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Vault-Tec社

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ゲーム、ドラマ「 Fallout 」シリーズに登場。 Vault-Tecインダストリーはアメリカ合衆国と契約を結んでいた企業であり、 大規模核戦争グレートウォー以前にセーフハウス計画と呼ばれるVaultシステムの立案、製作に携わった。 本社はワシントンDCのダウンタウンに位置し、核戦争後も本社は残っている。 VaultとはVault-Tec社が設計、建造した地下核シェルターの総称であり、本来の意味は地下室や墓地の意味。 合衆国市民の安全を目標とし、市民にはVaultでの快適な暮らしを約束しており、 初となったデモンストレーション型のVaultはロサンゼルスに建造され、 その後瞬く間にワシントンDCだけでなく、アメリカの主要都市にいくつものVaultが 国内の至る所で建造されていった。またマスコットキャラクターのVault-boyも人気を博し、 ランチボックスやボブルヘッドなど、グッズが販売された。 しかしVaultは、市民を救うために建造されたものではなかった。 Vault-Tec社は市民の安全を考えてなどいなかったのだ。 2077年における合衆国の総人口は約4億人。合衆国が要求したVault数は40万を超えた。 その後、Vault-Tecが受注できたVaultの数は、122しかなかった。 Vaultの真の存在理由は、国民の中から選定し、孤立主義のもとでストレスによる 反応を研究することであり、あわれな当選者はまんまと実験施設の被験体として入植する事となった。 当時存在していた有名企業の一部も計画に賛同し、研究内容も立案していた。 この計画はエンクレイヴによるもので、狂気の実験の立ち上げに、企業を利用したのだった。 極右政治家や軍人、軍産複合体などの有力者が中心に結成した武装結社エンクレイヴは 当時の合衆国を事実上掌握し、来たる核戦争に対する予測を立てていた。 核戦争により多くの市民が失われることから、地下シェルターの名を借りた 大規模実験施設Vaultの建造を決定した。これは戦後世界の復興のための技術の研究と、 その実験台である変異していない「純粋な人類」を確保することが目的であった。 エンクレイヴ指導の下、実際に核シェルターとしての本来の機能を持ち、 会社関係者や研究員らが避難して実験を行い、各Vaultの研...

ヴァン・ペルト

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映画「 ジュマンジ 」に登場。 ボードゲーム「ジュマンジ」の世界の英国人の冷酷非情なハンター。 女子供であろうと邪魔者は容赦せず、人間狩りを楽しんでいる。 アランがサイコロを振って、5か8が出るまでジュマンジ内のジャングルで生活するようになってから 執拗に追い回しており、理由は「アランがサイコロを振ったから」。 26年間ずっと追い続けていたが、同じく26年後にジュディとピーターの姉弟がジュマンジを発見。 ピーターが5の目を出し、アランは無事ジャングルを脱出した。 しかしアランが自分の番でサイコロを振ったところ、升目の内容は現実の世界へと ヴァン・ペルトがやってくるというものだった。 現実の世界へと現れると早速、銃撃を仕掛けるもアランに逃げられてしまう。 しかしジュマンジを持っていればアランが必ずやってくると踏むと、 同じく26年前にゲームを始めたアランの幼馴染みサラごと捕えようとする。 しかしジュディとピーター姉弟の活躍により、失敗する。 その後崩壊したパリッシュ邸でアランを追いつめ、言い残す言葉はあるかと尋ねる。 アランは「ジュマンジ」と言った。寸前に振ったサイコロによりアランは上がったのだ。 直後、ジュマンジから現れた全ての動物たちやジャングル、そしてヴァン・ペルトも、 全てゲーム盤の中へと吸い込まれていった・・・ もしボードゲームの出来事が全て現実になったら、という映画「 ジュマンジ 」。 劇中ゲームの中の登場人物という、ハンターのヴァン・ペルトを演じたのは 本作でアランの父親役を演じたジョナサン・ハイド。 26年の間に起きた出来事は描写されていないが、アランは余程酷い目にあったらしく 彼が最初にゲーム再開を拒むのは、ヴァン・ペルトの必要な追跡の目もあったのがわかる。 しかも彼が襲ってくるのは「 サイコロを振ったから 」、たったそれだけの理由。 ゲームの登場人物故の無機質な行動で恐ろしい思考だが、ひたすら銃をぶっ放す姿からは コミカルさは感じても、恐ろしさは微塵も感じなかったりする。 ここで彼のキャラクター性はただの危ないハンターというだけで終わりそうだが、 彼には意外と重要な役割が与えられている。アランの父親は最初アランに対して「 男らしくなれ 」と言い、 アランはこれを拒絶し、父と対立、全てか...

