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牛頭のデーモン

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ゲーム「 DARK SOULS 」に登場。 不死街に現れる、牛のような角を持つ大型のレッサーデーモン。 その強靭な体は溶岩すらものともせず、同族の骨から削り出した巨大な大斧を得物とする。 元々はデーモンが生まれた地であるデーモン遺跡にいる存在であり、 その中の一匹が不死街に出没するようになった。 背中にはかつての翼の名残りがあり、また尻尾が不死院のデーモンと同じことから デーモン同士、何らかの関連性があると思われる。 ( 上記は私の独断と偏見に基づいて書きました。誤りがありましたら、ご意見ください ) デモンズソウルでいう、ファランクス的なポジションの牛頭のデーモン。 大方の人は初遭遇するであろう不死街でボスとして立ちふさがる。 また原産地(?)のデーモン遺跡にはかなりの数がおり、 慣れてしまえばどうということはないが、少なくとも複数を相手にするのは止した方がいいだろう。 何故か溶岩には強いのに、呪術の炎はダメージが入る。不思議! ちなみに上の説明文の「背中には~」の部分は公式画集の牛頭に 翼があった(ゲーム中もよく見るとそれっぽいものが見える)という記述があり、 またヒップドロップ以外は不死院のデーモンと同じ攻撃モーション、 高所からのスタブによる大ダメージ、さらに戦闘時のBGMが同じものであることから 「元々は同じ存在だったのでは?」とここに書いた次第です。 [続きを読む]

北の騎士

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 北の大国ボーレタリアの騎士たち。ボーレタリアは統治者であるオーラントが 目覚めさせた古い獣により生じた、色の無い濃霧に真っ先に覆われ、亡国となってしまった。 しかし亡国となった後も、この騎士たちはボーレタリア王城を徘徊しており、 王国を訪れる者に襲い掛かる。兜から謎の赤い光や青い光を放っているのが特徴で、 もはや人ではないことが容易に想像できる。 王により叙勲を受けた騎士である彼らは全身に強固な鎧を身に纏い、 叙任の証である北騎士の剣や北騎士の盾を持つ。これらはストーンファング坑道から 発掘された硬鉄を使用したもので、重いが優れた性能を誇る。 他にも長槍ウィングドスピア、大剣クレイモアを装備した者もおり、 総じてその強さから、ボーレタリア兵の練度の高さが窺える。 理不尽だー!でお馴染みのゲーム「 デモンズソウル 」。 本当はデーモンを紹介したい。けどそれ以上に紹介したいものもいる。 ということで、今回紹介するのは多くのプレイヤーの血を浴び、 何万というソウルを奪ってきたであろう、通称赤目騎士と青目騎士の紹介だ。 赤目、青目は容姿がほとんど同じだが、その強さは歴然。 赤目騎士ほど凶悪な相手はいない。何よりこいつは中ボスでもなんでもない。 ただの雑魚なのである。しかしそんじょそこらの雑魚と違い、火力が違う。 さらにウィングドスピア持ちには死線が見えてくる。 ガードしながらの突進攻撃ってどうすりゃいいんだよ。 しかもステージによっては3体同時に相手にしなければならないときも。 あまり紹介しきれていないが、実際にプレイしてみないとわからない強さなので 気になる方は一度デモンズソウルをプレイしてください。嫌というほどわかりますので。 [続きを読む]

ジジイ

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漫画「 殺し屋1 」に登場。 暴力団の幹部達やイチの行動を、「イチによる平和の新宿(ハイキョ)計画」という シナリオ通りに陰で操っていく男。かなりのインテリで、策略に長け、流暢な中国語を話すこともできる。 常に笑みを浮かべているが、裏の性格は非情かつ冷酷。自らの計画のためなら 他人を「駒」としか捉えず、巻き込まれた者が死のうが拷問を受けようが全く気にならない。 初老で小柄な容姿をしているが、整形手術によるもので実年齢は30代前半。 また、ステロイド注射によって小柄な骨格に不相応な筋量を有している。 イチ以上の強固な妄想にもとづいて行動しており、明確な目的はなく、 「計画」自体が自身の妄想の赴くままに行動した結果であった。 狡猾な暇人であり、妄想家。漫画「 殺し屋1 」に登場するジジイは 己が計画のためにヤクザを相手にする。しかし目的といえるものはなく 計画というものも、事実上ただの老人の戯言でしかない。 しかしその戯言を実行する力はあり、そのおかげで多くの人間が巻き込まれていく。 柿原もイチも、皆このジジイの掌で踊っているに過ぎないが、 はたしてこいつは本当のところ何がしたかったのだろうか? ともかく「殺し屋1」という物語は、ただの変態VS変態のバトルモノではなく、 行動力のある狂人は放っておくとこういうことになるという戒めなのかもしれない ( そんな狂人がいるわけないと思いたい。 ) [続きを読む]

