超音波怪獣ギャオス(昭和版)
映画「 大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス 」に登場。 地溝帯フォッサマグナの地下に眠っていたが、富士山が異常活動をし爆発。それにより復活した。 口から300万サイクルの超音波線を出し、それは何でも切断する超音波メスとなる。 超音波メスを発射して大型ヘリコプターを切断して撃墜、搭乗員を捕食し やがて夜間に空洞から外へ飛来し、人や家畜を襲った。 首は太く短く、この部分で背骨が二又しているため、首が回らない(その首の骨が超音波の発生源) 頭部からは光のシグナルを発し空腹時は頭部の後ろが緑に、体が危機に陥ると頭頂部が紫に発光する。 光の他に炎も苦手であり胸から黄色い霧を出し、鎮火できる。 また、太陽の紫外線を浴びると体細胞が壊れる性質がある。しかし体の再生能力が非常に高く 切り落とした部位も時が経てば再生される。このような生物は有史以来出現した事がなく 「怪獣類」という他のどの生き物とも異なる分類が提唱されている。 主に空を活動域にしており、地上では比較的緩慢である。他方、ガメラは水中、地上では 自由に動けるものの、空ではギャオスの機動力に及ばないという風に、両者の活動の差が その戦いに影響を与えている。自衛隊が人工血液でおびき寄せたギャオスを回転盤に乗せて 動きを止めて朝を待つと言う作戦を実行し誘き寄せられたが、しかし半ばで失敗。 そこに現れたガメラと三度目の戦いを繰り広げ、最期はガメラによって富士火口に引きずり込まれた。 宇宙ギャオス という亜種がいる。 名実ともにガメラの宿敵ギャオス。筆者がガメラとの血みどろの戦いを観たとき 毒々しい血の色が印象的だった。 [続きを読む]