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10月, 2013の投稿を表示しています

ナムボディ

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ゲーム「 サイレントヒル3 」に登場。 凍えたような白い皮膚、鈍重な動きをする死人を想起させる怪物。 地下道で大量に現れる。常に不気味な鳴き声を発しており、 大型、中型、小型の3種類が存在している。 頭部のような部分には、目とも口とも思わせる穴が一つだけ空いている。 基本的に動きは遅いが、攻撃と回避のときは俊敏な動作を取る。 攻撃方法は体当たりのみだが、集団で攻撃してくることが多いため危険な場合がある。 ある程度の知能が備わっていると思われ、攻撃をバックステップで避けることがある。 名前の意味は「麻痺した身体」。 忌まわしき過去の記憶ゲーム「 サイレントヒル3 」。 地下道以降に現れる敵、ナムボディ。こいつ単体では何と言うこともないが、 集団に引っ付かれると、文字通り死ぬまで体当たりを食らわされる羽目になる。 ただしこいつ自体は動きが鈍い上に、索敵範囲が低いのかかなり近づかなければ 追いかけてくることもないため、実は積極的に襲ってくる奴らの中では一番無害でもある。 そのデザインのテーマはおそらく「 病 」「 死 」なのだろうが、 他のクリーチャーが明確にテーマがあるのに対して曖昧な部分が多い。 アレッサの身体状態含め、不完全な神の状態を示唆しているのではないかと思われる。 また穴のような部分はラスボス戦の穴のことを考えると、子宮を指しているのではないかとも考えられるが それにしてもメッセージ性が低いため、あくまで憶測に過ぎない。 [続きを読む]

山羊頭のデーモン

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ゲーム「 DARK SOULS 」に登場。 山羊のような頭を持つレッサーデーモン。 分厚い鋳鉄の刀身と鍔を持つ大鉈を一対を得物とし、 強靭な膂力で束ねて振うこともできる。 元々はデーモンが生まれた地であるデーモン遺跡にいる存在であり、 その中の一匹が不死街下層に出没するようになった。 血肉に飢えた野犬二匹を引き連れており、 狭所での戦いのため苦戦を強いられるだろう。 倒すことで最下層の扉の鍵を手に入れることができる。 今のところデーモン中で、尻尾と頭を除けば一番人型に近く、 しかもしっかりズボンのようなものを履いている、山羊頭のデーモン。 本作と世界観が似ている「デモンズソウル」のデーモン誕生事情を考えると 人からがあるんだったら、逆もあるんじゃないかと思わざる負えない。 おそらく最初に戦うだろう下層はとても狭く、野犬がなかなかに厄介。 しかしデーモン遺跡では広い場所なため、楽に倒すことができる。 決して野犬がいるから強いわけではないはず・・・ [続きを読む]

竜の神

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 ストーンファングの先人が祀った竜神の似姿であろうデーモン。 その恐るべき力は、先人の遺した幾重もの厳重な備えが物語っている。 ストーンファング深奥を根城にしている。 かつて先人たちは坑道で見つけた巨大な竜の化石を「竜の神」として認識し、 これを祀り、それに対する畏怖から巨大な弩砲を用意した。 またストーンファング深奥には使用者を炎から守る魔法が付与されている特大剣「竜骨砕き」があり、 これは先人たちにより竜に対するために作られたとされている。 このように竜に対する畏怖と信仰がこのデーモンを生みだした。 八つ目の竜の姿をしているが、攻撃方法は専ら強靭な腕から放つ拳による一撃である。 ただし竜のデーモンだけあって、その吐く息ですら炎の攻撃となる。 翼はあるが、戦闘において飛ぶことはない。しかし飛ぶこと自体はできる。 主人公が楔の神殿に至るまでの道のりで拡散の尖兵を倒した後に待ち受けており、 このとき主人公は為す術なく、一撃で殺されることとなる。 その後のストーンファングの深奥での二度目の戦いで初めて倒すことができる。 弱点は顎に生えた棘であり、巨体故にダメージを与えられないが、 ストーンファングの先人たちが残した弩砲を作動させることで両腕を貫き、 跪かせることで攻撃が可能になる。このデーモンから得られる「竜のデモンズソウル」からは 1つの奇跡と二つの魔法を生み出せる。術者を中心に、強い力場を爆発させる奇跡「神の怒り」は 巨大な悪意に対する、神の力の象徴であり、すべての正しい人を助ける、最も偉大な奇跡のひとつである。 火の玉を放ち、爆発を発生させる魔法「火の玉」は溶岩の湖に浸かる、竜骨から生まれたデーモンが ごく当然のように、巨大な炎の力を体現していたことから発現できた魔法。 術者を中心に、炎の嵐を発生させる魔法「炎の嵐」は、混沌の暴君たる巨大な竜の力そのものであり、 ただ吹き荒れ、これを制御することはできない。 「 デモンズソウル 」でも、デカさでいったら古の獣にならぶ大きさのデーモン、竜の神。 “ 竜 ”とついているのに炎を吐くことよりも先に拳が出るという超武闘派( 主に燃えよドラゴン的 )な竜である。 チュートリアルにおいては、拡散の尖兵を倒して最...