ハロルドとモナ

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絵本「 おぞましい二人 」に登場。 子どもばかりを狙う連続殺人犯のカップル。 ハロルド・スネドリーは、5歳にして病気の小動物を叩き殺しており、 成人後は頻繁に本屋で色本を万引きしていた。 モナ・グリッチは酒浸りの両親のもとに産まれ、成人後は装身具売りの職につき、 売り物にすぐ痛むよう細工をしていた。似た者同士のこの2人の男女は出逢い、 犯罪映画を見るなど交際をするようになり、やがて共に暮らし始めたた。 やがて2人は一生をかけた仕事として殺人を計画し、 数か月かけた計画の末、1人の子供を家に誘って一晩かけて殺害し、土に埋めた。 翌朝、慎ましい食事の後、殺した子供の写真をアルバムにおさめた。 その後も2年をかけて3人の子供を殺害した。 後にハロルドが殺した子供の写真を落としたことで罪が明らかになり、2人は裁判にかけられた。 罪状は有罪だが精神疾患と診断され、2人は精神病院に入れられ、別れ別れとなった。 ハロルドは43歳に持病の肺炎で死亡。モナはその生涯を壁の染みを舐めて過ごし、80歳を過ぎて死亡した。 ちょっと変わった「大人向け」の絵本作家エドワード・ゴーリー作「 おぞましい二人 」。 「 もう何年も本の中で子供たちを殺してきた 」と語るゴーリーが思わず「描かずにいられなかった」作品であり、 1965年に明るみに出た「ムーアズ殺人事件」を基に書いた作品である。 二人の男女が4年にわたり5人の子供を殺して荒野(ムーア)に埋めていた事件に心底動揺させられ、描いたらしい。 登場人物のハロルドとモナの二人が悪行を重ねる理由はよくわからない。 子どもの頃のハロルドを除けば、残虐な素振りはなく、よくもわるくも育ちの悪い貧乏人カップル程度だった。 しかしその後急に殺人計画を練り始め、子どもを殺害。死体の写真を撮るなど 残虐性を現し、些細なことで捕まって裁判を受ける。 笑顔を浮かべる時もあるが、二人は始終淡々としており、 子どもを殺すのも、とくに何かを感じている素振りはない。 徹底的に理解不能、その辺が事件に対する作者の思うところなのだと思う。 [続きを読む]

モゥラー

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ゲーム「 ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 」シリーズに登場。 有名な生物学者であり遺伝学者のロイ・キュリアンが 生物の生と死の研究で作り出したゾンビの一匹。 小さなヘビ型ゾンビ。体をくねらせながら移動し、集団で現れる。 目がないながら、飛びかかり、その異常に発達したアゴで獲物を噛みちぎる。 血や死体に群がる習性を持つ。 実はシリーズ皆勤賞な蛇ゾンビ、モゥラー。 見た目は蛇というよりも、芋虫に近く(チェストバスター、またはキラーコンドーム似) 目がないのにどういうわけかプレイヤーを察知して噛みついてくる。 地味にシリーズ通しで出演し、比較的弱いことから愛されているゾンビといえる。 どのくらい弱いかというと基本出てきたら連射すればOK、なぐらい。 ちなみに筆者は最近、HODのゾンビが一般的な動く死体「ゾンビ」と違う 生物兵器ないし全く別の生命体という設定のため、普通のゾンビの定義がわからなくなってきた。 [続きを読む]

チャド(C.H.U.D)

