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9月, 2011の投稿を表示しています

メアリー/マリア

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ゲーム「 サイレントヒル2 」に登場。 水没したホテルの最上階で、ジェイムスを待ち受ける。 ジェイムスが求め続けたものであり、同時に認めたくなかった真実。 現実を直視したジェイムスの前に最後に出現する。 激しく罵りながら詰め寄り、怒りが頂点に達した時、 異形の姿へと変貌し、ジェイムスに襲い掛かる。 その姿はジェイムスの記憶の中のベットで寝ている 彼女の姿が具現化したものと思われる。 空中を浮遊しながら追跡し、接近すると首締めや触手で突き刺して攻撃してくる。 また中距離以上だと大量の虫による攻撃を仕掛けてくる。 銃器で攻撃するのが良いが、長期戦になる。 弾がなくなった場合、しばらくすれば自壊する。 ジェイムス・サンダーランドは三年前に病死したと思われた妻メアリーから 「思い出の場所で待っている」という手紙を受け取った。 半信半疑のジェイムスだが、誘われるままに思い出の場所「サイレントヒル」へと向かった。 そこで妻に容姿が似ているが、性格が全く違う女性マリアに出会う。 住人が誰一人としていないサイレントヒルの街を巡っていくうちに、 謎の怪物たちとの遭遇や襲い来る三角頭の存在、 内に闇を抱える人々との出会い、同じくメアリーを探す少女ローラ、 徐々に消えていく手紙の文面、三角頭に殺されては生き返るマリア、 そして穴を潜り抜け、落とされ、自ら落ち、通り抜けていくうちに、 サイレントヒルでの異常な出来事を重ねていった結果、 ジェイムスは自分が忘却した過去へと直面し、それを認めた。 妻からの手紙や妻の病死に関する一連の出来事はすべてジェイムスの妄想であり、 実際には病に侵され、肉体が衰え、精神も荒んでいくメアリーを 見るに見かね、ジェイムス自身が殺害していた。 だがメアリーが残した実際の手紙を読んだジェイムスは 彼女が精神を病んでも自分を愛していたことを知り、 殺したことを後悔、それを認めたくないために 3年前に病死したという偽りの記憶を作り出したのだった。 最期は自分自身と向き合ったジェイムスにより倒され、 ジェイムスは自分自身の妄想の世界に終止符を打った。そして・・・・ 「 あいまいな 眠りの中で 夢見るのはあの町 サイレントヒル いつかまた 二人で行こうと 約束しておきながら 私のせいでか...

ゾルフ・J・キンブリー

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漫画、アニメ「 鋼の錬金術師 」に登場。 軍部の中佐。「紅蓮」の二つ名を持つ国家錬金術師。 白いスーツとコート、帽子を愛用する総髪・吊り目の男。 普段は紳士然として慇懃無礼にも似た言動の人物だが、 本性は殺人に美意識を見出すサイコキラー。 しかし単なる快楽殺人鬼というわけではなく、 「自らの意志に基づいて美しく生きる」という行動理念に従っており、 同時に「意志を貫く人は好き」として、それに該当する人物には 敵や殺す対象でも敬意を払い、「死から目を背けず忘れない」という考えから 自らが殺した相手を記憶するなど殺人に関して独自の理念を持つ。 また自身がこの世界にとって異端の存在であると自覚しており、 そのため感情論に左右されない、合理的な考えを示すこともある。 攻撃方法は爆発の錬金術。掌に刻まれた錬成陣 (右手に下向きの三角と太陽の記号、左手に上向きの三角と月の記号)を 合わせて対象物に触れ、爆発性のある物質へ作り変えるというもの。 錬金術の特性に加え、爆発に対する造詣も深いことから 「爆弾狂のキンブリー」の異名を持つ。 イシュヴァール殲滅戦で活躍した国家錬金術師の一人として、 裏では軍上層部より賢者の石を貸与され、より大きな戦果を挙げていた。 殲滅戦後、賢者の石の返還を迫った上官達を爆殺する。 このことでホムンクルスに目をつけられ、 また自らの特性を最大限にバックアップしてくれること、 「大きな世界の流れの中で人間とホムンクルスの どちらが生き残る力を持つのか」という好奇心、 異端者としての己の存在の是非を賭けるべく協力者となった。 その後、表向き上官殺しの罪で中央刑務所に服役していたが、 「傷の男」の抹殺と逃亡の疑いのあるマルコーの捕獲、 それに伴う報復として村の抹消のため出所する。 出所後早々に「傷の男」と戦い負けるが、すぐに戦線復帰し、 ブリッグズ砦に部下とレイヴンを連れて現れる。 しかしエルリック兄弟(及びブリッグズ兵)と「傷の男」が手を結んだため、取り逃がす。 「傷の男」を追おうとするが、プライドの命令で、 ドラクマ軍を騙してブリッグズ砦に侵攻させ、ブリッグズにドラクマ軍を 壊滅させることで北の「血の紋」を刻み、国土錬成陣を完成させる。 「約束の日」、セントラル近郊のスラムで、エルリック兄...