飛竜ヘルカイト

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ゲーム「 DARK SOULS 」に登場。 最近になって城下不死教区に出没するようになった飛竜。 元々は飛竜の谷からやってきた存在で、他の飛竜に比べて大型である。 飛竜は竜のできそこないと言われており、朽ちぬ古竜の遠い子孫とされている。 そのためかこの飛竜の尾からは、希少なドラゴンウェポン「飛竜の剣」が手に入る。 城下不死街と城下不死教区を繋げる橋付近で待ち構えており、 橋を渡ろうとする者を口から噴出す炎のブレスで容赦なく焼き尽くす。 また自己治癒能力を有しており、体力が少なくなると素早く回復を行う。 これは他の飛竜にはない特徴であり、古竜との関連性が窺える。 朽ちぬ古竜の時代が終わったゲーム「ダークソウル」。 古竜はダークソウルの世界で火の炉に火が灯る前からいた存在で、 火が灯った後は、王のソウルを手に入れたグウィンらによって滅ぼされた。 一部は生き残りがおり、末裔、子孫、半分だけ竜などがいる。 そしてこの飛竜ヘルカイトも、もしかしたら古竜の子孫かもしれない存在。 普通の飛竜が人間より少し大きいぐらいだとすると、その倍以上のデカさ。 序盤で出会うと、レベルの低さもあって、高威力の炎のブレスで瞬殺される可能性が高い。 道中手に入る遠距離武器の少なさ(威力も低い)から、自ずと倒すのは後回しになる。 ただし、橋の下には別の通り道があるため、橋の先だけ行きたいならそこを通ればいいため、 わざわざ殺す必要性はなく、無視するのも手。 ちなみに古竜たちから手に入るドラゴンウェポンには大抵特殊な神秘の力があり、 両手で使うことで、それが解放される。しかしここでいう神秘の力というのは何なのか、 また古竜自体が一体どういう神秘の力を持っていたのかよくわかっていない。 確認できる神秘の力っぽい技を使うのは二体ほどいるが、 少なくとも全てが全て同一の能力というわけではなく、個体によって違うようだ。 [続きを読む]

王の飛竜

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 デーモンと共にボーレタリアに現れた、火を吹く跳びトカゲと呼ばれる飛竜ワイバーン。 強力な炎のブレスで、王国に侵入する者を焼き尽くす。 通称として「飛びトカゲ」、「でっかいトカゲ」と呼ばれている。 赤い飛竜と青い飛竜がおり、王城の奥へと進む者に対して容赦なく攻撃してくる。 前者からは小さな炎の鱗のデモンズソウル、後者からは大きな炎の鱗のデモンズソウルが得られる。 飛竜の伝承から生まれたデーモンなのか、飛竜がソウルを蓄えたことでデーモンと化したのかは不明。 しかしボーレタリア王城には、王の飛竜二体とは別の飛竜の死体が残っており、 またストーンファング坑道には竜の化石があり、竜自体は存在している模様。 ドラゴンじゃなくて、ワイバーン。ゲーム「デモンズソウル」に登場する王の飛竜は 最初に現れるシーンで、口に沢山の人間を咥えてお出迎えしてくれる。 初見だと「こいつがボスか!」と意気込むプレイヤーもいただろう。 しかし実態は、道中炎のブレスで行く手を遮るだけの、ただのお邪魔キャラである。 ストーリー上、倒す必要性もない。ただし倒すことはできるが、多大な労力を使って 手に入るデモンズソウルは、何の武器や魔法、奇跡に変換することは出来ず、 ただ潰して己のソウルにできるだけ。ちょっとしたお小遣い程度のものであるが、 果たして払った対価と合っているかどうかは、プレイヤーの考え方次第である。 この飛竜もデーモンであるが、竜の存在がデモンズソウルの世界で一般的かどうかはわからない。 一応ストーンファングには竜の化石があるものの、生息しているみたいな話は聞けない。 デーモンの一種なのか、それともそういう生き物なのだろうか? また「王の~」の意味は、王の所有物を指しているのか、それとも王国にいるからそう呼ばれているのか、 謎が多い限りである。ちなみに「王の飛竜のトロフィー」を取得するのに二体とも倒す必要はなく、 青い方だけ倒せばよかったりする。筆者はこれに気づかず、友人のプレイを見て初めて知り、 とてつもない衝撃と、虚無感に襲われた。 [続きを読む]

