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2月, 2011の投稿を表示しています

要撃級(グラップラーきゅう)

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ゲーム「 マブラヴ 」シリーズに登場。 大型種に属するBETA種。 学術名「Rrabidusius:Bracchium acutas(獰猛なもの:尖った腕)」。 通称「Medium(メデューム)」。 全長約19m、全幅約28m、全高約12m、最大全幅約39m。 蹄のような四つの脚を持ち、背には用途不明な棘のような触角、 岩のような前腕、下部に背と同じように用途不明な突起物がある。 ヨーロッパ方面での渾名は「タコ助」だが、 顔に見えるのは尾節であり、 歯を食いしばった口に見える部分は感覚器に過ぎず、 どちらかというとサソリに近い姿をしている。 頑強な二対の前腕が特徴で、その前腕が最大の武器であり、 モース硬度15以上というダイヤモンド以上の硬度と カルボナードを凌駕する靱性を併せ持っており、 その前腕で殴られると戦術機といえども一溜りもなく その腕による優れた近接格闘能力を誇る。 前腕を広げた状態の最大全幅は約39mであるが、 それだけのサイズであるにもかかわらず その機動は俊敏であり、定常円旋回能力も高く、 防御力、対人探知能力にも優れ、 能力の高さから、BETA戦力の中核をなす種であり、 BETAとの戦闘において必ず出会う存在のため 「戦場でもっとも多く出会うお友達」と評される。 とにかく殴る、どつく、こづく、打つを 主戦闘に人類を襲うBETA、要撃級。 劇中だとよく見かけるんだけど、すぐに死ぬことが多い。 しかし要所要所で活躍するので目立ったりそうじゃなかったり。 個人的にその姿と、男のロマンともいうべき 格闘戦一本で、しかも打撃攻撃主体とか大好きだ。 ちなみに筆者は一度でいいから戦術機がこいつらによって ボールのように弾かれながらスクラップになる姿を見たかった。 [続きを読む]

ティンダロスの猟犬

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「 クトゥルフ神話 」シリーズに登場。 生命創生以前の深淵、時間が生まれる以前の超太古、 異常な角度をもつ空間に住む不浄な存在。 こちらの世界に姿を表すときの特徴的な形態として 「太く曲がりくねって鋭く伸びた注射針のような舌」と、 「原形質に似ているが酵素を持たない、青みがかった脳漿のようなもの」を 全身からしたたらせるとされている。 絶えず飢え、そして非常に執念深く、 四つ足で、獲物の「におい」を知覚すると、 獲物を捉えるまで、時間や次元を超えて永久に追い続ける。 その執拗な追跡には時間も場所も関係なく、 一度目を付けられれば最後、逃れ得る術はない。 獲物を追う様子から「猟犬」と呼ばれるが、 イヌとは全く異なる存在である。 彼らが我々の住むこの世界に出現するには、 「90度以下の鋭角」が必要である。 部屋の角や物品の破片などが形成する鋭角から 青黒い煙のようなものが噴出し、 それが凝ってティンダロスの猟犬の実体を構成する。 その実体化の直前、酷い刺激を伴った悪臭が発生するので 襲来を察知することができるが、 その時点で既に手遅れとなっている。 古代ギリシア人によると、彼らから身を守る唯一の方法は 身辺のものから一切の鋭角をなくし 「曲線」のみで構成することであるという。 しかしこの不浄な存在を補助する種族がおり、 この種族はドール族と呼ばれ、何がしかの原因で 「曲線」が破壊される、「鋭角」が作り出されるのは この種族が手助けをしているものとされる。 そのためこの不浄な存在から 身を隠すことはほとんど不可能である。 フランク・ベルナップ・ロングの作「ティンダロスの猟犬」に 現れた宇宙的恐怖の存在、ティンダロスの猟犬。 逃げようにもどこまでも追いかけ、 隠れようともあらゆる次元を超えて襲う、 不可避の襲撃に脆弱な人類は退けることはできない 宇宙的恐怖を現した本作では その出自や謎のドール族の存在が あまり詳しいことは書かれておらず、 説明不足とも考えられるが、それが逆に恐怖を煽る形となった名作。 気になる方は創元SF文庫の「マッド・サイエンティスト」に 本作が収録されているので、一度手にしてみてください。 E・P・バーグランドという人物が書いた本によると 這い寄る混沌の従妹マイノ...