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映画「 C.H.U.D(チャド) 」に登場。 チャド(C.H.U.D)とは「人喰い地底人“Cannibalistic Humanoid Underground Dweller”」の略称であり、 また同時に放射能汚染廃棄物(Contamination Hazard Urban Disposal)のことも指す。 その正体は政府が不当に処理した放射能廃棄物によって変異した地下に棲むホームレスたち。 ニューヨーク市、ラファイエット通り。ここでは連日して行方不明事件が多発していた。 ボッシュ警部の妻も被害者の一人であり、彼は署長のウィルソンに事件を公にすべきだと迫るが、 ウィルソンは政府からの圧力で、この事件を内密に処理しなければならないと語る。 ある日、落ち目のカメラマンであるジョージ・クーパーは下水道で暮らすホームレスたちを撮る仕事をしていた。 そこで警官から銃を奪おうとしたホームレスの女をたまたま庇い、理由を聞くと「弟を守るためだ」という。 仕事の関係と好奇心からホームレスに案内され、件の弟に会うべく、下水道へ赴く。 足を怪我をしていた弟は何者かに噛まれたと言い、そのために銃が必要だったとわかる。 その頃、ボッシュ警部はホームレスに食事の世話をしている男AJからホームレスたちも大勢行方不明になっていると聞かされる。 しかし行方不明になったのは旧下水道に住むものだけであり、ボッシュは事件と関係性があると考え、旧下水道へ。 たまたま拾った放射能測定器を旧下水道内で使ってみると高濃度の放射能が検出された。 一方、ウィルソンは化け物の死体がガス屋で発見されたという通報があり、現場へ赴いていた。 怪物の死因はガスによる窒息死であり、またその正体が浮浪者の服を着ていることから人間であることがわかり、 ウィルソンは事態が重くなったことを原子力委員会へと報告する。 ジョージ、ボッシュ、AJは全ての謎は原子力委員会が握っていると考え、襲われたホームレスの写真を証拠に訴え出る。 しかし原子力委員会はかつて地下に核燃料の搬送路とする計画が裁判で中止になったため、 既に運び込まれた核燃料が放置されたままになっていると説明し、「何も問題はない」の一点張り。 納得していないボッシュは火炎放射器で武装した調査団を地下に送り込む。 しかし正体不明の人影...

不死院のデーモン

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ゲーム「 DARK SOULS 」に登場。 北の不死院にて遭遇する、レッサーデーモン。その巨体から繰り出される攻撃は強力であり、 岩の大樹を加工した大槌を豪快に振るう。不死院からの脱出を図る不死人を阻む存在。 不死人はいずれ人を襲う亡者になることから忌み嫌われ、人の世界から追放される運命にある。 そんな不死人が送られるのが不死院である。この施設で不死人は牢に監禁され、 世界が終るまで永遠に囚われの身となる。例え牢から出られても、不死院のデーモンが 待ち構えており、さらに唯一の脱出の道である本堂は閉ざされており、 鍵はこのデーモンが持ち、倒さない限り、不死人に自由はない。 この困難な状況に多くの不死人が絶望し、心が折れて亡者となった。 しかし古い伝承によれば、ごく稀に選ばれた不死だけが不死院を出て、 古い王達の地ロードランへの巡礼を許されるという。 人間性を捧げよ、なゲーム「 ダークソウル 」。「 デモンズソウル 」の姉妹作のような本作。 設定も世界観も結構違う部分があり、姉妹作のため登場するデーモンは、 ソウルを奪う怪物だった「デモンズ~」の頃とは違うらしい。 話は変わって、本作のチュートリアルボスはこの不死院のデーモンであり、 その挙動は「デモンズ~」の拡散の先兵を思い起こさせる。 こいつとの初戦闘は床に書かれた「 逃げろ! 」のメッセージに従って勝負をお預けにするか、 貧弱な直剣の柄と素手のみで戦うかの二択を迫られる。 ( 筆者は無謀にも挑んで、物の見事に玉砕した )どちらにせよ倒さなけばならない敵である。 ちなみにもし初戦闘時に逃げずに勝てれば、「デーモンの大槌」というコイツの使う武器が必ず手に入る。 [続きを読む]

ファランクス

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ゲーム「 Demon's Souls 」に登場。 ボーレタリア王城の城門内で待ち受けるデーモン。盾と槍を備えた粘泥状の生物の集合体であり、 密集しての防戦陣形を得意とし、その姿は重装兵による会戦陣形を髣髴とさせる。 ゆっくりと動き回りながら盾で防ぎつつ正面から敵に突撃してくる。 全ての守りのファランクスを倒すと、謎の光を放つ巨大な本体が姿を現す。 しかし本体自体に攻撃能力はなく、盾を失うと逃げ惑う無力な存在。 本体とそれを守る多数のファランクスの姿からは、かつてのボーレタリア兵も この陣形を得意としていたであろう事が窺い知れる。 このデーモンから得られる「鉛のデモンズソウル」からは「削り取る槍」という 対象の装備を削り取り、耐久力を下げる穂先に無数の逆棘のある長槍を生み出すことができる。 「 ここからが本当のデモンズソウルだ 」でお馴染みの「 Demon's Souls 」。 拡散の先兵がチュートリアルなら、このデーモンは初心者卒業の敵。 コイツを倒してからが、本当の意味で辛い旅の始まりである。 またデーモンは概念すらも己の肉体とすることができ、またボーレタリアでは 現実の世界同様の戦術が用いられていることがわかるなど、世界観の演出にも一役買っている。 話は変わって、コイツの強さは拡散の先兵と比べると、戦う場所が広いだけに 雲泥の差があり、良くも悪くも入門的な敵なため、片手間で倒せたりする。 しかしこいつのデモンズソウルから作れる「 削り取る槍 」はコイツと違い、凶悪極まりない。 1、2発くらっただけで装備の耐久値がガリガリ削れ、意味を為さないものにしてしまう。 ちなみに私が初めて相手したPCの 黒ファントム はその槍を持っていて、私は散々な目に遭った。 [続きを読む]

