EVAC社(エヴァック)
ゲーム「 ケツイ~絆地獄たち~ 」に登場。 正式名称は「EVAC INDUSTRY Co.,Ltd.」、略称「EI社」。 世界的重工業メーカーとして有名であり、 数多くのグループ企業が存在し、 小売業やハウジング事業、輸送業などを展開している。 しかしEVAC社側が詳細を明らかにしていない面があり、 それは世界随一の兵器メーカーだということ。 EVAC社は表では世界的メーカーとして、 裏ではいわゆる「死の商人」の顔を使い分けていることは 軍事マニアの中では常識となっている。 その軍事力は圧倒的で、私設の部隊は一国の軍隊と比肩する。 1900年代半ばから続く環境破壊が、地球の温暖化現象を加速させ、 温暖化からくる水位の上昇は、大陸の沿岸にある多くの国を侵食していた。 世界規模の海岸線の変更は新たな領土問題を生み、 各国間での戦争が勃発する。これを機にEI社はより勢力を拡大し、 これらの戦争には全てEI社の兵器が使われていた。 西暦2054年には、各国間での戦争は日々激化。 この状況を打破すべく国連はEI社との交渉に乗り出すが、 EI社は国連側の「兵器輸出入の全面禁止」という提案を完全に拒否。 その後の度重なる交渉も平行線を辿った。 EI社の新兵器の輸出入による戦争の激化を重く見た国連側は 進展のない状況に交渉を断念し、秘密裏に武力介入を決定する… EVACを逆から読むとCAVE社の名前が! EVAC=CAVEで有名なゲーム「ケツイ~絆地獄たち~」。 ゲームの世界で国家よりも企業が力を持つ世界というと 「 アーマード・コア 」が真っ先に出てきたりしますが STGで、といえばやはりこの「ケツイ~」でしょう。 EI社の影響力、強大さがわかるのは各ステージの背景。 本社の広大さと巨大兵器群、研究施設や地下施設も凄いが、 市街地や港湾地帯といった、戦場とは全く関係のない場所ですら 武装化されていたり、独自に前線基地を設けていたりと 何事においても武力特化の発想(?)も然ることながら、 この世界が如何に殺戮としているかが、窺い知れる。 しかし何よりも最大の功績は ドゥーム様 を作り出したことである [続きを読む]