重光線級(じゅうレーザーきゅう)

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ゲーム「 マブラヴ 」シリーズに登場。 光線(レーザー)属種に属するBETA種。 学術名「Magnus luxcius:Unioculus(巨大な光るもの:ひとつの目)」。 通称「Magnus lux(マグヌス・ルクス)」。 全長約15m、全幅約11m、全高約21m。 レーザー照射器官を持つことから、 光線級と同じBETAかと思われるが、 両者に照射器官以外の生物学的な共通点はない。 しかし光線級と合わせて、光線属種として区別されている。 光線級よりも大型で、歪な袋状の体をしており、 やはり光線級と同じように、肉体とちぐはぐな脚を持つ。 背部にある赤い棘状のものは放熱翼であり、 レーザーを放つときの熱を逃がしているものと見られる。 また鱗の生えた尻尾のようなものもある。 弱点である照射粘膜を狙うのが有効とされるも 照射粘膜には瞼のような保護膜があり、相当な強度がある。 光線級と違い照射粘膜は一つで、精度や威力が落ちたように見えるが そこから放たれる高出力レーザーは大気による減衰が 全く期待出来ないほどの出力を誇り、 高度500m程度の低空で進入した飛行物体を 約100km手前で撃ち落してしまう程の精度があり、 光線級と同じように決して味方誤射はしない。 また戦艦の耐熱耐弾装甲も十数秒で蒸発させる威力がある。 動作は緩慢だが照射粘膜以外の防御力は 比較的高く、120㎜砲が有効。再照射まで約36秒かかる。 BETAは基本的に物量戦術を行うため、 重光線級も数多く量産されていると思われがちだが 意外にもその数は比較的少ないが、理由は不明。 エネルギーの消費効率が悪いためかもしれない。 可愛くて大きなお目目がパチクリし、 目からレーザーを放つ、重光線級。 もし光線属種がいなかったら人類は 意外とあっさりBETAに勝てたかもしれない、と夢想するぐらい もはやチートとしか思えない、高性能レーザー放射器であり、 諸々の理由により、その数は少ない(割と)なため ホッと胸を撫で下ろしたいところ。 しかし、もしもBETAがG元素を大量に入手することに 成功したら、人類滅亡の王手は必ずかかることだろう。 [続きを読む]

ザブ

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ゲーム「 グラディウス 」シリーズに登場。 バクテリアン軍の時空間移動爆雷。 ほぼ四角い形状をしており、機体の中心には コアと思われる円形状の物体が見受けられる。 目標(が目視可能な程)の近くに突如ワープアウトし、 そのまま目標へ体当たりを敢行する。 しかし方向転換は出来ないため、回避されると そのままどこかへと直進し続け、姿を消す。 なおワープアウトする際、予兆として 機体の影が1秒ほど先に現れてから 実体を現すので、出現位置が判るうえ、 動きもあまり速くはないので、かわすことは容易である。 しかし、要塞など狭い地形ではかわすのは難しい。 基本的に機雷と認識されているが、中には弾を撃つものもあり、 一種の自律機動兵器ないし戦闘機ではないかとされる。 バクテリアン軍の中では汎用性が高いのか 度々使用され、また沙羅曼蛇軍やゴーファー司令官率いる特殊部隊、 ヴェノム博士の軍、ライフフォース軍、ドゥーム軍などに 似たような機体が多数存在している。 憎きホーミング機雷ことザブ。 まるで雲霞のごとく自機にまとわりつくように 現れては襲い掛かってくる。 ちなみに筆者はこいつがどうにも苦手で よくこいつを避けた先の地形にぶつかって ガメオベラしてしまうことが多い。 [続きを読む]

光線級(レーザーきゅう)

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ゲーム「 マブラヴ 」シリーズに登場。 光線(レーザー)属種に属するBETA種。 光線属種は重光線級と光線級の2種が確認されており、 一般的に光線級という場合は、重光線級を含めた光線属種のことを指す。 しかしレーザー照射器官などを除き、 光線級と重光線級に生物学的な共通点はない。 学術名「Luxcius:Duo oculus(光るもの:ふたつの目)」、 通称「Lux(ルクス)」。全長約1.2m、全幅約1.6m、全高約3m。 丸みを帯びた肉塊のような体で、わずかに体毛らしきものが生えており その体に似合わない脆弱そうな人間に似た足を持っている。 最大の特徴として大きな黒い目のような照射粘膜を二つ持ち、 ここからレーザーを放つ。俊敏だが防御力、 耐久力は低く、36mm砲が有効。しかし光線属種が放つレーザーは 大気や気象条件で威力の減衰が期待できない程の高出力を持ち、 小型のものでも380㎞離れた高度1万mの飛翔体を的確に捕捉し、 30㎞以内の進入を許さないことがわかっている。 レーザーに捕捉されると逃げられず、戦術機の装甲でも数秒しかもたない。 味方への誤射は絶対にせず、標的との直線軸上に 他のBETAが存在すると発射行動をしなくなる。 またその弱点を補うため驚くべき連携をみせ、 直線上のBETAが一斉に道を空ける行動をとることもある。 標的を捕捉し照射準備に入ると動きが止まり、 標的の追尾以外行動をとらない。一度レーザーを照射すると、 再照射までエネルギーの充填時間があり、再照射まで約12秒かかる。 BETA来襲時に対応していた中国がこの種の出現を 境に戦局が優勢から一気に劣勢へ変わったほどであり、 その恐ろしさが窺える。このBETAの出現により、 人類の航空戦力のほとんどが無力化されることとなった。 その存在が確認されて以降、人類はBETAとの戦闘の際には 光線属種を真っ先に倒すことで航空戦力を有効にしようとしているが これらのBETAは群れの最後尾、もしくは群れの中央にいるため 倒すには並み居る他のBETAの群れを越えなければならない。 1990年代に入ってからは軌道爆撃によるAL(アンチレーザー)弾爆撃と MRV(多弾頭再突入体)の被撃墜による重金属雲の形成によって 光線属種の無力化を図り、地...