コース・グラブ

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ゲーム「 R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING 」に登場。 「第三次バイドミッション」にて遭遇する、鋼で覆われた洞窟を徘徊する オートマトン(対侵入者用自動攻撃兵器)。金属部品に囲われた狭い洞窟内を器用に移動する 蟹を髣髴とさせる兵器である。細身ながら重々しい爪を持ち、軽快な動きで、跳躍までこなす。 機体中央から金属壁を作り出すオートマトンが入った弾を撃ち、金属壁で相手の動きを封じて 巨体で押し潰そうとする。また機体下部からは誘導弾を撃ってくる。 弱点は機体中央のコアだが、下部と上部の部品を破壊しなければダメージを与えられない。 最期はR戦闘機の攻撃によって、制御系統が暴走。高速移動しながら自壊していった。 「R-TYPEⅢ」に登場する、まるで「グラディウス」に出てくるような敵コース・グラブ。 狭い空間で巨体に押しつぶされないように気をつけながら、フォースを使って攻撃を加えていくのがセオリー。 短期決戦でジャンプしたら内側に入って、メガ波動砲ぶち込むのも良いかもしれない。 このボス自体はそこまで強くないが、道中の雑魚敵が覚えゲーの極致であり、 こいつの所までたどり着くと、逆にほっとする。 [続きを読む]

巨大ステルス戦闘機

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アニメ「 ルパン三世 燃えよ斬鉄剣 」に登場。 特殊な合金で出来た「龍の置物」を素材にした、絶対に撃ち落されないステルス機。 斬鉄剣同等かそれ以上の強度を誇る特殊合金、通称・超斬鉄合金を素材に作られた。 刀をモチーフにしたのか前方が刃のようになっており、シルバーメタリックなカラーリングとなっている。 あらゆる攻撃が通じず、斬鉄剣同様に触れるもの全てを切断する。 ステルス爆撃機B-2を元にしているようだが、機体下部には空対空ミサイル、上部にはガトリング砲2基を搭載しており、 乗員は10人以上と、元より巨大に製造されたこともあり、スペックが全く違うものになっている。 かつてルパン三世の祖父であるアルセーヌ・ルパンが予告状を出して唯一盗めず、 「タイタニック号」と共に海に沈んだ「龍の置物」。それはとある刀匠が斬鉄剣を作る際に用いた特殊な形状記憶合金であり、 斬鉄剣の威力を恐れた刀匠が龍の像に形を変えて、伊賀の忍者屋敷に隠していたものだった。 しかし欲に目が眩んだ者により持ち出され、タイタニック号と共に沈むこととなった。 それに目を付けた香港マフィアのドン・陳珍忠、置物を盗んだ者の子孫である女忍者・桔梗と手を組み、 五ェ門の持つ、置物を元の形状に戻す方法が書かれた巻物を狙う。ルパン一行を見事出し抜き、 巻物を解読して龍をプレートに変え、その合金の製法を利用したステルス機を開発。 絶対に撃ち落されない巨大ステルス戦闘機を使ってニューヨークを爆撃し、 世界を脅迫して莫大な富を得ようと企む。だが「絶対に撃ち落されない」はずのステルス機は五ェ門に両断され、 直後にルパン達に向けて発射していたミサイルが着弾。皮肉にも「絶対に沈まない」はずのタイタニック号が沈んだ海へと消えていった。 TVスペシャル版「 ルパン三世 」に登場するオーバーテクノロジーなステルス戦闘機。 攻撃は効かねえわ、触れただけで戦闘機は真っ二つだわ、爆弾、ミサイル、ガトリング砲と色々突っ込んである変態兵器。 実は書いているうちに「これ戦闘機でも爆撃機でもなくね?」と思ったが、気にしないことにする。 ちなみに噴射口を閉じることで、致命的になるエンジンへの攻撃をも防ぐことができる。 しかし噴射口閉じたら、エンジン止まるもんじゃないの?と筆者は思うのだが、その辺の事情など...