Bandits(バンディッツ)

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ゲーム「 S.T.A.L.K.E.R. 」シリーズに登場。 ZONEのチンピラ集団。ZONE内で追い剥ぎや山賊行為を行っており、 落ちているものや、他人から奪ったものの売買を生業にしている。 ワケありが多いStalkerでも根っからの犯罪者たちで構成されており、 一般的にZONE内でも、犯罪者集団として捉えられている。 ZONEの通路上に検問を敷き通行人から金を巻き上げようとし、 アーティファクトや物資目当てにLonerなど、他のStalkerを襲撃したりするので、 ZONEの殆どの派閥とも敵対しており、よくLonerと銃撃戦を繰り広げている姿が見られる。 狂信者Monolith、ゾンビのような廃人Zombified Stalkers、放射能地帯やアノーマリー、 危険な生物との遭遇は極力避けており、ZONEの中心部は追い剥ぎをするには危険すぎるため、 主にZONEの端の方で活動している事が多い。ほとんど盗品や不良品を利用しているため、 装備は貧弱であまり強くはない。集団で行動してはいるが、統制がとれてなく 基本的に烏合の衆なので勢力は小さい。しかし稀にDutyの兵士を拉致したりする事もある。 また中には比較的友好的なBanditsもいるが、油断はならない。 表立って敵対しているのはLoner Stalker、反ZONE団体Duty、ZONE養護団体Freedom、 ZONEの全てを敵視しているウクライナ軍Military、ZONEの研究を行っているEcorogistで 特にLonerはよく略奪の被害に遭うため、目の敵にされており、最も交戦回数が多い。 両者は狩人と獲物の立場を交代しながらの日々に興じている。 同じように追い剥ぎを行う落伍者集団Renegadeとは似ているようで違う派閥であり、 敵対はしていないが、Banditsは彼らのことを「弱虫」と見下している。 金のためならなんでもやる傭兵Mercenariesとは雇う側として中立を保っている。 ( 画像はBanditsの象徴的なマーク ) Bandits。意味は山賊、盗賊、悪漢、無法者。 ようは某世紀末漫画における、ヒャッハー言ってるような奴ら。 バンディッツは「S.T.A.L.K.E.R」における序盤の敵である。 作品ごとによってはそうではないときも...

デビロン

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ゲーム「 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 」シリーズに登場。 有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが 生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。 コウモリ型ゾンビで、集団で獲物に襲い掛かる。 普通のコウモリと同じように暗所を好むが、明るい場所でも出現する。 攻撃は噛み付きだけで、全身どこを撃っても倒せる。 意外なシリーズ皆勤賞、蝙蝠ゾンビ・デビロン。 一作目はコウモリという割には、複雑な軌道を描くことなく まっすぐ向かってくるだけの雑魚敵だった。 しかしシリーズを重ねるごとに少しづつだが、不規則な動きが多くなった。 モゥラー同様、シリーズ通しで出演。物凄く弱っちいゾンビながら 地味に人気があるのかもしれない。倒し方としては只撃てば良いとしか言いようがない。 他のゾンビと違って、弱点は全身と言っても過言でもなく、連射すれば勝手に死ぬ程度。 ちなみにゾンビの中で一番、元の生物としての原形を留めているのはコイツだけ。 [続きを読む]