ワーグス

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ゲーム「 R-TYPEⅡ 」「 SUPER R-TYPE 」 「 R-TYPES 」「 R-TYPE DIMENSIOMS 」に登場。 「第二次バイドミッション」にて遭遇する、 資源採掘場の格納庫に潜む節足生物型メカ。 通常は格納庫で機能を停止しているが 侵入者が現れると動きだす。 バーニアで宙を移動し、その動きは緩慢だが、 着実に体当たりしてくる。 侵入者を見つけると次々飛び立ってくる 敵ロボット、ワーグス。 第四ステージのみ登場だが、 格納庫から飛び出す姿は他の雑魚よりも 優遇されているように見える。 浮遊戦車やダギャーが入れ乱れる中で ゆっくりとした挙動を侮っていると さり気なく近づかれ、かなりの接近を許す羽目になる。 例え、撃破できてもワーグスに注意がいっている間に 浮遊戦車の攻撃が直撃したりするので 重ね重ね注意しよう。 [続きを読む]

BETA(ベータ)

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ゲーム「 マブラヴ 」シリーズに登場。 並列世界に存在する、もうひとつの地球で 猛威を振るう、異星生命体。 BETAとは「Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race」の略で、 人類に敵対的な地球外起源種の意味。 人類と同様の炭素系生命体であり、 人類が初めてその存在を認識したときには 火星は既にBETAに支配され、地球では1973年に来襲以来、 28年間にも渡って人類との戦争が続いている。 その戦力は圧倒的で、最も恐ろしいのはその個体数であり、 無限とも思える数の物量戦術で攻め、人類を苦戦させている。 人類は様々なコミュニケーションを試みているが、 多くの犠牲を払ってわかった事は 「BETAは人類を生命体として認めてない」という事だけである。 BETAの言語やコミュニケーション手段は一切不明だが、 高度な学習能力と、生物が生きる上で 過酷な環境にも適応する能力を備えている。 また、その生態系についてはほとんど解明されておらず、 外見や戦闘能力に応じて便宜的に区分されているのが現状である。 現在、地球上で確認されているのは8種だが、 それ以外の未確認種がまだまだ存在していることがわかっている。 地球への侵攻が始まったのは中国からであり、 新疆ウイグル自治区喀什(カシュガル)に飛来し、 「ハイヴ」と呼ばれる「巣」を地球上に作り侵攻。 これに中国軍が対応し、状況は優勢かと思われたが、 未確認種の出現により、人類側の航空戦力が無力化。 中国を陥落させると、次々と周辺国を制圧。 最初に作られたハイヴ(以後、オリジナルハイヴと呼ばれる)を基点に 各地にハイヴを建設、ユーラシア大陸はほぼ占領される形となった。 現在人類は全体の1/6に減らされ、絶滅の危機に陥っている。 基本的に数に物を言わす物量戦術で侵攻しているが、 稀に奇襲じみた戦術を行ったり、人類側の陽動を看破するなど、 その戦術は一概には言えない部分が多く、 精密機器や有人機を優先して攻撃するなど、 その行動は予測不能な面が多い。 またG元素というBETA由来の人類未発見元素や それを使用した物、そこから発生するものに対して強く反応する。 地球に来...

ダギャー

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ゲーム「 R-TYPEⅡ 」「 SUPER R-TYPE 」 「 R-TYPES 」「 R-TYPE DIMENSIOMS 」に登場。 「第二次バイドミッション」にて遭遇する、 資源採掘場の壁を移動する生命体。 列を成して壁沿いに移動し、 わずかな刺激で変態して飛び立ち、襲ってくる。 また敵を見つけると弾を撃ってくる。 どんな場所でも、地形に沿って移動し続ける。 ( 画像左変態前、右変態後 ) 壁に沿って移動する姿がなかなか可愛い敵、ダギャー。 第4ステージのみ登場するが 別段脅威になるわけでもなく ( フォースがないと若干キツい場面があるが ) よくもわるくもマスコットに近い雑魚キャラ。 筆者には容姿が歯車っぽく見えて なんとなく生物というより機械のように感じた。 ちなみに変態しても何か変わるわけではなく ( 微妙に色と形、移動速度が変わる? ) また変態する理由も不明。 [続きを読む]