チルド&マザー

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ゲーム「 グラディウス 」シリーズに登場。 バクテリアン軍の小型円盤「チルド」と中型円盤「マザー」。 チルドはマザーから発射され、体当たりを仕掛けてくる。 一切の攻撃が効かず、破壊することができない。 しかし追尾することはなく、方向転換は出来ないため、 回避するとそのままどこかへと直進し続け、姿を消す。 稀にマザー以外から射出されることもある。 マザーは搭載しているチルドを3方向に発射して攻撃してくる。 謂わばチルドの母艦といえるが、チルドとは違い破壊可能である。 大量に現れる時があり、マザーが多ければ多いほど 発射されるチルドも多く、注意が必要。 一作目において、モアイステージことSTAGE3にて 初登場となるチルドとマザー。 こいつら単体は強くはないが、モアイステージの波状攻撃を 無傷で切り抜けられればの話。オプションやレーザーなしでの こいつらとの戦いは正直辛い。筆者は何回も失敗して、 オプション、レーザー、バリア、スピード0の状態で 「よしっ!次はビックコアだ」と意気込みながら 大量のチルドに圧死させられることが多々あった。 さらにこいつらを何とか倒しても、ビックコアが待ち受けている。 [続きを読む]

母艦級(キャリアーきゅう)

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ゲーム「 マブラヴ 」シリーズに登場。 オリジナルハイヴ攻略作戦、作戦名「桜花作戦」遂行中に現れた 胴体直径約170mの巨大BETA。ナマコやミミズを彷彿とさせる姿をしている。 桜花作戦以降になって命名されたため、それ以前は未確認大型種として呼称されていた。 そのため学術名はまだなく、通称としてメガワーム(Megaworm)と呼称される。 全長約1800m、全幅約176m、全高約176m。 大深度地下を高速で掘削進行することが可能であり、 音紋解析によると、桜花作戦にて記録された波形に 類似する振動パターンが甲21号作戦や横浜基地襲撃の際も 確認されており、世界各地で相当数の個体が生息していると考えられる。 外殻は非常に強固で、大和級戦艦の主砲にも耐えられる。 体内には突撃級や要撃級のみならず、要塞級さえも多数収容しており、 先端部の口に類する器官を開いて放出する。 そのため最優先に破壊することが望ましいが、今のところ破壊方法は 日本の戦術機に搭載されている、戦術核に匹敵する破壊力を持つ 高性能爆弾「S-11 SD-SYSTEM(SELF-DESTRUCTION-SYSTEM)」、 通称「S-11」による内部からの爆破以外、考えられていない。 今まで出てきたBETAの中でも最大級の大きさを誇る、母艦級。 一度、艦砲からの一斉射撃を受けた時には全く無傷で、 内部から爆発させることで初めて倒すことが出来たことから、 無敵とまではいかなくても、現状の疲弊した人類が勝てる相手とは言い難い。 ちなみに筆者は初見、こいつを某静岡3の最初のボスだと思った。 [続きを読む]

