーディー、サリは滝壺に飛び込み難を逃れる。 母クマはボスに打ちのめされ、死んだかに思われたが、コカインを摂取したことで 強靭な生命力を発揮し、ボスを倒したのだった… ラリッたクマに襲われる映画「 コカイン・ベア 」。 古き良きパニック映画「グリズリー」以来、目立ったクマ映画はあまりない中、 突如として登場したニューカマー、もといニュークマー。 映画自体はストーリーや演出が手堅くまとまっており、 弾けた部分があまりなく、ちょっと凡作。 クマ自体は暴れているが、表情がどこか柔和なため、可愛らしさが勝る。 無論ゴアな演出はあるが、クマの剽軽さが清涼剤になっている。 ちなみに実話が元になっているが、現実のクマは過剰摂取で すぐに死んでしまったし、人を襲ったりもしていない 。 ...