カール・クック

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映画「 パニック・イン・スタジアム 」に登場。 10万人の観衆が集うスタジアムを、恐怖の渦に巻き込んだライフル乱射魔。 麗らかな日曜日の朝のロサンゼルス。高層ホテルから放たれた一発の弾丸により 自転車に乗っていた市民が射殺された。撃った男はライフルを分解して、 ジャケットの各所にあるポケットの中へと仕舞い込んでいく。 車に乗り込んだ男の行き先はメモリアル・コロシアム。アメリカンフットボールの プロ・チーム同士の優勝決定戦、ロサンゼルス・ラムズ対ボルチモア・コルツの スーパーボウルにより競技場は満員だった。街中が賑わう中、男は観客と共に競技場に入ると 立ち入り禁止の扉を壊した。番犬がやってくるが肉を与えて、おとなしくさせる。 そして五輪マークが飾られた入場ゲートの真上へ登り、ライフルを組み立てる。 会場スタッフが目を留め、男を連れ出そうとするが、ゲートから突き落とされてしまう。 男のいる位置はスコアボードの裏側なため、観客の誰も気に留める者はいなかった。 しかしスーパーボウルは全米放送のため、多くのTVカメラが配置されており、 その内一つがライフルを持った男の姿を捉える。ロス市警に急報が入り、 責任者であるホリー警部は観戦にきた大統領の車を緊急停止させ、さらにSWATの出動を命じた。 試合が始まってからボルチモア優勢に観客が湧く中、SWAT隊長バトンは隊員を照明塔の上に登らせ、 男を狙撃するように命じた。しかし警察に知られたことを知った男は行動を起こす。 凶弾がSWATの狙撃手を、観客を撃ち抜いていく。あまりのことにパニックに陥った観客たちは ロスの猛攻に目もくれず、競技場から逃げ出そうとする。男も乱射し続ける。 ホリー警部はここで強行突破を敢行。男のいる入場ゲートに向かい、バトンと共に 男を追いつめる。自棄を起こした男の一発がバトンに軽傷を負わせる。 そして男は梯子で逃げ場のない頂上で、登ってくる者を即座に撃てる体勢を取る。 ホリー警部は催涙ガスをまいて、男の出方を窺う。男がしびれを切らして闇雲に撃ったところを 警部の放った数発の弾丸が男を捉えた。墜落し、地面に叩きつけられた男に 警部は容赦なく、名前を聞き出そうとする。自分の名前を告げると、息絶える男。 こうしてライフル乱射事件は幕を閉じた・・・・ チャ...

アメーバ

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ゲーム「 グラディウス 」シリーズに登場。 バクテリアン軍の有機抗体と呼ばれる生物兵器。不定型な姿をしており、終始体を震わせながら 宇宙空間に広がる巨大な細胞組織内に生息し、自機が近づくと細胞胞から襲い掛かってくる。 アメーバは細胞胞を突き抜けて襲ってくるため、突き抜けてる最中は細胞胞を破壊しないと ダメージを与えることはできない。また耐久力も高く、自機を追尾してくる。 そのため威力も高く、貫通するレーザーが有効。 沙羅曼蛇軍やゴーファー司令官率いる特殊部隊、ヴェノム博士の軍、ライフフォース軍、 ドゥーム軍などでも近似種が運用されているのが確認されている。 アメーバ、○グッ! ではなくてバクテリアン軍所属の有機抗体アメーバ。 地味に耐久力が高くて、かなりの追尾性で追ってくる嫌らしい奴だ。 とにかく通常弾だと倒すのに結構な連打が必要な上に、周りの細胞胞が邪魔で ちょっとしたことで地形に当たりそうになるため、レーザーで細胞胞ごと破壊するのが一番楽である。 触手とコイツといい、とても有機的な見た目で、しかも触手以上に有機的な動きをしてくれるため 筆者の中では結構なお気に入りだったりする。 [続きを読む]