コロンバス

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映画「 ゾンビランド 」に登場。 内向的で胃腸が弱い大学生。ピエロ恐怖症。 自分自身に32のルールを課すことで、ゾンビから身を守ってきた。 名乗る際に咄嗟に自分の出身地である州都コロンバスを名乗っており、本名は不明。 謎の新型ウィルスに感染した者がゾンビとなり、猛烈な勢いで全世界へと広まっていった。 それから2か月、地球上は人食いゾンビで埋め尽くされ、人類はほぼ絶滅状態となった。 アメリカも例外ではなく、アメリカはまさに「ゾンビランド」となった。 テキサス州ガーランドでも数少ない生き残りの1人の“ボク”は臆病で胃腸が弱く、 世界が平和だった時は引きこもりで、友達もいなければ彼女もいないゲームオタクだった。 初めて自分の家にやってきた隣人の女性は数時間も立たないうちにゾンビとなり、 身を持って「ゾンビの世界で生き残るための32のルール」の最初の一つを作ることとなった。 慎重にルールを実践して生き延びてきた“ボク”は両親の住むオハイオ州コロンバスへと向かう。 旅の途中、自分以外の生き残りと出会い、お互いに銃を向けるが、相手の車に同乗させてもらうことに。 相手の男はゾンビ殺しを心底楽しんでいる手合いのようだ。名前を聞かれたので“ボク”は 咄嗟に“コロンバス”と名乗る。相手も倣ってか“タラハシー”と名乗る。 タラハシーは過去の辛い経験からゾンビを心底憎み、ゾンビを退治することを楽しんでいた。 タラハシーが好物の菓子トゥインキーを探している最中、2人は廃墟と化した大型スーパーで、 迫りくるゾンビ軍団を倒しながら、ウィチタとリトル・ロックと名乗る姉妹と出会う。 詐欺師の常習犯だった彼女たちは、妹のリトル・ロックがゾンビに噛まれたと偽って、 一度はコロンバスとタラハシーの武器と車を奪い逃亡するが、 やがて安全のためにお互いの必要性を感じ、行動を共にすることになる。 コロンバスは、ウィチタからオハイオがすでに壊滅状態であることを知らされ、 実家に戻ることをあきらめ、3人と旅を続ける。 4人の目的地はロサンゼルス郊外にある遊園地パシフィック・プレイランド。 そこにはゾンビがいないと噂されており、彼らはその噂にかすかな望みをかけたのだった。 途中、彼らはビバリーヒルズの高級住宅街にあるハリウッド・スターであるビル・マーレイの豪邸...

カタカタ(または赤い服の女)

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映画「 コワイ女~カタカタ 」に登場。 結婚を控えたOL・吉沢加奈子は、前妻と離婚したばかりの婚約者・田崎 晃と会った帰り道で “カタカタ…”という奇妙な音を聞く。その直後、マンションの上から落ちてきた何かの衝撃に襲われる。 その後、何事もなかったように帰宅した彼女の元に「別れた女房に刺された」という晃からの電話がかかってくる。 そして、加奈子にも外に出ないようにと言って電話は切れる。直後、何者かの視線を感じた加奈子が振り返る。 いつの間にか部屋の中には赤いワンピースを着た女が立っていた。手にした包丁を持って女が襲ってくる。 必死に逃げる加奈子だが、女は恐るべきスピードでどこまでも追いかけてくる。 女の顔は憤怒で歪んでいるように見え、咄嗟に考えたのが晃の妻の存在。 女の正体は晃の妻なのだろう。命からがら逃げ出して交番へ駆け込む。 しかし交番にいるはずの警官の姿はなく、戸惑いながらも携帯電話で友人のみゆきに助けを求める。 電話に出たみゆきによると、晃は加奈子のマンションに行ったが、加奈子に会えず、 みゆきに相談し、二人で加奈子のことを探しているとのこと。 晃が来たという話に疑問を抱き、事情を聞こうとするが電話はノイズ塗れになって不通になる。 絶望的な状況の中、今度は自宅にいるであろう晃に電話をかける。 「加奈子か?」奇跡的に繋がった電話。晃の声に安堵する加奈子。 「加奈子か?」現在の状況を晃に説明しようとするが、そこで奇妙なことに気付く。 「加奈子か?」晃は話し始めてから自分の名前しか呼んでいない。 そうではない。頻りに「加奈子か?」しか口にしていない。 「加奈子か?かなこか?かなこカ?カナコカ?カナコカカナコカカナコカ」 そう言い続けるだけの不気味な晃。異常な状態に思わず携帯電話を叩きつぶす加奈子。 しかし壊れた電話からまだ音声が聞こえる。「カタカタ」という音までも。 何者かの視線を感じた加奈子が上を見上げると、いつの間にか赤い服の女が天井に張り付いていた。 「カナコカ?」聞こえていたのは女の声だったのだ。 加奈子は道路を走りながら、助けを求める。しかし誰もその声に答えない。 奇妙なことに夜中と言えど、人通りのあるはずの町はひっそりと静まり返っていた。 何とか自宅のマンションの前の人だかりを見つけ、助けを求め...