黄金バット
「 黄金バット 」に登場。 古代アトランティスの王家の墓に安置され、休眠状態にあったところを 世界有数の科学者ヤマトネ博士一行によって 一万年の時を超え、この世に蘇った金色の骸骨。 謎の少女マリーちゃんの呼びかけだけに応え、その危機を救う。 これほど怖いヒーローはいないはず。 黄金色の骸骨、黒いマント、そんな変質的な容姿でワハハハハッ、と 笑われた拍子には悪夢に出てきそうだ。 「 正義の味方、黄金バット! 」と登場するたびに言うが、 どう見ても 悪人 しか見えない。劇中でさえも「 バケモノ 」呼ばわりされることしばしば。 なんてたって銃で撃たれようが笑い続け、怪物に喰われれば 腹を裂き、串刺しになっても「 黄金バットは不死身だ 」の一声で復活。 その能力は空中をマッハで飛行する、水中、地中も自由自在。 マントをはためかせれば、台風並みの突風が起こすとほぼ無敵の能力。 その手に持つシルバーバトンは地震や雷や嵐を操り、これを地面に突き立てれば 地割れが起き、バトンの丸い頭頂部分からは光線がほとばしり、 光線に当たったものはなんでも消滅させる。 先端の尖っている部分は、岩石でも大木でも叩き斬る。 ようするに怖いヒーローだけじゃなく、万能のヒーローでもあるのだ。 唯一、心を許しているらしい謎の少女マリーちゃんが 「 助けて、コウモリさん 」と助けを乞うと 金色のコウモリ が金属音と共に出現、 無数のコウモリが集まり、あの笑い声「 ワハハハハハハハハハ!!!!!」 と共に現れる。 謎なのが黄金バットの正体であり、ただわかっているのは アトランティスの棺の中にいた黄金の不死身の骸骨で、金色のコウモリと 共に現れるということだけ。何故マリーちゃんの呼びかけだけに応え、 何故金色のコウモリが現れるのか?もしかしたら黄金バットの正体は 金色コウモリなのかと思わなくもない。話は変わって何故か蘇らせてくれた ヤマトネ博士たちに対して、ものすごく態度がでかい。 その態度を最後まで貫き通すが、マリーちゃんに対してだけは、 異様なほど優しくマリーちゃんが敵に拉致されれば、「マリーちゃんが危ない!」と、 かなりキレながら助けに向かう。それを見ている限り、彼女に何かネックがあり 彼の秘密にも関係があるかも。もしかしたら単純に彼女が好きなのか。 少女好きの髑髏。ただでさえ恐ろしいのに 異常性...