エディー・ドンブラウスキー

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ゲーム「 サイレントヒル2 」に登場。 サイレントヒルのアパートでジェイムスが出会った青年。 気弱な性格で、自らの肥満体系にコンプレックスを持っている。 そのため精神的に不安定な部分があり、被害妄想気味。 外見からして行動が鈍く、優しいお人好しのように見えるが 基本的に憶病なため、自分に関係の無い事には無関心であり、 自分より弱いものには大らかだが、相手が強気だと卑屈になる。 サイレントヒルに来る前はガソリンスタンドでアルバイトをしていた。 自分を虐めていた隣人の男の飼い犬を銃殺、さらに男の足を撃って逃亡。 その事件が引き金となり、サイレントヒルに呼ばれたと考えている。 サイレントヒルに来てからは、自分を蔑む人々や自分が殺した犬が見えたらしく、 異常な状況に置かれるうち抑圧されていた感情が徐々に露になる。 その末に狂気に陥り、ジェイムスを殺そうとする。 迷宮通廊奥の冷凍庫にて襲い掛かってくる。 手に持った六連発式リボルバーでの銃撃や殴打で攻撃してくる。 銃器で倒す場合、離れていると連続でリボルバーを使うので接近して撃ち込むのが良い。 打撃系武器の場合、こちらが先攻して体勢を崩すと反撃してくるので 攻撃したあとはなるべく離れた方が良い。 「 ピザでも食ってろデブ 」と言ったら、すでに食っていた人、エディー。 設定上ただの人間のはずなのだが、戦闘になると近距離からのショットガンや 強力なライフルによる射撃を受けても、へっちゃらな武闘派(?)デブと化す。 ちなみに小説版では自分が殺した犬に追われていたようだ。 [続きを読む]

フレッシュリップ

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ゲーム「 サイレントヒル2 」に登場。 病院に現れる、天井にぶら下がっているベッドに似た格子を付けた肉塊状の怪物。 下腹部に位置する器官には人の口に似た形状の物が確認でき、 ジェイムスを捕まえようとする、その姿は何かを訴えかけているように見える。 その正体はジェイムスが彼を罵る病床のメアリーに対するイメージが具現化されたもの。 三体で現れ、下についた足でジェイムスの首をつかんで締めつけや蹴りで攻撃してくる。 打撃系武器はあまり通用せず、銃器で狙うのが妥当。 名前の意味は「肉欲的な唇」。 主人公のジェイムスって人のことをどんなふうに見ているのだろう? 「サイレントヒル2」の敵は多かれ少なかれ、人に近い姿をしているが この敵は他の敵と比べても、人間らしさがほとんどなく肉塊同然。 他の敵が人間じみてて不快感を感じたが、これはこれで不快である。 ちなみに筆者は打撃系武器が当たらなくて、詰みそうになった。 [続きを読む]

ブレンドア

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ゲーム「 R-TYPEⅡ 」「 R-TYPES 」「 R-TYPE DIMENSIOMS 」に登場。 「第二次バイドミッション」にて、 増設されるバイドの基地最奥に存在する スライム状の3基の動力炉と、それを守るための2門のレーザー砲及び 衝撃を与えると自在に動く壁「アクティブウォールシステム」からなるバイドの防衛ライン。 基地を稼働させているのはこの動力炉だと思われる。 レーザー砲の射程はかなり長く、動力炉からもエネルギー弾を撃ってくる上に、 上下からは生体兵器クリントが飛び出してくる。 さらに通常のクリントとは違う、耐久力の増した鉛色の個体も出現する。 R-9改により全ての動力炉を破壊され、機能を停止した。 基地を動かしている(?)、武装した動力炉ブレンドア。 敵としての動力炉とレーザー砲は全ての弾が一直線上にしか 飛んでこないため別段強いわけではないが、 問題は壁から這い出てくるクリントやクリントや自機の攻撃によって 勝手に動く「アクティブウォール」が最大の敵である。 とにかく壁が邪魔な上に、雑魚なのにここぞとばかりに仕掛けてくるクリント。 これら二つに注意を払えば、攻略は可能(慣れるまでがとにかく辛い)。 余談だが、動力炉は終始蠢いており、攻撃されるとプルプル震え、 破壊するとなんとも柔らかそうなSEを聞こえる。 その様子から何らかの生体組織のようだが、 基地はこのスライム状の何かから発する生体電気で動いていたのだろうか? [続きを読む]